織姫と彦星小説一覧
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7月7日七夕の逢瀬より2週が経ったある日、織姫と彦星は悶々とした気持ちを晴らそうとまたしても良からぬグッズを試す。
毎年7月21日のオナニーの日を記念して投稿しているおふざけ小説です。
さくっと読めるのでぜひ過去作も目を通していただければ幸いです。
文字数 6,145
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.25
年1回投稿の企画小説第4弾。
七夕の逢瀬から2週経ち、悶々とする織姫と彦星のオナニーを描く。
過去作の登場人物もちょびっと出てます。
(その元ネタ→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/969377798 )
第1弾→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/965289243
前回(第3弾)→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/322518294
文字数 13,470
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.07.21
小学校六年生の初恋。
それはたいてい諍いから始まる。
しかしそこには初で純粋な心の触れ合いがある。
雄太と美咲は小学校に入学したころからずっと同じクラスで、ずっと仲良しだった。
でも高学年になるにつれ美咲は身長も体力も雄太を上回るようになり、なぜか雄太につらくあたるようになった。
ある夏、林間学校で二人は一緒になった。
美咲の態度はいつも通りだったのだが、その夜、二人はあることがきっかけで闇のなかに放り込まれ、そこで互いの心のなかにあるものを知る。
夜空を見上げれば夏の大三角。
織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が出会う。
星の瞬きのように胸がときめく……この気持ちはいったい何だろう。
文字数 9,864
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.10.10
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