意志の力に頼らないすごい独学術
キャリアアップ、資格試験、公務員試験、TOEIC、リスキリングなどにおいて、予備校や専門学校に頼らず一人で勉強するのはうまくいかないものです。いわゆる「独学」が難しいといわれる理由は、人間の意志がそもそも弱いからです。ただし、人間の意志は弱いという事実を受け入れ、その弱さに頼らない方法で、独学の成功率を高めることができます。この本には、忙しい社会人でも実践できる、独学を成功させるためのノウハウが満載です!
話しやすい人になれば人生が変わる
話しやすい人になれば、人づきあいも、仕事も、初対面も、出会いも、家族もぜんぶうまくいきます。しかも、ちょっとしたコツを押さえるだけで大丈夫。だれでも、いますぐ、カンタンに、話しやすい人になれます。人の輪が広がり、情報が集まり、仕事がスムーズに進み、人生が楽しくなる――こうした話しやすい人が得ているメリットを手に入れて、人生を前向きに変えましょう。
明るく楽しく、強いチームをつくるために僕が考えてきたこと
全ての選手が躍動する髙津臣吾流チームマネジメント
2021年、20年ぶりの日本一へとチームを導いた東京ヤクルトスワローズ髙津臣吾監督は今年も圧倒的な力を見せつけ、リーグ2連覇を成し遂げた。村上宗隆はじめ若手選手が次々と台頭し、主力・ベテランが思う存分力を発揮するそのチーム力は、スワローズの新黄金時代の到来すら予感させる。全ての選手が明るく楽しく野球を楽しみ、かつ勝負にも負けない。髙津監督はこの理想のチームをどのようにつくり上げたのか――
チームづくりの教科書
マネジメントのめんどくさいをすべて解決する
成績が振るわない。メンバーが互いに無関心で、いっさい協力し合わない。仕事を作業と思っており、楽しそうに働いていない。結果として離職者が多く、人の入れ替わりが激しい……。 これらは、日本の多くの職場で見られる光景です。こうした環境に疲弊し、働くことに希望を見出だせない人が増えています。 この絶望的な状況を変えられる唯一の方法が、「チームづくり」です。チームづくりがうまくいけば、すべてが劇的に変わります。本書には、部下も会社もあなた自身もラクにする、チームづくりのノウハウが詰まっています。
人事はあなたのココを見ている!
空前のリストラ時代、ビジネスマン人生の明暗を分けるのは、人事の評価である。本書では、人事が社員のどこを見て、どこを評価しているのかを、人事の超プロである著者が赤裸々に明かす。数々の事例を通してこの苛酷な時代を生き抜くためのスキルとマインドを指南する。
誰でも年収1000万円を実現できる〝ひとり起業術〟
アルファポリスビジネスの人気Web連載の書籍化! 「独立・起業に興味はあるけれど、失敗がこわい」「今まで起業の本を何冊も読んできたけれど、どうも踏み切れない」。本書はそんな「起業」を意識している読者のために、誰でも「年収1000万円」を実現することができる超簡単5ステップを完全図解で紹介。自分で書き込みながら学べるシートやPDFも用意され、着実に起業成功・年収アップへと導いてくれる。
仕事で折れない心のつくり方
「なんか調子が悪い」「この仕事向いてないかも」「やりたいことがわからない」――仕事をしていても、日常生活でも、なんとなく心にモヤモヤしたものを抱え、このままでいいのだろうかと不安を抱えているビジネスパーソンが増えている。本書では、精神科医の名越康文先生が、そんな現代人が抱えるモヤモヤの正体を明らかにし、自分自身をどのように受け止め、肯定していけばよいのかをわかりやすく解説。仕事との向き合い方から、他者とのかかわり方まで、「折れない心」をつくるためのコツを指南する。
友達0のコミュ障が「一人」で稼げるようになったぼっち仕事術
「コミュ障」で「友達が0人」という、社会にうまく適応できない著者が、多くの挫折を経てたどり着いた、一人でも稼げるようになる技術「ぼっち仕事術」を指南する。コミュ障の人間関係を改善するコミュニケーションのとり方から、収支を安定させるお金の管理の仕方、病みがちな心を整えるメンタルケアまで、コミュ障ならずとも使える実践的テクニックが満載。不安定な現代を生き抜くあらゆる社会人必携のビジネス書です。
人事の超プロが本音で明かすアフターコロナの年収基準
