ファンタジー小説一覧
文字数 3,864
最終更新日 2016.02.27
登録日 2016.02.25
『デモン』……それは、あるときは妖怪として陰陽師に、またあるときは吸血鬼としてハンターに狩られていた、異世界より来る人類の敵である。人類の守護者達は、奴等の血で呪われた武器を使い、奴等の命で呪われた体で戦い、今までは国に保護されて秘密裏に事を行っていた。しかし、《大規模進行戦》により、向こうの世界の技術によって呪われた体になることなく奴等と戦う術ができてしまう。呪われた存在として差別され始めてしまったのだ。……これは、そこから始まる新旧の人類の守護者達の物語。
まだまだ勉強中なので、書き方がコロコロ変わったり、最初に情報詰め込みすぎたりしてますが、多目にみてくだせい
文字数 959
最終更新日 2016.02.26
登録日 2016.02.26
逆ハーを形成するヒロインと取り巻き。悪女の断罪が始まるこの時に…?王子の婚約者の悪女。婚約破棄からの大逆転。ヒロインと取り巻きがぷぎゃーなお話。とりあえず最強。
少し表現的にいじめ表現が入るためR15。ほんとはなくてもいいくらい。最近流行りのやつに乗っかってみました!
※初投稿となりますので文章等が拙いかと思いますがご了承ください。
「あらあら?」
文字数 4,541
最終更新日 2016.02.26
登録日 2016.02.26
文字数 971
最終更新日 2016.02.25
登録日 2016.02.22
ある日突然死んだ俺、柳柳太朗は女神と共に異世界へと旅立ったが…なんと俺は魂ごとどっかの勇者に乗り移り、しかももうラスボス倒してる!!!…異世界へのときめきを全て失った俺は、女神の策略により数々の異世界で息詰まっている新米転生者のサポート企業、”フェミル・コーポレーション”へと勧誘されるのだが…。チート社員と鬼畜女神による異世界はしご旅が始まる。
文字数 6,924
最終更新日 2016.02.25
登録日 2016.02.25
死後の世界。天国と地獄。
死んだら終わりなんてそんなことない!!
むしろ死んでからがとても大変なのだった!
死後の世界、天国と地獄を決める場所、裁判の間に降り立った1人の女。
そこでは生きてきた人生が細かく点数化され評価される。
女の点数は天国には到底届かない点数であったが、裁判の間では最後の悪あがきとして、点数を追加できる唯一の方法があった。
その方法とはなんとババ抜き!?
4人集まれば試合開始。負けた人は勝った人に持ち点を全て取られてしまうというまさに天国と地獄の戦いである。さらに点数が0になった時点で地獄行きは決定する。
女はこの戦いに果敢に挑むことに!
たかがババ抜き、されどババ抜き。究極の心理戦が始まる!
文字数 821
最終更新日 2016.02.25
登録日 2016.02.25
どこにでもいる少女、高坂雫はある日奇妙な生徒から自分が死ぬ、と言い渡される。それを回避するためには、一人の少女に会う事が先決なのだが。そこから雫の日常は非日常へと転嫁していった。
文字数 88,983
最終更新日 2016.02.24
登録日 2016.02.21
勇者。それは、なんなのか。
勇者として活動を続けて居た。そして、彼に救われた新たな勇者の話が動き出すーー
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/858049583/ 前作
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/705040163/ 前々作
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/350038002/ ←頂点にして原点
文字数 32,233
最終更新日 2016.02.24
登録日 2016.02.22
この物語は、覇軍の王の末裔である少女の東雲 束(しののめ たばね)の物語である。代々覇軍の王に一振りの剣が付き従っていた。その剣はただ強く賢くあるだけではなくその力を持って義を貫くものであった。王が間違った道を行こうものなら力のかぎりそれを阻みただしき道に導く道標でもあった。その剣の名は須佐 尊(すさ たかし)というモノであった。しかしまだ二人の覇道は始まっていなかった・・・
この作品が処女作品ですので暖かく見守ってください。
文字数 581
最終更新日 2016.02.24
登録日 2016.02.24
