恋愛 お茶小説一覧
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不思議な先輩と、先輩に振り回される私と、怒鳴り込んでくるタケセン。
青春のお供にお茶でもいかが?
お題「お茶」の短編です。
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文字数 2,895
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
仕事で失敗が続き、転職ばかりをしていた焙治 心(ほうじ こころ)25歳
そんな彼女の唯一の楽しみは自宅で自分の入れたお茶を飲む事だ。
どこかにお茶を入れる為だけの職種ってないのかな
と考える日々
そんなある日
転職したばかりの職場で階段から落ち
自分でもわかるぐらいにうちどころが悪かった
こんな所で終わるんだ
そう思いながら、まぶたが閉じ視界が真っ暗になった。
そして、自分は死んだはずなのに声が聞こえる
あ、そうか死んだ人間は聴覚は残るって聞いたことあるな。
あれ?でもなんか・・違う。
何処もいたくない?
ゆっくり目を開けると
「あらー目が覚めたのかしら?
んもう!戦を終えて屋敷に帰る途中、女の子が空から落ちてくるんだものー驚いたわ」
そこにはオネェ口調の大柄の男性がいたのだった。
文字数 16,750
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.05.14
初めまして、草木の妖精ドライアドです。そして、人間の知識持ちです!
ただのちんまい妖精だったドライアド。だけどひょんなことから人間の魂と混ざってしまい超進化!
そんな彼女の何よりの欲求は、『お茶が飲みたい』これ一点!
妖精界にいられなくなっても、森の管理者に任命されても、お茶を飲むことを諦めたりなんかしないんだから!
しかし、そんな彼女の作るお茶は、どこに出しても恥ずかしくないご立派なポーション様で……?
白馬の王子様はクマさんだし、ファン1号の追っかけはショタナイト!? 先生、これって恋愛モノなんですよね!?
のんびりスローにお茶を作りたいだけのドライアドがお送りする、すちゃらかモフモフどったばたのラブコメディ、ここに爆誕!!
※この作品は、「小説家になろう」で連載しております。そちらに合わせて投稿するため、基本的には週に一回程のペースです
文字数 230,632
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.03.14
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