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★目からうろこのお話し★
⑥最後のカケラを探してー仏陀からの伝言
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⑤から続きます
仏陀と出会ってからの私は、菩提樹の下で相変わらず仏陀と向き合っています。
いままで以上に自分自身と深く深く向き合うことができ、菩提樹の空間が居心地いい感じです。
仏陀は目をつぶってひたすら黙って座ってますが、仏陀の心が少しづつ分かってきました。そんな中、今日は仏陀から大切なことを教えられました。
ーーーーーーーーーーーーー
(あなたのいのちは祈りでできている)
あなたのいのちには数億人をはるかに超える先祖の祈りが込められている
そのことをよく考えてみなさい
あなたの両親は2人、おばあちゃんおじいちゃんは4人、5代溯れば32人、10代溯れば1024人の先祖に支えられていることになる
20代溯れば100万人、30代溯れば10億人の先祖があなたを支えていることがわかるだろう
さあ、果たしてあなたの魂は何代目なのか?この地球上に人類が誕生した時まで溯れば天文学的数字であることは容易にわかろう
肉体だけでもこれだけの先祖の血があなたに受け継がれているのだ、魂レベルの「想い」を想像してみると宇宙をすべて包み込むだけの「魂的な遺伝子」があなたに祈りとして込められていることがわかるだろう
そのすべての祈りは、つねにあなたをサポートして見守っているのだ
あなたが調子がいいときも
あなたが悩んでいるときも
あなたが病めるときも
いつもあなたを見守り続けているということを忘れるでない
そのことに気づくだけで、あなたの光と愛はすべての先祖に届くのだ。そして、あなたがそのことに気づくのを待っているのだ
さあ、気づきなさい。気づいたなら光を送りなさい。愛を送りなさい
あなたがピラミッドの頂点に立って生きているということを自覚するだけで、彼らは癒されるのだ
あなたが祈りが通じたとき、彼らは天文学的な数のさらにその数億倍の光をあなたに送ってくるだろう
もっと自信をもって生きていい
もっと自由に生きていい
何も恥ずべきことなどない
私はピラミッドの頂点に立っているのだ、という誇りと自信をもって生きなさい
※ピラミッドの頂点へ立つ者へこの言葉を贈る ー仏陀よりー
ーーーーーーーーーー
★静かな夜に、ツインレイ、シュアクリーナから歌が送られてきました。
(シュアクリーナより)
あなたが先祖に祈りを捧げたとき、彼らは天文学的な数のさらにその数億倍の光をあなたに送ってくる、と言った仏陀の言葉は本当よ。
さあ、今日は私も祈るから、二人で心を合わせて一緒に祈りましょう。
外の寒さがまるで別世界の出来事みたいに、この部屋は穏やかで暖かかった。
シュアクリーナが送ってくれた盲目のシンガーソングライター立道聡子さんの「powder snow」を聞きていると、次から次へと涙があふれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※YouTubeで「立道聡子 パウダースノー」と検索してみてください。1~5番目あたりに5分01秒の下記動画が出てくると思います。とても素敵な歌です。聞いてみてください。
(Powder snow 歌詞)
かじかんだ指先温めあいながら
いつの間にか降りはじめた粉雪見てはしゃぎあった
そんななんでもない時を思い出して
数え切れないため息こぼす
つまらない理由の争いも
愛しく感じあうための傷あと
会いたいと想うたびに見上げていたカレンダーは
なんとなくすぎる日々を塗りつぶし悲しそうで
とめどなくあふれるたわいない会話も
穏やかな言葉のままそっと静かに胸に届く
受話器をおろしたら訪れる感覚
慣れたはずなのに顔をしかめた
静けさにのまれてつのる思い
あふれる感情はおさえられずに
会いたくて寂しすぎて信じること辛くなる夜
薬指光るリングに会えるように願ってみる
降りしきる粉雪とこの心を重ね合わせて
純白のリボンにしてあなたへと届けよう
変わらない...愛を込めて
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