「頑張っている」はもはや無意味。「成果」こそが揺るぎない価値になるこの時代に、自分の適性な年収を知り、年収アップにつなげるメソッドを満載。ビジネススキルと年収のステップアップに欠かせない1冊となっている。
楽に生きる
アルファポリスビジネスの人気連載「人生100年時代を幸せに生きる明日への一歩」が、「楽に生きる」という書名で早くも書籍化!! 何気ない日常の中で、意図せず起こってしまう「心の揺れ動き」。もちろんそれには原因はあるものの、果たしてどうすれば「気持ちを楽にして」日々を過ごしていけるのか……。 実はその答えは、簡単なようでいて難しく、ときには自分自身の心で抱えきれなくなってしまうときもあるのも事実。 本書は、そんな「心の揺れ動き」を軽くし、楽に生きるためのヒントを紐解く1冊となっている。
その仕事、部下に任せなさい。
通算100万PVオーバーを記録した、アルファポリス・ビジネスのビジネスWeb連載の書籍化。「部下に仕事を任せられないリーダー」をテーマに、いかにして仕事を「任せる」か、その方法をあらゆる角度からアプローチした1冊。日本の管理職に足りない能力を補う、リーダー必見のビジネス・テクニック集。
ちょっとしたことで差がつくメールの書き方
「短く、シンプルでスピーディーなメール術」を、数多くの実例を交えて解説する本書。全5章で構成されたコンテンツは、あらゆるビジネスシーンに役立つ内容を網羅。「文字は話し言葉の三倍強く相手の印象に残る」と語る著者自身の経験もふんだんに盛り込まれ、多くのケースに対応している。
必ず成功する起業の心得
アルファポリスビジネスの人気Web連載の書籍化。自身の経験を元に、独立・起業する際の心構えからノウハウまで、広い内容をカバー。誰もが不安になる独立・起業を絶対に成功に導くための1冊。
欧米エリートが使っている人類最強の伝える技術
伝え方しだいで、どんな人でも思い通りに動かせる。その際、押さえるポイントは「話し手の人柄」「聞き手の気分」「内容の正しさ」の3つだけ。アリストテレスがまとめ、現代まで受け継いできた、人を動かすための最強の技術「弁論術」を、現代日本人にもわかりやすく解説する。欧米エリートの必須教養であり、ビジネス書の名著『人を動かす』『7つの習慣』でも取り上げられている「弁論術」を知れば、「伝える」にまつわるあらゆるトラブルを解決できる。
営業マンは70点主義でいい。
アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出る」と著者はいう。本書では、口下手・人見知りながら初年度にトップセールスを記録した著者が、独自に確立した「70点主義の営業戦略」を指南する。「人と話すのが本当に苦手」「営業に向いてないかも……」「すぐにテンパってしまう……」そんな悩みを抱える営業マンに読んでほしい、ノンストレス営業の極意とは――
今どきの若手の育て方
「今の若手はやる気がない」「すぐに会社を辞めてしまう」「いくら教育しても育たない」――。いわゆる「ミレニアル世代」と呼ばれる若手の育成に悩むリーダーや管理職が後を絶たない。しかし、時代は空前の少子化。企業にとって若い世代の成長は、そのまま会社の将来に直結する課題である。本書では、長年アパレル企業で若手のマネジメントに携わってきた著者が、今どきの若手が仕事に何を求め、何にやりがいを感じるのか。そしてどう若手社員と既存社員との融合を図っていくのかを解説。さらにそこから、彼らのやる気と成果を最大限引き出すためのマネジメント術を指南する。
商談が楽しくなる! モノが売れる! 営業マンの自己心理改革
営業の考え方がガラッと変わる20の法則
「頑張っているのに成績が上がらない」「実は人と話すのが苦手」「営業の仕事が自分に合っている気がしない……」。そんな思いを抱えている営業マンは意外と多いのが現実だと著者は言う。本書では、これまで8000人以上の営業マンを相手に研修やコーチングを重ねてきた著者が、そこで培ったノウハウをフルに活かして、営業マンの自己心理改革術を指南。「行動心理学」や「心理法則」に着目し、営業マンとしてワンランクアップできる営業術を20のテーマで紹介する。
リーダーは“空気”をつくれ!
