チートアイテム小説一覧
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主人公の翔は死んだ父の遺産を思い出し、魔法のポーチと出会う。
なんとそのポーチは全てが手に入る名前の通りの魔法のポーチだった。
平凡で人生に希望を持たない主人公であったが、ポーチを駆使し、魔法の木の実、超成長の木の実などあらゆるチート能力を生み出し、成り上がっていく。
チートすぎ問題の物語である。
文字数 3,895
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.27
仕事帰りに怪しげな占い師に『この先不幸に見舞われるが、これを持っていれば幸せになれる』と、小枝を500円で押し売りされた直後、異世界へ召喚されてしまうリュウジ。
しかし勇者として召喚されたのに、彼にはチート能力も何もないことが鑑定によって判明する。
途端に手のひらを返され『無能勇者』というレッテルを貼られずさんな扱いを受けた上に、一方的にリュウジは凶悪な魔物が住む地へ追放されてしまう。
しかしリュウジは知る。あの胡散臭い占い師に押し売りされた小枝が【ミストルティン】という様々なアイテムを吸収し、その力を自由自在に振るうことが可能で、更に経験を積めばレベルアップしてさらなる強力な能力を手に入れることが出来るチートアイテムだったことに。
「ミストルティン。アブソープション!」
『了解しましたマスター。レベルアップして新しいスキルを覚えました』
「やった! これでまた便利になるな」
これはワンコインで押し売りされた小枝を手に異世界へ突然召喚され無能とレッテルを貼られた男が幸せを掴む物語。
~ワンコインで買った万能アイテムで幸せな人生を目指します~
文字数 77,569
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.04.26
不運にも難病で死んだ俺。
だが、異世界で人間に転生した。
役職は何と「村人」。モブキャラのような役職にがっかりだが、天使が不在中、天使の部屋で「経験値の書 ∞」というものを手にいれる。
そして、その本を悪用、乱用し、史上最強の村人に!?
※カクヨムでも連載中!是非是非カクヨムでも宜しくお願いします!
文字数 6,824
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.02.15
異世界召喚に巻き込まれたサラリーマンが異世界でスローライフ。
女神からアイテム貰って意気揚々と行った先はまさかの雪山でした。
※当分主人公以外人は出てきません。3か月は確実に出てきません。
修行パートや縛りゲーが好きな方向けです。湿度や温度管理、土のphや連作、肥料までは加味しません。
雪山設定なので害虫も病気もありません。遺伝子組み換えなんかも出てきません。完璧にご都合主義です。魔法チート有りで本格的な農業ではありません。
更新も不定期になります。
※小説家になろうと同じ内容を公開してます。
週末にまとめて更新致します。
文字数 167,224
最終更新日 2020.03.16
登録日 2018.10.12
辛くも死に損なった派遣社員の松浦が得たのは、転生の権利でも、異能力獲得の機会でもなかった。与えられたのは、毎日分刻みで送られてくる、「代わりに転生しちゃった十代男子のお悩み相談メール」に対して返答するという義務のみ。
それが苦痛で苦痛で仕方ない。平凡なワーキングプアの生活に、要らぬエッセンスが加わったことに、松浦は頭を抱える。しかし、彼はこの先に葛藤を迎える。凄まじいブラック企業と、好条件のヘッドハントの間で揺れ動く心。しかもヘッドハント先は勇者に敵対する魔物軍だった。
福利厚生が整った魔物軍の実態に、彼が取る行動とは。
「あ、勇者ってスマホで殴ると割と簡単に死ぬんだな」
派遣社員が加護を受けたスマホで暴れる姿に刮目せよ。
文字数 27,005
最終更新日 2019.07.05
登録日 2019.06.03
まぁ…ドラ○もん的なアレですね。
だがしかし!私が書くドラえ○んにR指定が無い訳が無い!!
サブタイトルは『ドラ○もんR』でしょうか?
なんとなく『ドラえ○んW』だとか『○ラえもんZZ』他にも∀だとかXだとか…
戦闘モノっぽいイメージの亜種が出てきそうですけど。
と言う訳で、未来的なアイテムをもらった10代の男がどんな事をしたがるかを書いてみようかな~って感じで書き始めてます♪
耽美小説みたいなドエロ表現はあまり書かない予定なんですけど、ヒロインになる子達がほとんど18歳未満になりそうなので、とりあえず18禁になっちゃいます♡
もしかしたら、『この作品に出て来る人物は小学生に見えても全員18歳以上です。勘違いしないで下さい♡』という文言でごまか…え~っと回避?出来るかもしれませんが、一応BANされない様に18禁指定しておきます。
文字数 106,814
最終更新日 2019.05.11
登録日 2018.12.21
この世界各地に点在するダンジョンの奥底にはダンジョンシード(魔王の種)という魔王を呼び出すためのだけの悪魔がダンジョンに集めた濃厚な魔素を貪りながら息を潜めて魔王復活の刻をひたすら待っている。
水晶龍は魔王の種を食べて魔王復活を阻止するのが使命として産み出された。
でも卵から孵ったばかりのまだまだチビッ子ドラゴンの水晶龍には、とても一匹でダンジョンの一番奥には辿り着けません。
おまけに孵ったばかりで記憶も使命も忘れちゃってる水晶龍くんの旅が始まる?。どうなるこの世界の運命は?
それを危惧した存在が助っ人を異世界から呼び寄せてダンジョンシードの排除を依頼するのでした。
呼ばれた助っ人の日本人は異世界転位だと浮かれたものの・・・
文字数 115,936
最終更新日 2019.04.16
登録日 2019.02.10
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