大天使ミコエル

大天使ミコエル

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ファンタジー 連載中 長編 R15
ユキナリが“異性に好かれなくなる呪い”をかけられ、落とされたのは異世界だった。 元の世界に戻る為、魔女を探す旅が始まる。 ついて来たのはあの子(全裸を好む刃物系人外)とあの子(どう見ても犬)とあの子(穏やかゴーレム)とあの子(ドラゴン疑惑のオオトカゲ)。 人外ばかりのこののんびりハーレム(?)で果たして幸せになれるのか。 異世界転移主人公×人外全裸ヒロインのハーレムほのぼのラブコメディ! R-15を付けておりますが、“念の為”です。 ヒロインは全裸ですが、健全ないつものほのぼの恋愛なので、安心してお読みください。
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小説 6,221 位 / 195,569件 ファンタジー 953 位 / 45,177件
文字数 64,260 最終更新日 2025.03.10 登録日 2025.02.10
チュチュは全寮制の魔術学園に所属する14歳。 初恋のお相手は、乙女ゲームで攻略対象になっている金髪碧眼ショタ属性の28歳、師匠であり学園の教師であるシエロだ。 転生少女エマ、エマとイチャラブ中のヴァル、歳下の留学生の双子メンテとリナリという学園メンバーと共に、全力で恋路を突っ走る! この物語は、『転生少女は過去の英雄に恋をする』の続編です。 前作の主役二人がハッピーエンドを迎えたので、主人公を変えて番外編的に短めにの予定。 主人公を変えたため、転生ものではない乙女ゲームもので、教師と生徒の歳の差ラブコメとかいうなんとも濃そうな作品となっておりますが、前作と変わらずほのぼのラブコメです!
24h.ポイント 221pt
小説 6,579 位 / 195,569件 恋愛 3,254 位 / 58,066件
文字数 56,515 最終更新日 2025.03.10 登録日 2025.01.25
ハッピーエンドはお約束!推しへの想いを貫く系異世界転生魔術師日常ほのぼのイチャイチャ両片思いラブコメ! この推しへの想いは本物だ。 /***************************************************/ 第1話から第20話までが転生編 第21話から第50話までがラブコメ前哨戦(10歳) 第51話からラブコメ本戦(15歳) /***************************************************/ エマは大学に入ったばかりの18歳。エマにはただ一人の推しがいる。とあるインディーズ乙女ゲームの攻略対象の一人、ジークだ。 ゲームのアップデートのその日。最新ストーリーでエマが見てしまったのは、推しが死んでしまう場面だった。何度やってもどの選択肢を選んでも死ぬ推し……。 失意のまま死んでしまったエマは、気付けばまったく知らない世界で転生していた。 きっと、この転生した世界が推しのいる世界で、推しと会えたりするんでしょ? 実は悪役令嬢で、ヒロインを差し置いて推しと結ばれちゃったりするんでしょ? そう、よくある転生ものだから。 けれど、エマはその日、見てしまった。そして理解する。 いったいここがいつのどこなのか。 そんなエマを迎えに来たのは森の中の小さな魔術学園だった。 そして15歳。金髪碧眼の先生(攻略対象属性)、ツインテ美少女(13)、ブラックコーヒー派の双子、そして黒髪の少年(15)(本命)との学園生活の中で。 推しへの気持ちはどこへ転がるのか、果たして推し活はできるのか、攻略対象全員と会えるのか、両片思いな二人はどうなってしまうのか。 誰かを好きな気持ちは最高で、 誰かを好きな気持ちは厄介だ。
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小説 37,470 位 / 195,569件 恋愛 16,655 位 / 58,066件
文字数 311,949 最終更新日 2025.01.23 登録日 2024.06.23
【完結】 ある日、亮太が友人から聞かされたのは、話したこともないクラスメイトの礼央が亮太を嫌っているという話だった。 けど、話してみると違和感がある。 これは、嫌っているっていうより……。 どうやら、れおくんは、俺のことが好きらしい。 ほのぼの青春BLです。 ◇◇◇◇◇ 全100話+あとがき ◇◇◇◇◇
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小説 37,470 位 / 195,569件 BL 10,018 位 / 25,924件
文字数 124,600 最終更新日 2025.01.06 登録日 2024.10.03
12歳になる少女マリィ。幼少の頃から好意を抱いていた王子との婚約で幸せを掴んだはずだった。絶望が襲い、倒れ伏した王子に寄り添う少女の前に現れたのは、黒い翼を持った一途な悪魔だった。 ————— 眠りについたまま 死んで行く君 終わらぬ夜の中 ひとりの私 命を救うため 花の雫探してる 私の耳元に 悪魔が囁くのよ 「いつまでも そんなこと してたって 無駄だよ そんなもの この城に 在りはしない 目が覚める その日まで 朝だって 隠れた 僕のこの 手を取って 二人きり 踊りましょう」 頬を伝わる涙 時計の針は進む 背中から差し出された その手は優しそうで 世界を這うように あちらこちらを探した 私の耳元に 悪魔は囁いたの 「ホントはね その身体 冷えきって 心配さ このスープ 少しでも 飲んでおくれ ひとりきり つらいのは 僕だって 同じだ 僕のこの 腕の中 二人して 眠りましょう」 止まらない涙 時計は進み続ける どんな言葉でも 振り返りたくはないの 君の手を握る まるでそれは懺悔のよう ──私の心は 変わらず君のその側に── 遠くで鐘の音が 鳴った気がした
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小説 195,569 位 / 195,569件 恋愛 58,066 位 / 58,066件
文字数 104,690 最終更新日 2024.06.22 登録日 2024.04.24
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