元帥小説一覧
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悪魔王のライザスはガルバ将軍の後釜に座って邪神軍の最高幹部となった。
邪神軍のライザスの担当エリアの次の侵攻先はラスタロス王国の東のリンデア王国。
当然、ライザスが率いる第３師団がやる破目になった。
文字数 14,277
最終更新日 2023.01.16
登録日 2023.01.14
身勝手な理由で婚約を破棄された伯爵令嬢のタミーは、気分転換で王都に来ている。凱旋パレードの事故に巻き込まれて、踏んだり蹴ったり。だけどそんなタミーを助けてくれたのは、無骨で優しい元帥ジョザイア・カヴァデイルだった。
（完結済）
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(他「エブリスタ」様に投稿)
文字数 9,688
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.14
エルフィンストーン王国の元帥ギルバートは、眼帯の男で感情の起伏もなく、周囲から死神と恐れられていた。だが彼は隣国との戦を終わらせた英雄でもある。そんな彼に求婚された娘はシャーロット。３２歳のギルバートに対し、１１歳の年の差である２１歳だ。ギルバートを英雄たらしめた「十月堂事件」の責を負う父の保身も考え、シャーロットはギルバートの妻となることを決めた。しかし嫁いだ後にシャーロットが知ったのは、人の噂などまったく当てにならない優しいギルバートの素顔。自分だけを見つめてくれる夫に、シャーロットはたちまち溺れていった。しかし甘い新婚生活が始まると信じていたのに、二人を取り巻く環境はきな臭い。戦争が終わったばかりで水面下では確執があり、未解決の「十月堂事件」の行方はどうなるのか――。
※ ムーンライトノベルズさまにも投稿しています
※ 表紙はニジジャーニーで生成しました
文字数 138,702
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.09.30
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