テンポが良くてとても読みやすかったです。すごく書き慣れていられる感じが伝わってきました。
ナターシャとリークのほほえましいやりとりや料理のシーンなど読んでいてほっとできるシーンが多くてすごくよかったです。これからも執筆頑張ってください。

全話読ませて頂きました。
ナターシャとリークの微笑ましいやりとりにほっこりしながらも、間に挟まれる過去の話、レジスタンスとの関わりに緊迫感があってどんどん読み進められました。
１話１話が短めなのも読みやすかったです。
ナターシャとリーク、そして連れていかれそうになるナターシャの今後が気になります。
ナターシャとリークくっついて欲しいなと勝手に思ってます。
2人ともめちゃくちゃ可愛い。
あと毎回料理が美味しそうで、リークの料理のレパートリーに驚きます

作品、読ませていただきました！
ツリーハウスで過ごすリークとの穏やかな生活と、たくさんの料理描写に癒されました。
連載途中とのことなので、完結まで応援しています！

どんな人？に対しても持ち前の優しさを出して差別しない様に振る舞うのは中々できない事ですね。まだ1話しか読めてませんが、読み進めていけたらなと思います。

マークの不器用な優しさに包まれるスローライフ……(*´꒳`*)

このまま順調に穏やかな日々を過ごせればいいのですが、どうにも怪しい動きから目が離せません( ；´Д｀)

素敵な作品をご紹介頂き、ありがとう御座いましたぁ✨

もうきゃわ〜〜〜〜！！！と叫ばずには居られないくらい可愛い二人に喜んでしまいました。ナターシャ様だった頃の彼女はまさに極悪非道で、けれど、それは父親からの圧と、キムに対する、愛情が焦りや嫉妬に裏返ったものだったと思います。しかし、モアになった、ナターシャちゃんは、強迫観念からも逃れ、リークと出会うことで、素の優しさや少し天然の混じった可愛らしさが全面に出ていて、とても嬉しかったです〜〜！！！　リーク手作りの食事をしたときに、宮殿にいたときに比べて、より嬉しさを感じるのも、その頃の食事は常に危険と隣り合わせで、ろくに味を感じることができずに居たのだと、生活の辛さが現れていて、今の自然と幸せによって作られた生活がずっと続けばいいのに〜〜！！！と思う限りです！！！これからの更新も楽しみにしています！！！ありがとうございました！！！

1話を読んだ感想

狼男はいい人っぽいですね。見ず知らずの怪我人を家に招き入れ、薬草を渡しているのですから。いい人？　ですね

狼男は結局人を喰ってるんですかね？　この文章じゃ喰ってるっぽいんですが、だとするとそれ噂じゃなくて真実になりませんか？　なら迫害されて当然だと私は思うのですが……。もしも逆ならば文章を見直した方がいいです。これじゃ喰ってると捉える方も相当数いるはずです

「でも、血だらけだし見過ごせない」この文章にでもは要らないです。その方が重みが出ると思います

この作品はいわゆるナーロッパ的な世界観で動いてるものだと思います。そんな世界でやかんって言う言葉が出てくると雰囲気がぶち壊れてしまいかねません。やかんは日本語的な言い方だからです。ケトルにした方が無難でしょう。もし和風のストーリーだったのなら申し訳ありません

最後のやり取りですけど、どちらがどの言葉を言ったのかがイマイチ掴めないです。もうちょっと説明的な描写を入れた方が親切かなあと思います

プロローグの狼男が戸を開いたところを、1話に持ってきた方がインパクトはあったと思います。根幹に関わるので、どうするかは任せますが

二人の関係が少しずつ変化していくことに、ちょっぴりわくわくします。
たくさんの料理がでてきて、ついつい食べてしまいたくなりそうです(^_^)


第１2話の一部に誤字かな？と、思われるものがありました。違っていたらすみません。

勢いで行ってしまったが→勢いで言ってしまったが

ヒューマンよりも獣人の方がずっと情が深い。
そんな風に感じながら読みました。
ナターシャにはリークと幸せゴールインしてほしいです。

リークの作るカレーライス、食べてみたいです。
警戒心というか、用心する心がない感じリークですが、それでも人当たりのよさは伝わってきました。
これから二人がどんな風に絡んでいくのか。楽しみではありますf(^_^)

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