ミステリー 特殊能力小説一覧
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件
文字数 47,696
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.10.02
主人公は、えり、真面目で大人しい感じの高校1年生、ちょっとしたきっかけから2学期からいじめの対象となってしまう。
そんな彼女が事故に遭い、生死をさまようことに。結果、一命を取り留めたが、そんな彼女にある能力が目覚めた。
そんな彼女が繰り広げる物語である。
文字数 31,415
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.02.07
異能捜査員・霧生椋
レンタル有り旧題:断末魔の視覚
霧生椋は、過去のとある事件により「その場で死んだ者が最後に見ていた光景を見る」という特殊能力を発現させていた。けれどもその能力は制御が効かず、いつ何時も人が死んだ場面を目撃してしまうため、彼は自ら目隠しをし、視覚を塞いで家に引きこもって暮らすことを選択していた。
ある日、椋のもとを知り合いの刑事が訪ねてくる。日本で初めて、警察に「異能係」という霊能捜査を行う係が発足されたことにより、捜査協力を依頼するためである。
椋は同居人であり、自らの信奉者でもある広斗と共に、洋館で起こった密室殺人の捜査へと向かうことになる。
文字数 279,230
最終更新日 2024.07.10
登録日 2021.07.20
主人公は、えり、真面目で大人しい感じの高校1年生、ちょっとしたきっかけから2学期からいじめの対象となってしまう。
そんな彼女が事故に遭い、生死をさまようことに。結果、一命を取り留めたが、そんな彼女にある能力が目覚めた。
えりは、高校の事件を解決し、アメリカに留学へ。
卒業旅行でイタリアに向かう船の中で、事件が起こる。
無事解決に導けるのか?
文字数 8,368
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.20
花見町。名前からは想像がつかないほどに様々な謎の病や怪奇現象に脅かされている荒んだ町。その町には少し不気味な人形屋と探偵を掛け持ちしている天音雫がいた。町では様々な謎の病や怪奇現象はその人形屋の呪いが原因だと思い、天音雫は嫌われていた……。
別作品:『駄菓子屋探偵』(https://kakuyomu.jp/works/16816452219254631625)と同じ世界観ですが、こちら単体で一つの物語になっています。
文字数 7,732
最終更新日 2022.02.04
登録日 2021.12.06
うだつの上がらない新島 玲二の目の前に現れた
美影と名乗る女。
美影は、自らの影を操れる
特殊な能力を持っていた。
普段は、書店員として働いている。
新島の記憶に浮かぶ女性と言えば、
たった一人の女神、美影だけだった。
意図せず、2人は再会する…。
文字数 2,253
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.01
その腕のタトゥーが鼓動する時その闇は切り開かれる
ある特異な能力の持ち主 畔上世守と仲間の斎藤零士の二人が
世守の特異な能力を使い心の中に潜む闇を持った人間から依頼人を救済する現代ファンタジーミステリー作品です。
文字数 16,695
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
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