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7月7日七夕の逢瀬より2週が経ったある日、織姫と彦星は悶々とした気持ちを晴らそうとまたしても良からぬグッズを試す。
毎年7月21日のオナニーの日を記念して投稿しているおふざけ小説です。
さくっと読めるのでぜひ過去作も目を通していただければ幸いです。
文字数 6,145
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.25
七夕から2週間後の7月21日こと「〇ナニーの日」をテーマにした作品の5作目。
これまでのシリーズ過去作とはテイストが大幅に異なる挑戦作。
閲覧注意な要素ありのロボSF馬鹿小説です。
文字数 32,263
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.02.14
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漢文訓読のリズムで下ネタを口ずさむだけのとてつもなく低俗な小ネタ集です。
別サイトに掲載していましたが場違いだったのでこちらに引っ越しさせました。
文字数 205
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.29
年1回投稿の企画小説第4弾。
七夕の逢瀬から2週経ち、悶々とする織姫と彦星のオナニーを描く。
過去作の登場人物もちょびっと出てます。
(その元ネタ→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/969377798 )
第1弾→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/965289243
前回(第3弾)→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/322518294
文字数 13,470
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.07.21
十五年前、人類の性的関心を停滞させ、人口の漸次的な抑制を目的とした乳首無自覚性破壊爆弾NUKE(Nipple Unconsciously Killing Explosion)により、人類のほとんどは乳首を失った。しかし、陥没乳首の少女スウはその難を逃れ、胸にある突起物の存在をひた隠しにしながら生活を送っていた。
秘密を抱えつつも平穏な暮らしをしていたスウだが、ふとしたきっかけで周囲から乳首持ちの疑いをかけられる。危機に陥った彼女を救ったのは同じく乳首を持つネブルという同級生だった。
文字数 25,675
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.04.19
斉の釣り名人張起は西方の渭水に釣りをする仙人の噂を聞くも、あり得ない嘘と一蹴する。
その日の夜、彼は夢でその仙人と出会い……。
※特にオチのない名人伝風小話です
文字数 1,523
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.16
毎年0721の日に投稿しているおふざけ下ネタシリーズの第3弾。
七夕の逢瀬から二週が経ち、悶々とした気持ちが最高潮に達した織姫と彦星がお互いを想いながら自慰に耽るというお話です。
過去作品は私の作品ページからどうぞ。
文字数 6,306
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
500字程度の一口小説
古の妓女なんかもこんなことがあったんじゃないかなーってショートショート、というよりあらすじみたいな駄文です。
とある動画サイトの「ない〇パ!」や「○○バッジおめでとうございます!」が苦手な人に
文字数 529
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.20
サンタクロースとトナカイのケモホモです(R-18)。
終始下ネタなので抵抗がある方はご遠慮ください。
文字数 3,195
最終更新日 2020.12.24
登録日 2020.12.24
昨年投稿の一発ネタ「7月21日の雨」の続編のようなものです。
ある記念日をネタにした作品で年一企画にできればと思い、続編を書きました。内容は非常にくだらないネタエロ小説です。
↓前作「7月21日の雨」↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/965289243
文字数 7,348
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.21
感染症の爆発的流行によって、私は入院中の母とまともに会えないでいた。
そんな中、母は私に直接会う為に何故かAV男優を送り込む。
事情を飲み込めぬまま、私は彼らと共に面会制限中の病院に乗り込むことに……。
※下ネタあり。苦手な方は注意
別サイトにて投稿した作品です(URL→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054896546967 )
文字数 22,287
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.25
姪が画用紙に描いた謎の超常生物、リスカルエンデ・ポーネグリファ。
姪の話によると地底に潜む白い竜らしい。僕は現実にあり得ぬその存在に思いを馳せる。
※2000字程度の掌編なのでさっくり読めます。
文字数 2,200
最終更新日 2019.08.25
登録日 2019.08.25
7月7日と7月21日を関連させたネタ小説です。
※注意※
・性描写多し
・過去に他サイトで投稿した作品です(性描写が原因で削除)
文字数 4,756
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26
中華に近いようで遠い華の国、そこの官僚であった張本陶(字は宇曽)は天子より都でにわかに流行しだした破調詩の原点を探るよう、とある県の査察を命じられる。共に任に当たる顔路(字は由)とその地に向かった本陶は2人の詩の名手と出会う。
「太陽と月の如し」と並び称される2人の詩人と彼らを取り巻く街の住民達と触れ合うなかで、この街に秘められた物語に気付き始める。果たして彼は真実に辿り着くことができるのか。
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構成について
1話6000~8000字程度
全5話構成でしたが各話の字数が予定以上に増えているので、
話によっては前後編で分章しています
登録日 2019.04.01
これは私達が住む世界の片隅にある、神秘的なお店とそこに訪れるお客さんにまつわるお話。
蝉の舘は今日もひっそり営業中。そこでは美しい魔女が不思議な力を持つ蝉を売っていて、迷える人々の願いを一度だけ叶えてくれます。
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・一話完結式で執筆する予定です
・面白い話が浮かんだら更新の見切り発車執筆です
・執筆の練習として始めた作品なので各話によって文量がまちまちです
登録日 2019.04.01
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