恋愛 不器用ヒーロー小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
5
1
恋愛 連載中 長編 R18
病弱で家族からお荷物扱いされていた伯爵令嬢のエヴァンジェリン・ル・シャルム。 夜会で気分が優れずにいた時、『血風の死神』と恐れられている冷酷将軍ことリシャール・ド・ラ・クロワ侯爵と出会う。 優しく介抱してくれた彼は噂の人物と同じようには思えない。彼女は戸惑いながらも感謝し、家路につく。 だが数日後、なぜかリシャールがシャルム家にやってきた。 彼の目的はエヴァンジェリンへの求婚の申し入れ!? 「騙したようで悪いが、これは契約結婚だ。君を愛することはないし、私を愛する必要もない」 「それで結構です。よろしくお願いいたします」 ――私は誰かにとって都合のいい道具でしかない。道具は幸せを望んではいけない。 これは契約結婚から始まるすれ違い溺愛ストーリー。 Rシーンには(※)印をつけています。
24h.ポイント 99pt
小説 11,383 位 / 195,299件 恋愛 5,519 位 / 58,010件
文字数 57,997 最終更新日 2025.02.28 登録日 2025.01.31
2
恋愛 完結 長編 R18
追放された王女を拾ったのは、敵国の元将軍だった――。 兄マティスによって祖祖国を追われ、雪深い死の森で力尽きかけていたフラニア王国の宝石姫と呼ばれる王女・レオノーレ。そんな彼女を救ったのは、因縁深き敵国・ダリアス王国の隻眼の辺境伯、ヴォルフラム・エーバスだった。 彼の右目を奪ったのは他でもないフラニア王国が仕掛けた奇襲。彼は右目を奪ったフラニア王国に深い恨みを持っているというもっぱらの噂で、もしレオノーレがフラニアの王女だと知れば、どんな報いを受けるか分からない。 だが、行くあてのないレオノーレは偽名を名乗り、生きるために彼の城へ身を寄せ、“夜伽の相手”として生きる道を選ぶ。冷徹に彼女を拒みながらも、不器用な優しさを隠しきれないヴォルフラム。許されぬ関係と知りながらも、二人の心はゆっくりと引き寄せられていく。 越えられないはずの溝を抱えながらも、どうしようもなく互いに惹かれ合ってしまう、追放された王女と生真面目で不器用な辺境伯のヒストリカルロマンス。 *素敵な表紙イラストは羅鳩様に有償依頼させていただきました*
24h.ポイント 518pt
小説 2,954 位 / 195,299件 恋愛 1,671 位 / 58,010件
文字数 134,592 最終更新日 2025.02.27 登録日 2025.01.31
3
恋愛 連載中 長編
聖剣をぬい(ぐるみに変え)たら、皇妃確定!? 流れる血すら凍りついていると恐れられるラーシュ皇帝と婚約なんて……。 私の代で魔女は終わりにしたいから、結婚なんてもっての外なのに。 なんとか婚約破棄してもらおうと彼をつっぱねるけど、なぜか逆効果で……!? 「ずっと俺のそばにいてほしい、リンネア」 ……って、どういうこと!? 表情筋がちっとも仕事しない皇帝と、自由を謳歌したい最後の魔女のじれ愛攻防戦!
24h.ポイント 0pt
小説 195,299 位 / 195,299件 恋愛 58,010 位 / 58,010件
文字数 22,174 最終更新日 2025.01.31 登録日 2025.01.25
4
恋愛 連載中 短編 R15
サブタイトル 『ドアマットヒロイン、頭をぶつけた拍子に前世が大阪のオバチャンだった事を思い出す』 両親亡き後叔父家族に虐げられながら育ったジゼル。 厄介払いされるように嫁いだ家でも婚姻後直ぐに任地に赴いた夫が帰らない事から蔑まれ続けてきた。 しかし転倒時に頭部を強打した瞬間に、ジゼルに前世の記憶が蘇る。 「ちょい待ち?ここって、前世で読んだラノベの世界とちゃう?」 ドアマットヒロイン系の物語に出てきた夫に捨てられる超モブ妻に転生したと知るや否やジゼルは考えた。 どうせ「他に好きな人が出来たから別れてくれ」と言われるんだから、もうその前にさっさと出て行ってもいいんちゃう?ていうかドアマットヒロイン?ウチの方がドアマットやっちゅーねん!と。 いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティ・ ノークオリティ・ノーリターンのお話です。 誤字脱字の宝庫と思われます。自己脳内変換機能をフルにしてお読み頂けますと助かります。 小説家になろうさんにも時差投稿します。
24h.ポイント 234pt
小説 6,303 位 / 195,299件 恋愛 3,234 位 / 58,010件
文字数 9,754 最終更新日 2024.10.12 登録日 2023.08.10
5
恋愛 完結 短編 R15
「ユーリカ……、どうか、私の愛を受け止めて欲しい」 何を言ってるんだこの方は? という言葉を辛うじて飲み込んだユーリカ・クレメンス辺境伯令嬢は、頭がどうかしたとしか思えないディーノ・ウォルフォード王太子殿下をまじまじと見た。見つめた訳じゃない、ただ、見た。 何か否定する事を言えば不敬罪にあたるかもしれない。第一愛を囁かれるような関係では無いのだ。同じ生徒会の生徒会長と副会長、それ以外はクラスも違う。 そして何より……。 「殿下。殿下には婚約者がいらっしゃいますでしょう?」 こんな浮気な男に見染められたくもなければ、あと一年後には揃って社交界デビューする貴族社会で下手に女の敵を作りたくもない! 誰でもいいから助けて欲しい! そんな願いを聞き届けたのか、ふたりきりだった生徒会室の扉が開く。現れたのは……嫌味眼鏡で(こっそり)通称が通っている経理兼書記のバルティ・マッケンジー公爵子息で。 「おや、まぁ、……何やら面白いことになっていますね? 失礼致しました」 助けないんかい!! あー、どうしてこうなった! 嫌味眼鏡は今頃新聞部にこのネタを売りに行ったはずだ。 殿下、とりあえずは手をお離しください! ※小説家になろう様でも別名義で連載しています。
24h.ポイント 28pt
小説 22,907 位 / 195,299件 恋愛 10,404 位 / 58,010件
文字数 32,960 最終更新日 2020.11.25 登録日 2020.11.20
5

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。