恋愛小説一覧
文字数 1,407
最終更新日 2016.05.19
登録日 2016.05.19
文字数 1,596
最終更新日 2016.05.19
登録日 2016.04.08
文字数 6,973
最終更新日 2016.05.19
登録日 2016.05.19
恋愛に興味のない少年、鳴沢海斗。
ある日の放課後、偶然告白現場を覗いてしまう。
そこにいたのは、学園一の美少女と言われる先輩で──。
出会いは最悪でもそこから始まる何かがあるかもしれない。
そんな青春ラブコメディーの予定です!
文字数 59,088
最終更新日 2016.05.18
登録日 2015.11.22
呪いで魔女になった保科早霧。
呪いをかけられた白鬼の一族、四条一。
16歳の誕生日に、モノノケの血筋が集まる学園に入学した早霧。
一は早霧が魔女だと知り、接触する。
「待っていた、ずっと一一一」
人が怖い魔女と、魔女を求める美しき白鬼。
「俺の呪いを、解いてみろ。」
共通点は、呪われているということ。
文字数 1,986
最終更新日 2016.05.18
登録日 2016.04.08
文字数 1,070
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.15
文字数 422
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.17
都の外れでひっそりと暮らす少女。
闇夜のみに現れる恋人が人ではないことは知っていた。
少女を疎む父の手の者が刀を手にして現れたとき、少女は初めて自らの生い立ちを知る。
*********
和風ファンタジー
※「小説を読もう」に投稿していたものです
文字数 2,281
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.17
他の女性に惹かれている婚約者。
自分なりのけじめをつけるために最後のバレンタインチョコレートを贈る。
受け取ってもらえても受け取ってもらえなくても、構わない。
これは新しい道を歩いていくためのきっかけなのだから。
*********
婚約破棄×バレンタイン。作中のバレンタインの様式は色々混ぜた創作です。
※「小説を読もう」に投稿していたものです
文字数 5,177
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.17
文字数 744
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.17
幼い頃に父を失った主人公、落花伊織の母はある日、再婚を決意する。再婚相手には落花伊織と同い年の息子がいて__?
文字数 5,413
最終更新日 2016.05.16
登録日 2016.04.29
文字数 857
最終更新日 2016.05.16
登録日 2016.05.11
目が覚めると能力者になっていた坂井(さかい)吉晴(よしはる)。状況を上手く掴めないまま、その日を境に、彼は周りの異能バトルへと巻き込まれていく。
「ふふふ、吉晴さん……もう逃がしませんよ?」
異能×ヤンデレ!
「別に、晴兄のためとかじゃないから……」
異能×ツンデレ!
「吉晴、お前は私が守ってやる。親友の私がな」
異能×クーデレ!
「お兄ちゃんをいじめないで!!血がつながってなくても、お兄ちゃんはお兄ちゃんだもん!!」
異能×ロリ!
「晴くんはほんとに優しいねぇ……でもいつか、その優しさが仇となるよ?」
異能×幼馴染み!
そんな多種多様な異能者達と主人公が織り成す、恋愛×バトルあり、笑い×涙あり、そして時に友情ありの、異能系ハートフルラブコメディ!
文字数 1,288
最終更新日 2016.05.15
登録日 2016.05.15
ぼく、久坂ツキには大好きな人がいる。
六つ年上のお姉さん。病弱で可憐な女性、高杉ハルさんだ。
そんな彼女の生活は極度の虚弱体質のせいで出血喀血吐血の嵐、血に塗れている。
なんとか恋人の座を手に入れたくてあがくぼくの話。
文字数 4,270
最終更新日 2016.05.15
登録日 2016.05.15
「悪役令嬢の取り巻き辞めようと思います」の悪役令嬢、レミーエ様の物語の後のお話。
自身の過ちにより王太子妃レースから脱落した元貴族令嬢レミーエは、国内での居場所が無くなり外国に留学することになった。
貴族令嬢としての地位を失ったレミーエが外国で心機一転、頑張るお話。
本編を読まなくても大丈夫なように書いていく予定です。
文字数 38,476
最終更新日 2016.05.15
登録日 2016.03.11
文字数 8,991
最終更新日 2016.05.14
登録日 2016.05.14
「寂しいなぁ…」
寂しいが口癖の博士。
そんな博士はロボットを作りました。
博士のサミシサを埋めるためのロボット。
でもロボットに感情はありませんでした。
博士はロボットを作った数年後病で死んでしまいます。
ロボットはひとりぼっちになってしまいました。
「博士…サミシイってなんですか?博士はどこにいるのですか?」
文字数 2,504
最終更新日 2016.05.14
登録日 2016.05.06
主人公涼太は最愛の人を亡くした。
失意と絶望の中で彼は現実から目をそらした。
それから10年、未だ過去と向き合えない彼はこの町に昔から伝わる都市伝説『時計台の奇跡』を試してみることにした。
カクヨミ、小説家になろうでも執筆中。不定期更新です
文字数 2,016
最終更新日 2016.05.14
登録日 2016.05.12
この出会いは必然なのだ。
妹を亡くし孤独を抱いていた主人公にある日突然電話がかかってくる。
そこから運命とも言える出会いが始まる。
文字数 7,527
最終更新日 2016.05.13
登録日 2016.05.05