恋愛…?小説一覧
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件
題名のまんまです。
その一言しかありません。
この作品を書いていて昔ビンタされたときのことを思い出しました。
一応ジャンルは恋愛しましたがこれは恋愛なのか…?
文字数 1,220
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
「ローズ・ロレーヌ・ローザリア。貴様のティルナシア・カーターに対する数々の嫌がらせは既に明白。そのようなことをするものを王族に迎え入れるわけにはいかぬ。よってここにアロー皇国第2皇子イヴァン・カイ・アローとローザリア公爵家ローズ・ロレーヌ・ローザリアの婚約を破棄する。そして、私、アロー皇国第2皇子イヴァン・カイ・アローは真に王妃に相応しき、このカーター男爵家令嬢、ティルナシア・カーターとの婚約を宣言する」
婚約破棄モノ実験中。乙女ゲーム転生要素入れてみたのだけど。
キャラ名は使いまわしてます←
…やっぱり、ざまァ感薄い…
文字数 25,469
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.08
「ローズ・イスパハン。貴様のティルナシア・カーターに対する数々の嫌がらせは既に明白。そのような賤きものを我が皇家に迎え入れるわけにはいかぬッ!、よってここにアロー皇国皇子イヴァン・セネガル・アローとイスパハン子爵家令嬢ローズ・イスパハンの婚約を破棄する! そして新たに、この可憐なるカーター男爵家令嬢、ティルナシア・カーターとの婚約を此処に宣言する!」
…実験的に、婚約破棄モノ、ちょっとやってみたかった。
あんまり、ざまぁ感がない…
文字数 13,803
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.06
伊月綾、享年50歳。
仕事に生きて生き抜いた人生を急に奪われた彼女は、気がついたら若返り異世界転移していた物の無気力状態に陥っていた。
使命?そんな物はない。
仕事?ここの常識さえ知らずに?
金?ぶんどった慰謝料はただ生きるには充分。
しかし彼女には歩かないという選択肢はなかった。
急な若返り転移に戸惑いつつも、貪欲な彼女は止まらない。書き溜め無し、見切り発車な気まぐれストーリー。
文字数 11,096
最終更新日 2019.11.04
登録日 2019.11.02
父王に横恋慕し玉砕した魔女の身勝手な呪いにより「愛した男のために死ぬ運命」を背負って生まれてきたアリアは、隔離された生活から脱出し冒険者となった。
「愛する人のために死ぬ運命なら、良い人生だったと自己満足に浸りながら華々しく散りたいっ」
そんな決意のもと、冒険者ギルドに登録したアリアはぐんぐんレベルを上げ、魔王討伐隊である勇者パーティーに勧誘された。
そしてついに運命の相手を見つけるのだが、それは倒すべき魔王その人だった──。
命の期限を設けられた姫とツンツンクールな魔王さまとのラブコメ♪
果たしてアリアは幸せな死を手に入れられるのか……?
☆ ★ ☆ ★ ☆
とにかく魔王さまを溺愛する話(それを鬱陶しがられる話)にしたいな~と思っていますが意外とアリアが奥手で苦戦中★
なんだかんだで丸く収まる…かどうかは
魔王様のお気持ち次第です♡
気軽に読んでいただければp(^-^)q
文字数 10,552
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.01
不本意ながら幼馴染にあたる二人の男女についての話だ。
あの二人は昔から、それはそれは互いを大切に想い、愛し合い、狂っている。
幼馴染などという不名誉極まりない立ち位置のせいで巻き込まれ続けた僕を、どうか明るく笑い飛ばしてはくれないだろうか。
文字数 22,150
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.06.14
私立女子高の茶道部部長――神崎美織は、頭を悩ませていた。
わずか3人の茶道部は休部寸前。
何とか挽回しようと、芳華祭(文化祭)に向けて頑張っていた矢先、外部講師の吉岡先生がぎっくり腰になってしまったのである。
代わりにやってきたのはなんと、お家元の御曹司――しかも高校1年生の男の子。
見た目の良さもさることながら、ベ○ツに乗ってくるとかあり得ない!!
まともなお稽古が出来ない状態に業を煮やした美織は、茶道部の将来の為、家元のところに直談判へ行くことにした。
女嫌いの男の子と、男子が苦手な女の子が、不器用ながらも恋愛になるといいなぁ…というところでしょうか。
なろうで途中まで投稿して止まってたのを持ってきました。
完結出来るようにがんばります…
※茶博士―――茶道の宗匠、または茶店のボーイという意味。
ベリーズカフェにも投稿してます。
文字数 19,786
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.09.19
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