⑦へ続きます
仏陀と出会ってからの私は、菩提樹の下で相変わらず仏陀と向き合っています。
いままで以上に自分自身と深く深く向き合うことができ、菩提樹の空間が居心地いい感じです。
仏陀は目をつぶってひたすら黙って座ってますが、仏陀の心が少しづつ分かってきました。そんな中、今日は仏陀から大切なことを教えられました。
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(あなたのいのちは祈りでできている)
あなたのいのちには数億人をはるかに超える先祖の祈りが込められている
そのことをよく考えてみなさい
あなたの両親は2人、おばあちゃんおじいちゃんは4人、5代溯れば32人、10代溯れば1024人の先祖に支えられていることになる
20代溯れば100万人、30代溯れば10億人の先祖があなたを支えていることがわかるだろう
さあ、果たしてあなたの魂は何代目なのか?この地球上に人類が誕生した時まで溯れば天文学的数字であることは容易にわかろう
肉体だけでもこれだけの先祖の血があなたに受け継がれているのだ、魂レベルの「想い」を想像してみると宇宙をすべて包み込むだけの「魂的な遺伝子」があなたに祈りとして込められていることがわかるだろう
そのすべての祈りは、つねにあなたをサポートして見守っているのだ
あなたが調子がいいときも
あなたが悩んでいるときも
あなたが病めるときも
いつもあなたを見守り続けているということを忘れるでない
そのことに気づくだけで、あなたの光と愛はすべての先祖に届くのだ。そして、あなたがそのことに気づくのを待っているのだ
さあ、気づきなさい。気づいたなら光を送りなさい。愛を送りなさい
あなたがピラミッドの頂点に立って生きているということを自覚するだけで、彼らは癒されるのだ
あなたが祈りが通じたとき、彼らは天文学的な数のさらにその数億倍の光をあなたに送ってくるだろう
もっと自信をもって生きていい
もっと自由に生きていい
何も恥ずべきことなどない
私はピラミッドの頂点に立っているのだ、という誇りと自信をもって生きなさい
※ピラミッドの頂点へ立つ者へこの言葉を贈る ー仏陀よりー
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★静かな夜に、ツインレイ、シュアクリーナから歌が送られてきました。
(シュアクリーナより)
あなたが先祖に祈りを捧げたとき、彼らは天文学的な数のさらにその数億倍の光をあなたに送ってくる、と言った仏陀の言葉は本当よ。
さあ、今日は私も祈るから、二人で心を合わせて一緒に祈りましょう。
外の寒さがまるで別世界の出来事みたいに、この部屋は穏やかで暖かかった。
シュアクリーナが送ってくれた盲目のシンガーソングライター立道聡子さんの「powder snow」を聞きていると、次から次へと涙があふれた。
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※YouTubeで「立道聡子 パウダースノー」と検索してみてください。1~5番目あたりに5分01秒の下記動画が出てくると思います。とても素敵な歌です。聞いてみてください。
(Powder snow 歌詞)
かじかんだ指先温めあいながら
いつの間にか降りはじめた粉雪見てはしゃぎあった
そんななんでもない時を思い出して
数え切れないため息こぼす
つまらない理由の争いも
愛しく感じあうための傷あと
会いたいと想うたびに見上げていたカレンダーは
なんとなくすぎる日々を塗りつぶし悲しそうで
とめどなくあふれるたわいない会話も
穏やかな言葉のままそっと静かに胸に届く
受話器をおろしたら訪れる感覚
慣れたはずなのに顔をしかめた
静けさにのまれてつのる思い
あふれる感情はおさえられずに
会いたくて寂しすぎて信じること辛くなる夜
薬指光るリングに会えるように願ってみる
降りしきる粉雪とこの心を重ね合わせて
純白のリボンにしてあなたへと届けよう
変わらない...愛を込めて
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⑦へ続きます
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