生産性と成果を上げ“強いチーム”をつくるたにリーダーが実践すべきたた1つの大切なこと
人気ビジネスWeb連載からの書籍化。リーダーにとって一番大切な“チームの空気”のつくり方を、22のリアルな実例を交えて紹介するリーダーシップ本の新機軸。本当に優れたリーダーは、言葉と態度で“空気”をつくる!
口下手でもトップになれる営業術
知っているようで知らなかった、「トーク」よりも大切な営業の基礎
アルファポリスビジネスの人気Web連載「入社1年目の営業スキル」を書籍化。「上手く話せない」「説得できない」「物が売れない」など、自身の営業スキルに不安を持つ読者をターゲットとし、営業を基礎から学ぶことで、口下手な営業マンでもトップセールスを叩き出す人材に昇華させるスキルを27のテーマで解説。「私も自分に自信がない営業マンだった」と語る著者は、いかにしてトップセールスマンにのぼりつめたのか、実体験に基づいたノウハウをわかりやすく5章立てで展開する。
過去の自分を振り返る人だけが成功する理由
「過去の自分は宝の山である」をキーワードに、自分自身を振り返ることで、未来の成功を手に入れることができるという事実とノウハウをわかりやすく解説したビジネス・自己啓発書。「振り返り」とは「価値創造型反省」とも呼ばれ、過去の自分に起こったこと、経験したことを現在と未来に活かすことで、人生や仕事をよりよい方向に導くと著者は言う。本書では、「振り返り」の重要性から習慣化するまでを、わかりやすく説明する。
自分と会社を成長させる7つの力
己の成長なくして会社の成長なし。
ビジネスサイトで連載中の「トップの力」のが待望の書籍化!! 社長はもとより、組織の中間管理職まで、その役職に必要な要諦を解く。トップに必要な「力」を7つに分類し、55項目にわたる内容を、詳細な図解とともに解説する1冊。
〝好き〟を仕事に変える
アルファポリスのビジネスサイトで人気を博している、インタビュー企画を1冊にまとめた書籍。人生に迷う人々に向けた、さまざまな生き方を紹介。本当に好きなことを仕事にしてきた12人の人生を辿った1冊。
訳せない日本語
日本人の言葉と心
アルファポリスのビジネスサイトで大人気の連載がついに書籍化!! 正確に英語で訳せない日本語にこそ、実は日本古来の文化や習慣、日本人の「心」が息づいていると著者はいう。本書では「いただきます」「お疲れさま」「おかえり」「つまらないものですけど」など、普段何気なく使っている24の日本語を紹介。その言葉に隠された、日本人も気付かない奥深い真意を知ることができる。
ザ・チームワーク
良質なチームを築く24の方法
仕事においてチームとは、非常に大切な最小単位の組織。しかし現実には、このチームが上手に機能しないことが多く、仕事に弊害が出てしまうことは少なくない。そこで本書では、元CAの著者が18年間培ってきた現場での実体験に基づき「良質なチームワーク」を醸成するためには、具体的にどうすればいいのかを24の項目で解説する。何よりもチームワークにとって大切なことは、一人ひとりが「強くて優しい〝個〟」であると著者はいう。本当の意味での最強のチームワークとは、はたしてどんなものなのか。アルファポリスの人気ウェブ連載「ザ・チームワーク」がついに書籍化!!
