『物語のストーリー構成「プロット」』
人間の不完全さの証明 三日も経てばどんなに良い文章でも三文小説に思えてならない
だから人は新たな散文詩を生み出すのだろう 人間とはそうした生き物である
しかしながら、本当に価値ある散文詩や詩とはブレイクのように残るのである
『無垢と経験の歌』ウィリアム・ブレイクが綴った本である 本著でも何回も出てくる
それでも、『bible 「聖書」』のように数十億冊も何十版も刷れられ続けることはなし
「未回収プロット」
「人間はいない」「父と母の死」「どうしてこうなった」「それでも生きていられたのは偽者の愛に固執」
「システムと運命などが存在しない世界」「喜びと束の間」「わたしという存在」「罵りと母の悲鳴」
「性的汚名」「母親からの虐待と暴力」「システムをきっと望んでいた」etc...
「スタートーー中間ーーテスト」
S--T--N
“--:--”
「登場人物」
父親
曽根伊 純増 (そねい じゅんぞう)
母親
荒木 魅音 (あらき みおん)
主人公 長女
荒木 真緒 (あらき まお)
長男
曽根伊 忠重 (そねい ただしげ)
義父
曽根伊 公康 (そねい こうこう)
義母
荒木 佳子 (あらき かこ)
大司皇
アルモネ・ディヒ・ポワゾール
炎帝
炎の化身・炎の神
ホレストコープ
森羅万象の神
ムーダートレイン (murder train)
殺人列車・人轢き車の正体
ポワ・レム (Pois Rhem)
街の守護神・瓦礫で出来たモンスター
「物語の転機」
涅槃 (ねはん)
輪廻転生 (りんねてんせい)
時間と時空 (タイムリーパー)
エンドレスルーパー
時空覇者 (人宮)
人宮
巨大な監獄・巨大な病院
物理空間ではない場所
何でも叶う場所といわれている
すべてを否定したもののみが辿り着ける場所
「謎かけ」
もしも我々が生きているのがSでもなくTでもなくNでもないならば我々はどこへ向かっているのだろうか?
我々人間が個体、つまりは、点ではないならば、人間とは線なのかも知れない
◎マルチバース 「すべての可能性を秘めた宇宙」
◎マルチバースに部屋はあるのか? 「No Way Home. (ノー・ウェイ・ホーム)帰る場所は無い」
◎ダークマター 正体不明 「138億年かけて進んだ距離が光によって進める限界」
◎点と点が結ばれる場所はどこにも存在しない 「移動しない よって交わることは永遠に無い」
文字数 18,883
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.02
小説家を目指して数年が経過したが、ならなくて良かった職業ランキング3位になった。
職業ではないが、結婚と離婚はしない方が良い。職業よりも性質が悪い。
0位:芸能人(子役は絶対にしない方がいい)
1位:YouTuber 2位:プロ棋士 3位:小説家 4位:寿司職人
5位:焼き鳥屋 6位:派遣業者(10社以上にて勤務) 7位:コンビニ
8位:銀行員 9位:金貸し(武富士入社ヤクザよりも性質が悪かったので上位)
10位:ヤクザ 11個の職業をアップしたが、経験はして良かった。小説家として生きる。
自由度を語っているようだが、これらの職業はノイローゼになる。
文豪が早死にした理由を理解した。
更新日:2024年5月14日現在推敲中です
推敲しているのに【改】などがつかないために小説家になろうのようにはならない
【推敲中】疎開生活のような物語 仮想空間のような生活
共有する スペース 部屋というには手狭な 物語
ただ「ありがとう」をいいたくて、はじめた職業
子供の国の増設……
ココに集(つど)うのは、傷を負う少女たちばかりだった
家主(やぬし)と住人(じゅうにん)という立場をノゾイタ
ソコに人間たちの 共有する スペース がある
部屋というには手狭な場所にて、繰り広げられる 共有という スペース
子供の王国があってもいいのではないか……
純粋な思いで見つめる家主と住人のストーリー
ひとりの子供の死を通して痛感する自分へと足りない部分
「ありがとう」では救えない魂があることを思い知る
アパルトヘイトの主従関係をモロに肌で感じた
主人公は、ブロックチェーン技術の論文の初期を思い出す
コノ国の憂いとも言える内容をなす根幹へと目を向けながら
生業とする教育事業への転換を志す
主人公は、「ありがとう」へと立ち返ります。
子供たちは、「いいよ……。許してあげる……。」