迷いある世界へ行ける主人公の神田 神田(かんだ こうた)が、なぜ自分はこの世界にいるのか?自分は何者なのかを探していく物語。
文字数 2,120
最終更新日 2016.02.24
登録日 2016.02.24
別の話であったかもしれない閑話的なもの
本編はこちらからどうぞ(R15ですご注意下さい)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/875049589/
この話自体はエロメインのR-18だと思いますんで注意下さい。
文字数 3,381
最終更新日 2016.02.23
登録日 2016.02.23
──ケイルビア帝国。
繁栄を極める帝国であるが、ここ数百年に渡り水面下では深化する問題に直面していた。
その問題とは?そして解決策とは……
文字数 6,043
最終更新日 2016.02.23
登録日 2016.02.20
鉄棒の付喪神「鉄棒さん」は、今日も学校の校庭でのんびりしていた。そんな彼(?)は、ある日不思議な女の子と友達になる。
平和な日々を過ごす彼にある日転機が訪れる…
「Iron-03」
それが彼の新しい名前となる。
※1章からはバトルもの(?)になる予定です
文字数 4,520
最終更新日 2016.02.22
登録日 2016.01.29
文字数 2,330
最終更新日 2016.02.22
登録日 2016.02.19
時は平安、京の都。
類まれな美貌を持って生まれた権門右大臣家の姫・棠棣(はねず)は、許婚である惟征のもとへ出向いた夜、方違えで泊まった屋敷で神を見た。夜刀神(やとの)と名乗る彼の額には小さな角、彼を守るように足元を這うのは白い蛇。屋敷の主である安倍晴明によって相見えたふたりは、反発し合いながらも恋に落ちていく。
そして、ふたりを取り巻く麻多智(またち)、惟征の思い。蝕まれた夜に棠棣が起こす奇跡とはーーーーー・・・
出会ってはいけない神と人が織り成す、古典調ファンタジー。
初投稿です。
よければ感想・アドバイス等お願いします。
文字数 22,865
最終更新日 2016.02.21
登録日 2015.12.08
ピンク色の長い髪をした、フィルネリア王国第6王女になるはずだった、アルルミラ・リンス・フィルネリア。
運命の日、フィルネリア王国を中心に、謎の巨大地震が発生して、王宮の半分と西地区の全て、外界に架かる4本の橋のうちの3本が、湖の底に沈んでしまった。
その混乱に乗じて、バグネリア国の剣士と魔法使い4人がフィルネリア王国に攻め入って、王城を支配した。
アルルは、王宮の兵の助けにより、外界へと避難することに成功するが、王国から逃げ出した、アルルの罪の意識はいまだ消えることが無かった。
そして、時は流れ5年後。
アルルミラ・リンス・フィルネリアは、フィルネリア王国を奪還するために、再び動き出した。
文字数 16,251
最終更新日 2016.02.21
登録日 2016.02.20
ーー西暦2030年、初めて人類により「魔導書」が発見された。
それから16年後の2046年。魔導書の存在が公開され、日本では魔法が一般常識となっていた。数多くの魔導書専門学校が設立され、日々学生たちが訓練を行っていた。
そんな中、東京の一流学校、国立魔導書専門高等学校に通う"天ノ翔"は限られた魔導書しか扱うことができず、学校生活に嫌気を感じていた。
ところが夏休みが終わり、新学期を迎えた学校からの帰り道で、美少女"涙川雫"と出会う。この少女との出会いこそが、翔の運命を大きく変えることになるのであった……。
文字数 10,830
最終更新日 2016.02.20
登録日 2016.02.17
神様の頼みを聞いて異世界へと転生することになった主人公。 世界で主人公一人しか使えない魔法――『翻訳』を使って、第二の人生を謳歌する。
まるで戦闘に向かない翻訳魔法が、ファンタジー世界での地位を確立するまでの物語。
文字数 361,072
最終更新日 2016.02.19
登録日 2015.09.14
文字数 927
最終更新日 2016.02.18
登録日 2016.02.16
人の世が果たして異世界たり得るか?
高校生の主人公、久園は自身の生活を退屈と思いながらも満足していた。平和であり適度に苦悩ができ達成出来る世間に。愛しているとせえ言える。
しかし、少年はただの高校生ではなかった。
様々な願いを守る為、それよりもまず来年の冬もコタツに潜る為に戦い続ける。
突如手に入れた人生どう扱うか!!
