空き缶小説一覧
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"喋る空き缶(コーヒー)"としてこの世界に召喚されてしまった『カン』は、自分自身の夢である"最強最恐最高の魔王"を目指して『潰れる』『凹む』『歪む』『踏まれる』などの様々な試練を乗り越えたり、乗り越えられなかったりしながら強くなろうと足掻く。
そして様々な異世界へと転移や召喚されてしまったり、完全に潰れると新しい空き缶に転生したりして強くなったりならなかったりしていくのだった。
果たしてただの"喋る空き缶(コーヒー)"が本当に魔王と呼ばれる存在までのし上がる事が出来るのか!
様々な異世界へと旅立ちながら、ただの喋る空き缶が成り上がる、異世界人外転生物語ここに開幕!
文字数 233,190
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.09.12
こちらは【写真を見て台本を書く】というSpoonというアプリでの企画用として書いた女性一人用声劇台本になりますが男性が読んでも違和感は無いと思います。
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文字数 522
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
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