ありがとうという感謝の気持ちといいよ許してあげるという
簡単なことを人は見失いがちです
人が生きるうえで見失いがちなことを教えてくれる一冊になれば幸いです。
文字数 18,570
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.12
衣食住
小説家として生きる
夢は、玉三郎さん、劇団四季や芸能関係、ギャンブルやさまざまな知識の持ち主。
虚構一から七の文章を講談社様にWeb投稿したのだが、5月10日(金曜日)の12時までにご連絡くださいと丁寧な返答をいただき、返事無しか、相手にさえされないと踏んでいたために、メールのチェックを怠っていた。そのために、大切なお返事がスパムメールの嵐に隠れてしまい、読むことが遅れてしまい日中の内にご連絡できなかった。チャンスの神様は前髪しかないと聞いてはいたが、メールに気付いた時間は16時半を過ぎており、申し訳ないことをしたと思っている。わたくしが「書生」として小説家を目指して数十年が経過した。年齢も早くはなく、小説家としての道はほとんど諦めていた。まだ、「吉報」とも「凶報」ともわからず、社会経験の少ないわたくしには、運がないらしい。逃してしまったチャンスは今後活かすとして、連絡は明日以降にきちんと入れたいと思う。衣食住を余り気にしない「書生」には、十代の頃から「物書き」をして来たが、「小説」とは、最も身近なものでありながら、最も程遠い存在のようである。そもそも、『小説家として生きる』という言葉自体が重々しく腹に圧し掛かり胃がキリキリと痛むのである。小難しいことは良いから、書ければ良いというものから、いざ「お仕事」となると、書生の場合は、難しいの一言に尽きるのである。そもそも、「いくつかご質問が御座います。」とのことなので、しかも何度もご連絡をいただいたのに、電話機が古いために買い替えの時期を失い、いまだに電話としての機能を果たしていない。5Gが到来してから、携帯からの電話が何故だか受けられなくなり、購入するのにも、なかなか買い換える機会がなく、電話という分野においては、人と話す機会がなくなり、メールでの遣り取りはめっきり減り、現在に至る。スパムメールが多く、ほとんど読む価値がないメールに悩まされるよりは見ないほうなので致し方ない。人間万事塞翁が馬である。のほほんと生きるがなくなることには、気が滅入りそうになる。それもこれも、学業を碌にせず、小・中学校ですらも卒業をしていないわたくしには、勿体無いお話である。痛くもない腹を探られるのも気が進まず、連絡が来ることすらも考えていなかったわたくしにとっては、いかんともしがたい事実である。
文字数 6,823
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.10
『雨穴「変な家」読書感想文』(過去のバックアップ記事からの展開)
「作者の雨穴(うけつ)さんの作品に関して」
『まずはじめに:本をとって「ぎょっとする」不可解な家の間取り図。ありえない、間取り図は、殺人事件のあらましだった。』
「用途不明な空間演出と間取り図。そして、監禁部屋のような子供部屋。」
『登場人物:栗原(探偵の役目)と柳丘さん(相談相手)そして、変な家の持ち主。宮江柚希(みやえゆずき)本名:片淵家の人々の真実とは。』
「呪いの左手首切りと小説の醍醐味とは?」
『家の間取り図と奇妙奇天烈なハードカバー、カラーリングと表紙の出来栄え。』
「表紙の扉部分と間取りの不可解さ。そして、ユーモアさ。」
『中身を読むに連れて引き込まれるオカルトの世界とホラーの醍醐味である。』
「隠された呪いと雨穴が最後まで出てこない登場人物には無い怖さとオカルトの世界。」
『登場人物には雨穴は最後まで登場しません。最後まで栗原が探偵という役割を担うことにより豪快なサスペンスと奇妙奇天烈な不愉快さを示しています。』
「何度みても雨穴が描いた間取りには、論考が見て取れる。」
『数度となく読み返すに連れて、不気味な世界が展開される。批判を許さない、雨穴の物語。体験消費:モノ消費からコト消費へ。』
「文化と古典文学とも読み取れる文化研究の基礎テキストのような論文と会話文が紡ぐのは、もののけの物語へと進む。圧倒的なスケールと部屋の面白さが伝えるポピュラーさと悪趣味なルームガイドの豪快さ。」