文字数 22,331
最終更新日 2016.02.17
登録日 2016.01.25
月1ペースで投稿するかもよ
あらすじ
カツ、カツ、カツ
「はあ~、特にこれといった事も起きないし、平和っていうのはつまらないものだな~。」
この俺、いや実際には手に宿ってる能力。
具体的な効果は俺でも把握できていないが、この手には奇妙な能力がある。自分が危機的状況に陥ったり、敵とみなす者が近くにいた場合にこの能力が発動する。気付いたら目の前の敵が血まみれで倒れていたり、自分の前にバリアーみたいなものが出てきたりするんだ。
「特に用も無いし、帰るか~。」
そして俺は家に戻った。
昼飯時なのでカップ麺にお湯を注いだ。
「暇だし、テレビでも見るか。」
テレビをつけると、物騒なニュースがやっていた。
「この国に違法入国か。」
しかも武器を持たずに係員を全滅させたらしい。
場所は今住んでいるとこからは1日掛かる距離だった。
「面白そうだけど、こっちには来ないか。」
とそんな事をしているうちにカップ麺はできた。
いつもと同じ生活、こんなつまらない日々が今日も続くはずだった。
それが普通なのに
いきなり玄関のドアが開いた。
玄関に金髪の男が立っていた。いかにもヨーロッパ系の顔立ちだ。
「誰ですか?」
「お前が例の能力者だな。端的に言う、仲間になれ」
「は?いきなり何言ってるんですか。」
「能力者団体が動き出した。簡単に言うとテロリストだな。」
「そのテロリストと私が戦えとでも?無理ですね」
「こちらも世界の命運がかかってるんだ。断るのなら力づくでも仲間にするぞ。」
久しぶりに面白い戦いになりそうだ。
文字数 3,238
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.07
必死で鍛えて特訓して、最強のパーティーをつくって、必死で世界のために戦った。
魔王の元にたどり着き、ついに倒した。俺以外のパーティーのみんなは魔王に倒されてしまったけれど、これで世界に平和が戻るはずだ。
なのに____なんで俺はこんなにブーイングを受けるんだ。俺はただ世界の為を思って戦っていただけなのに。
もうこんな奴らがいる世界はゴメンだ。俺が魔王になって、この世界を支配してやる。
文字数 1,424
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.02.15
長編ファンタジーのつもりで書き始めました
まったく進みません
剣と魔法と、機械とが出てきます
第1部では勇者と魔王についての紹介となります。第2部が本編というか、書きたいところです
パワーバランスはかなり人間が厳しい設定です
文字数 3,280
最終更新日 2016.02.14
登録日 2016.01.25
例えるものが無いほどに幼くも美しい少女が、傷つき倒れた少年を抱きしめながら涙する光景は、旅客機の大事故現場で目撃された。この事故のライブ映像は世界中にどよめきを与えた。少女の背中には神々しい純白の羽根が生えており、傷ついた乗客を、不思議な光で治していくではないか!神が目撃されたのである。いや降臨したのだ。その出来事から僅か数ヶ月後、日本は神が降り立った国、神国と名前を変え世界の中心的存在と成って行く中、神は事故以来行方をくらませる。しかしその日を境に人類の中から「使途」を名乗る神の力を持つ者たちが現れ始めた。
文字数 94,328
最終更新日 2016.02.14
登録日 2015.08.27
辺境の片田舎に暮らす青年レオンの元に、突然現れた都からの使者。レオンは貴族の落胤であった。王の召喚を受けて都へ旅立つレオンに同行する、スピリッツ・マスターのクリステル。陰謀の影渦巻く中、彼と彼女の運命は……?
小説家になろうにて、同タイトルで公開しています。
文字数 77,325
最終更新日 2016.02.14
登録日 2016.02.14
別の話であったかもしれない閑話的なもの
本編はこちらからどうぞ(R15ですご注意下さい)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/875049589/
この話自体はR-18だと思いますんで注意下さい。
文字数 1,235
最終更新日 2016.02.13
登録日 2016.02.13