他人力のリーダーシップ論
「あの人のために」と思われ、自発的に周囲の人や部下が動く。そんな人物こそが真のリーダーであり、まさに「他人力」を持った人物といえる。本書は、「他人力」を身につけるためにはどうすればよいのかを詳細に紐解き、現代社会で本物のリーダーといえる人財に不可欠な資質を説く。伝説の外資系トップと呼ばれる著者が唱える、「他人力」を備えた真のリーダー像とは―
格差社会を生き延びる〝読書〟という最強の武器
人生の目的を持って読書する習慣をつける手引き
現代社会で本当に必要とされる人間になるためには、実は「読書」が不可欠。というのも、読書をすることで「知識」と「教養」を得ることができ、これが昨今の格差社会で生き残るために最も大切な要素だからだと著者はいう。本書では「成功者はみな読者家である」というテーマを軸に、読書が持つ魅力と、その読書で得たものを確実に自身の力に変える具体的な読書術も深く解説する。
仕事と人生を劇的に変える100の言葉
伝説の外資系トップである新氏が、自身の人生を振り返り、仕事と人生を成功に導くための100の言葉をベースとして、その経験からくる人生訓を説く1冊。
人生を決める「ありがとう」と「すみません」の使い分け
コミュニケーションレスがささやかれる現代において、人間関係をスムーズにし、仕事をワンランクアップさせるためには、「ありがとう」と「すみません」の2つの言葉の使い分けが肝心だと著者はいう。本書は、この2つの言葉の正しい意味と正しい使い方・使い分けをシチュエーション別に紹介。言葉が人を創り、その言葉で人の気持ちは動く―― 元JALトップCAが、人生を豊にする言葉のテクニックを指南する。
経営者が絶対に「するべきこと」「してはいけないこと」
伝説の外資系トップが明かす、経営ノウハウの決定版。1つのテーマに対して「するべきこと」と「してはいけないこと」に分類し、50項目で経営の絶対的なスキルを身につけるための1冊。現役経営者も、経営者を目指すビジネスマンも必見。100年続く企業にするための「原理原則」と「バランス感覚」を説き、成功の絶対法則が凝縮されている強い会社経営を志す人への決定版書籍です。
伸びる会社の社長の条件50
ビジネス書の大家・西村克己氏が書き下ろした、中小企業の社長に向けた現代社会を生き抜くための1冊。社長に求められる全ての要素を事例を交えて分かりやすく解説し、企業を中長期的に成長路線に乗せるためのノウハウを網羅。人材のマネジメントから事業の戦略と戦術の違いとその具体策まで、社長の仕事を深く掘り下げた構成。企業がいかに成長・存続し続けていくかのファクターを50に分類したこの本は、現役経営者はもちろん、起業を目指す人々にも必ず習得すべき内容満載。社長を目指すなら、まずはこの1冊から!
営業の神様
ギネス認定「セールス記録12年連続世界No.1」の偉業を成し遂げた“営業の神様”が、全ての営業マンに向け、本当に大切な13のルールを提言。「成功に奇策なし!」という信念に基づく13のルールは、いわばビジネスにおける基礎の基礎ばかり。しかし基礎を完璧にこなすこと無くして成功はないと著者は繰り返し説く。御年84歳、世界一の実績を持つ“神様”だからこその貴重な金言が詰まる――世界的ベストセラー『私に売れないモノはない!』(フォレスト出版)の著者による魂の一冊!
ヤバイ日本を生き抜け! カネの常識
長期不況、賃金カット、リストラ、失業、ワーキング プア、無縁社会……。数え上げたらキリがない、国民が直面しているヤバイ現実。そんな不安な時代を生き抜くための、お金にまつわるイロハをわかりやすく教える1冊。国も会社もアテにするな! 自分のカネは自分で守れ!!
ORACLE技術研究所
知って得するSQL
そろそろ初心者を卒業したプログラマーの方、SQLを考えるのに苦労したことはありませんか? 思わず“なるほど”と唸る、ちょっとしたSQLのテクニック、お教えします。ドコモグループでDB管理者として活躍する著者の大好評「Oracle」シリーズ第2弾!
Oracleはこう動いている。
Oracle徹底検証
ドコモグループでデータベース管理者(DBA)として活躍する著者が、ORACLEの内部動作を徹底検証。内部動作が分かれば問題解決能力が格段にUPする!システム障害対応、DBの効率運用等に欠かせないDBA必読の一冊!
若手行員が見た銀行内部事情
“なぜ僕は希望に満ちて入社したメガバンクをわずか2年足らずで退職したのか?”新卒で某メガバンクに入行し数年で退社した著者が、自らが見た銀行内部の実態を綴ったノンフィクション。就職説明会や週刊誌では語られることのない、本当の銀行の姿が明かされる。
日産の光と影 座間工場よ永遠なれ
日本の高度成長の象徴であった今はなき日産座間工場。その汗と笑いと涙に溢れた内幕を鮮やかに描き出す。それはまさに「昭和の会社」の情景だった……「仕事は目が回るほど忙しかったが、 現場には沸き立つような活気があり、絶えず明るい笑いが弾けていた!」