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目立つのが苦手な影縫の元に現れたド派手な男。芸能事務所の社長だという彼は、芸能界に入れと熱烈なアプローチを繰り返してきて……。
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アイドル縫ちゃんが芸能界に引き入れられるキッカケ話です。
全体的にIQ低めなアホの子紅を、冷静沈着な縫ちゃんがウゼーウゼー言ってます。縫ちゃんの毒舌心の声がキレッキレ。もはや半分漫才です。一色社長を「凄い人」じゃなくて「ウザイおっさん」として扱う朔宮影縫つよい。
縫ちゃんの、隠そうとすればする程逆に滲み出ちゃう美少女(男)っぷりが好きだし、紅のチンピラ麗人っぷりも好き。矢印も掛け算もないこのペア好き。文中に出て来た悪いヤツに逆恨みされて二人纏めて報復エッチされて欲しいです。
文字数 13,788
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
クズの皮を被った聖母紅に、残念王子みなかたゆきが甘やかされます。
どちらかと言えばユキ×紅ですが、どっちも可愛いので百合ホモです。百合ホモ大好き~~~~!
作者の想いが文章に反映されたせいで、授乳手コキとかバブみ全開ヨシヨシとか残念な事しちゃってます。ついついユキちゃんには紅のおっぱい吸わせてしまう……。きっと物凄く揉みごたえがあってむっちりドスケベなおっぱいなんやろなぁ……。紅の雄っぱいに吸いつき隊を作って私が隊長になりますねありがとうございました……。(おっぱい星人の遺言)
二ページ目は、紅のおっぱいリフレをモブ相手にやった場合の話です。だいっぶ頭が悪いです。
なんかもう書いてる途中でモブが何言ってんのかよく分かんなくなってきましたが、楽しかったからオッケーです!
ところでDQのぱふぱふってつまり何をしているんでしょうか?おっぱいに顔を埋めさせて貰っているんでしょうか?それともやっぱりパイズリして貰ってるんでしょうか?それとも何か別のエロテクなんでしょうか?
私個人の感覚として、パイズリに「ぱふぱふ」っていう擬音がどうもしっくりこないので、おっぱいに顔を埋めて幸せな気分にして貰っているんじゃないかな~って勝手に思ってます。というわけで、紅にぱふぱふされたいです。
※pixivに投稿済の作品を再録したものです。
文字数 21,865
最終更新日 2023.02.07
登録日 2023.02.07
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自家製本。平綴じコピー本の作り方講座です。
製本機を使わず、ホチキスと両面テープで印刷所クオリティの製本をしていきます。
丁寧に作れば化粧断ち無しでも綺麗な本が作れます。
小説に特化して、WordやPDFソフトを使った本文データの作成から、面付け、くるみ製本、用紙選びまで、画像つきで細かく解説しています。
自分が製本する上でつまづいた経験を元に書いているので、かなり実用的かと思います。
以下のような方におすすめです。
■自分のための特別な一冊を作りたい
■仲間内で萌えを共有したい
■ネット公開した作品を気軽に本にしたい
■図画工作が好き
逆に「イベントでそれなりの人数に頒布したい」という方には不向きです。
自家製本があまりに楽しくて、完成した本を眺めていると幸せが爆発するので
「これは小説作家さんに共有せねば!」という事で、メイキングを公開してみました。
最初は何かと失敗しますが、思い通りに作れた時の「宝物が完成した」感はひとしおです。
あなたもおうち製本してみようぜ!
今回製本した作品↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/584100550/545554461
文字数 9,584
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
アイドル候補生として芸能事務所に所属する事が決まった水方ユキは、忙しいながらも充実した日々を送っていた。
だがそんなユキにも悩みがあった。事務所社長の一色紅が、やたら自分と距離を詰めてくるのである。
相手は雲の上の存在で、仲良くなるなんて考えられない!ユキは何とか常識的な距離感を保とうと努力するものの、ひょんな事から紅の自宅に招かれ雰囲気に飲まれてしまって……。
一色社長ガン攻めの、甘々とろとろおねショタ(概念)小説です。くれゆきの馴れ初めというか、付き合うに至るまでのお話でもあります。
時系列的にはブループリントシンデレラの少し後です。
文字数 33,956
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
月影さんへの気持ちをハッキリと自覚出来ぬまま、花吐き病にかかってしまう武蔵君のお話です。
月影さんの事が好きすぎて、涙ぐみながらオエオエお花を吐き続ける武蔵君ってめちゃくちゃえっちじゃないですか?
関係が落ち着いた後のイチャイチャしてる百合おじさんな二人も好きだけど、武蔵君がただひたすら切ない思いして気持ちを飲み込んで色々こじらせている時期のこの二人の関係も大好きです。
月影さん無自覚とはいえ乙女武蔵君とヤる事だけヤって気ぃ持たせて後は宙ぶらりんとか、酷い男ですよね。悔い改めてどうぞ。
(2022年にpixivに投稿した小説を再録したものです)
文字数 10,256
最終更新日 2023.01.16
登録日 2023.01.16
昔々ある所に、とても美しい龍の神様がおりました。
真紅の髪をたくわえた角の立派な龍で、名を紅と言います。
紅は干支の動物達が集まる桃源郷を治めています。とはいえ大人しく座しているのが苦手な性分で、桃源郷内どころか人里の方までふらりと出かけては、可愛い子にちょっかいをかけて遊ぶのが毎日の日課です。
そんな自由気ままで好色な気質が玉にキズながらも、彼の統治下で動物達は皆幸せに暮らしておりました。
……しかし一方で、紅にはこんな噂もありました。
「紅は、人間の娘を生贄に寄越させて、その血肉を喰らっている」と。
桃源郷の動物たちは、紅に対して疑いの目を向ける者も居れば
そんな事はあり得ないと主張する者もいます。
果たして噂は本当なのでしょうか?
文字数 18,844
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.04.29
アイドルの水方ユキは、事務所社長の一色紅とお付き合いをしている仲。
だけど紅はとんでもない浮気性で、今日も今日とて他人の匂いをさせて帰ってきた恋人にユキの嫉妬心が疼いてしまう。
紅さんは一人に縛られる器じゃないけど、それも含めて紅さんだとは思ってるけど、でもやっぱり俺の事だけを見て欲しいんですっ!!
紅さんちゅきちゅきだいちゅき愛してるなユキちゃんと、ご主人様大好きワンコユキちゃんを色んな意味で愛でる紅のお話です。一色社長はクズの皮を(ぶ厚めに)被った聖母。私も紅のおっぱい吸いたい。
(過去作品を読んで頂けると、二人の関係等の理解が深まってより一層楽しめます)
文字数 17,961
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.25
文字数 17,438
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
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