ホラー 第7回ホラー・ミステリー小説大賞小説一覧

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ホラー 連載中 ショートショート
Twitter (現: X ) で「#一日一怪」として上げた創作怪談を加筆修正した短編集です。いろんなテイストのサクッと読めちゃう短いお話ばかりですので、お気軽にお読み下さいませ(˶´ᵕ`˶)☆.*・
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小説 192,060 位 / 192,060件 ホラー 6,807 位 / 6,807件
文字数 16,948 最終更新日 2024.12.04 登録日 2022.10.01
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ホラー 連載中 長編 R15
 人間の顔面にはり付いて、その者に成り代わる〝マスク〟という存在を、見つけて排除するのが仕事の特殊捜査局の、梓藤冬親の日常です。※サクサク人が死にます。【完結済】
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小説 192,060 位 / 192,060件 ホラー 6,807 位 / 6,807件
文字数 101,962 最終更新日 2024.04.30 登録日 2024.02.26
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ホラー 連載中 長編 R15
 天才霊能力者栗宮院午彪と天才霊能力者栗宮院奈緒美の娘である栗宮院うまなは生まれる前から期待されていたのだが、残念なことに霊能力を持つことはなかった。  霊能力はないものの、持ち前の明るさと努力することを苦ともしない根性で勉強も運動も人並み以上にこなせており、人望も厚く学級委員長を任されるほどでもあった。  栗宮院うまなは両親からの寵愛を一身に受けすくすくと育ってはいたのだが、天才霊能力者である両親から生まれた事もあり、外野からの期待は栗宮院うまなにとって重いプレッシャーとなって圧し掛かっていき、家に帰ってくると自室へ閉じこもりふさぎ込むようになってしまった。  そんな彼女の様子を見かねた両親は信頼出来る友人である清澄真名のフォトスタジオでアルバイトとして働かせることで彼女に秘められた力を育てようとしたのであった。  清澄真名が代表を務めるフォトスタジオ零楼館は通常の写真とは別に心霊写真を収集して調査し、場合によっては除霊までを行う業務を行っているのだ。  栗宮院うまなは清澄真名のもとで修業し、一流の霊能力者になることが出来るのだろうか。  彼女にかかっているプレッシャーが軽くなることはあるのだろうか。
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小説 17,705 位 / 192,060件 ホラー 178 位 / 6,807件
文字数 111,541 最終更新日 2024.04.08 登録日 2024.02.24
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ホラー 完結 長編 R15
相原ゆうが小学五年生の夏。ふしぎな転校生がやってきた。名前は逸瑠辺千夏。ロシア人らしい。その子は常にマスクを付けていて、外すことがない。体育の時間もプールの時間も、果ては給食の時間まで。マスクを外さないのだ。不思議に思ったゆうは聞いた。どうしていつもマスクなの、と。すると彼女は答えた。 「ゆうくんになら、見せてもいいかな。私の、マスクの下」 ※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルデイズ」様、「ノベルアップ+」様、「エブリスタ」様、「ステキブンゲイ」様、「ソリスピア」様にも連載しております。
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小説 192,060 位 / 192,060件 ホラー 6,807 位 / 6,807件
文字数 117,046 最終更新日 2024.03.30 登録日 2024.02.26
【永遠不変のものは、あるの?】 お父さんは、私が中学生になる前に、仕事に行けなくなった。 休職して、退職して家にいたお父さんは、変わりたいと言って、ある日、お金を持って家からいなくなった。 私が物心ついたときから、お父さんは、私の面倒をみて、お母さんは妹の面倒をみていた。 お父さんがいなくなっても、その関係は変わらない、なんて思わなかった。 高校生になった私は、お父さんによく似た男の人に会った。 学校から家に向かう方向とは逆方向にある公園で、私達は出会った。 その男の人は、仕事に行けなくなる前の元気でいたお父さんにそっくり。 私が最後に見たお父さんの姿に比べたら、十歳近く若い見た目。 私達は、薄暗くなる公園のベンチで話をするようになった。 話をすればするほど、お父さんと話をしている錯覚に陥った。 でも、お父さんなら、娘と会って、知らんぷりなんて、しないよね? ある雨の日、危ない目にあっていた私を助けにきてくれたその人は、初めて私の名前を呼んだ。 『もう大丈夫だよ、きーちゃん。』 いなくなったお父さんだけが、呼んでいた呼び方で。 お父さんは、私に、したいことしたい、欲しいものを欲しいと言わせてくれる。 私は、もうずっと叶えたい望みがある。 私の家族は、お父さん、お母さん、妹。 私は、家族に、私を愛して大事にしてほしい。 だから、私と生きるために、変わってもらうね。 大人しく待っているだけのお姉ちゃんはもういないの。 ※物語が進むにつれて、ホラー要素の比重が増えます。
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小説 192,060 位 / 192,060件 ホラー 6,807 位 / 6,807件
文字数 90,460 最終更新日 2024.03.24 登録日 2024.02.26
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ホラー 連載中 長編 R15
人が人の肉を食らう行動=カニバリズム。全世界で同時期に発生したカニバリズムを目的とした殺人事件は世界に大きな衝撃を与えた。犯人達は一様に被害者の身体を切り刻み、その肉を食したのだ。更にある事件が引き金となって、カニバリズムを目的とした殺人事件は一斉に広がりを見せる。SNS上で誰かが呟いたcannibalism syndrome。発生源も感染経路も不明の原因不明の感染症は、人類を滅亡へと向かわせる災厄なのかもしれない。 この物語はフィクションです。実在の人物・事件・団体とは 一切関係がありません。
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小説 17,705 位 / 192,060件 ホラー 178 位 / 6,807件
文字数 16,206 最終更新日 2024.03.04 登録日 2024.02.29
カルト宗教に翻弄される生徒達による、儀式<デスゲーム>が始まる。 比名川学園。山奥にぽつんと存在する、全寮制の高校。一年生の武村和は「冬季合宿」のメンバーに選ばれる。そこで告げられたのは「神を降ろす儀式」の始まりだった。
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文字数 78,040 最終更新日 2024.02.29 登録日 2024.02.18
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ホラー 連載中 短編
【第7回ホラー・ミステリー小説大賞エントリー作品】 両親が事故で亡くなってから3年。18歳になった明瀬幽香は倉庫でアルバイトをしながら細々と暮らしていた。倉庫で起きた不可解な事故によって命を落とす幽香。生への執着も未練も無いのに幽霊として現世に留まってしまった幽香は同類である幽霊の姿を見れるようになってしまって... これは怖がりな幽香が幽霊を怖がったり怖がらなかったりして現世を彷徨う物語である。
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小説 192,060 位 / 192,060件 ホラー 6,807 位 / 6,807件
文字数 3,248 最終更新日 2024.02.28 登録日 2024.02.27
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