『実用性はないが、大塚英志【評論家】が批評するように、研究し尽くした高級マンションポエムのようなミッドサザンスタイル。港区を呼ぶならば、其処にはきっと物語があるのだろう。マンションの売り手には東京という街は、ファミコンの攻略文化といえるだろう。ストーリー性は、物語と論調へ。変な家とは雨穴が描いた作品の読解である。』
「呪いとい名の虚構である。」
『親の因果が子に報いる。罪と罰とは、子供を通じて欺騙となる。』
文字数 7,348
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.25
考察と論調、人にまったく興味を示さない男である「書生」。
一から九の句
静(しず)先生の妻の名前。時代背景:人が織り成す家族構成。
現代では考えられない、オートロックと当たり前な人の家への鎮座。
私ならば、一週間と耐えられないだろう。
昨年の「文藝春秋」に書かれてありました、2023年9月号巻頭随筆92ページから93ページの「塩野七生(しおのななみ)」氏 作家の言葉を礎にして論考をまとめてみました。夏目漱石の「こころ」はパブリック文書となりました「青空文庫」さまから拝読して、読書感想文を書き進めております。塩野七生さんの言葉には、タイトル「日本人へ・二百四十」から引用で「文豪二人の留学体験」より当時の森鴎外と夏目漱石のスタイルを直視した文章から論考を重ねております。時代背景がみえない。第一次世界大戦とは、戦争を知らない我々には、難色を示さざるを得ない思考が綴られておりますが、彼女なりの文章は、漱石の思いをしっかりと掴んでいます。そのように感じました。
文字数 4,373
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.26
コミュ力とは? 2024.04.25
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話し手 双方 聞き手
◎せかさない ◎止めない ◎ハンドリング
最も人間が嫌がる行為とは?
◎否定しないで! ◎勝手に解決しないで!
◎難しい用語を使用してマウントをとらないで!
◎人は自分が見つけた答えにしか納得しない生き物である = あなたは、どうしたら嬉しいですか!?
あなたの中には、既に答えが在る!
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この人の話は、難しい! = 嫌いとなる
あなた、私の話を聴いてる? = 人間とは感情の生き物である
(人の多くがこの問いに関しては、内容は、聴いているよを示すために反復します。)
内容は聴いてるの? = では、私の感情は聴いていますか!?
感情をチェックしていますか? = 共感を生む
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◎メモを取りましょう = 人のお話を聴く時はメモを取りましょう!
1.うなずく 2.笑いましょう 3.笑顔でいましょう 4.メモを取りましょう
一流の人が認めてくれる。 = お金を生むこともあります。
◎しかし、人は、急に話しかけられると、怖いと感じる生き物である。
聴くちから最強説 あなたの大切な人のお話しを聴きましょう。
誰かを救うことになるかも知れません。
文字数 526
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.26
some sing in the sleep.
1860-1870s, in the after math of the Meiji Restoration.
It is characterized by it's exploration of the themes of
political upheaval, social change, and personal identity
in the wake of the Tokugawa Shogunate and the establishment
of a new imperial government . Some of the most famous
works of 大政奉還文学 include .
文字数 449
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.26