〇〇になる飴小説一覧
1
件
気がついたら木々が生い茂る森の中にいた。
食べ物がなくて空腹な時に自分の手の中に飴があって、初めて別世界に来たと認識した。
でも森の生活はつらい。どうしようもない気分になりながらも大樹のウロで蹲っていると、大きな体の男性に拾われた。
1話完結。R表現あり。よくある設定で。
文字数 11,079
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
1
件