ぽてさら

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どうもぽてさらです。小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ、アルファポリスで執筆させていただいております。twitterもしておりますのでそちらも確認していただけると嬉しいです。
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魔剣と魔法に似た科学が発達した世界アンタルシア。レーヴァテイン帝国にはハルト・クレイドルという帝国軍に所属する一人の魔剣使いの青年がいた。帝国軍の一部では”穀つぶし”と呼ばれている帝国特務師団に所属しているハルト。ぐーたらで自堕落、面倒臭がりな性格である彼だが、実は状況に応じた強力な【剣技能(スキル)】と卓越した剣技を保持する帝国内で最強の実力を誇る魔剣使いだった。ハルトが簡単な任務を終えたある日、上司の執務室に呼ばれると唐突にある任務が言い渡される。それは―――、 「レーヴァテイン帝国魔剣学院へ教師として赴任し、何者かによる第三皇女暗殺を阻止しなさい!」「………………は?」 これは帝国にて『千の剣帝【サウザンド・ブレイバー】』と呼ばれる最強魔剣使いの青年がクリスティア第三皇女の護衛として、教師としてゼロクラスの落ちこぼれ少女5人を最強に導く物語。 ―――そして、かつて大規模魔獣討伐戦にてとある幼馴染の少女を失い、自分の無力さに嘆いて必死に努力・研鑽した結果、剣技練度1000パーセントに到達した青年の軌跡を描いた物語だ。 ※主人公最強系王道ファンタジー!
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小説 193,812 位 / 193,812件 ファンタジー 44,504 位 / 44,504件
文字数 115,189 最終更新日 2020.10.02 登録日 2020.08.01
白亜高校に通う高校一年生、阿久津 来人はライトノベルやウェブ小説が大好きな陰キャ。クラス内でぼっちな彼は昼休みにラノベを読んでいると、その日席替えで隣になったカースト上位で『天使』と呼ばれているおっとり口調のゆるふわ系美少女、三上 風花に突然話しかけられる。何を読んでいるか訊かれたのでハーレムラノベのことを彼女に伝えるが―――「それはちょっと女の子を舐め過ぎてるよ~。脳内お花畑の作者が描いたクソみたいな欲望駄々洩れの妄想の塊だねぇ~」「………え?」と、彼の前では何故か少し口が悪い。その後、ラノベに興味が湧いたというゆるふわ系美少女が来人に提案してきたのは、恋するヒロインの気持ちを彼女が知る為(という口実だが実は彼のことが好きな彼女がどんどん構っていく為)の恋愛シミュレーション。 これは、ラノベとウェブ小説が大好きな陰キャと少しだけ口が悪く腹黒なゆるふわ系天使による共同作業という名のイチャイチャ物語である。 ※雰囲気、口調、髪型がゆるふわな外面癒し系ヒロインです。 ※この作品は小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。 【12/14(土)日間現実恋愛ランキング入りしました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!】
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小説 193,812 位 / 193,812件 恋愛 58,545 位 / 58,545件
文字数 249,201 最終更新日 2020.08.14 登録日 2020.01.06
 王国で暮らす二十歳を迎えた金髪の青年ローランド・ラ・イクシオンは王子の中でも王位継承権第十位という底辺。幼少期の頃は"神童"と呼ばれたほど身体能力や聡明さを持ち、王国を想う真面目な性格ということもあって次期国王を支える存在として周囲に持て囃された。しかし幼きある日、ローランドは森の中に迷い込むと精霊神と名乗る少女に出逢い『真実の眼』を手に入れる。翌日、倒れていたところを騎士団に保護されたローランド。数日間高熱にうなされるが、その瞳を手に入れた事により環境が一変。あらゆる真偽を暴くことが出来るせいで今まで持て囃してきた人間の中には、自分を利用して甘い汁を啜ろうとする醜い感情が潜んでいる事をローランドはこの時初めて知った。そして彼の性格が決定的な変化を迎えたのは大切な母の死。  ―――それから彼は真面目さを捨て去り、王子という権力と瞳の力を使って自らの欲望を満たす事を決意する。  こうして王子という立場もあり自分勝手で傲慢な性格となったローランド。 「端から王位継承権には興味ないが、しばらくは我が父上(クソ親父)に恩を売っておくのも悪くはないなぁ?」  そうして彼は国王に許可を取ると、王国にとって不穏分子や敵対組織を秘密裏に排除するという名目で『黒影の騎士団』を立ち上げる。  これはオレ様で傲慢なクソ王子が瞳の力を駆使し、彼の魅力に惹かれた美女達に囲まれながらいずれ世界に名を轟かせる物語。 ※隔日更新です。 ※主人公は強いです。
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小説 28,584 位 / 193,812件 ファンタジー 4,129 位 / 44,504件
文字数 110,370 最終更新日 2019.12.01 登録日 2019.10.28
恋愛 完結 長編 R15
 帰宅部である高校二年生の如月暮人のクラスには容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の三拍子が揃う為に学校中から女神とも呼ばれている少女がいる。皆に可憐な笑顔を振りまいている彼女―――氷石聖梨華《ひょうごくせりか》だが、彼女が抱える秘密を暮人は知っていた。なんとその正体は、異世界を管理する女神だったのだ。あらゆる手段を使って異世界に転生させる為に行動する彼女だが、その手段とは暮人を殺す事。しかし高校入学時から暮人の事を狙っていた彼女だが、なかなかうまく殺せない。それは何故か―――彼が『回避の勇者』だったからだ。 「さぁぜひ私にぶっ殺されて下さい!」 「え、やだよ(ひょい)」 「あぁああぁぁあぁ!!?!」  この物語は大切な妹と幼馴染と一緒にいるときが多い暮人と彼を狙ってあらゆる手を使い殺そうとしてくる女神との決死の攻防戦である。  ―――そしていつしか彼と関わっていく内に、殺意増し増しからデレデレになって幼馴染や妹との恋のライバルになっていちゃいちゃする話。
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小説 193,812 位 / 193,812件 恋愛 58,545 位 / 58,545件
文字数 88,367 最終更新日 2019.09.29 登録日 2019.08.11
 ヴェルダレア帝国に所属する最強冒険者パーティ『永遠の色調《カラーズ・ネスト》』は強者が揃った世界的にも有名なパーティで、その名を知らぬ者はいないとも言われるほど。ある事情により心に傷を負ってしまった無属性魔術師エーヤ・クリアノートがそのパーティを去っておよそ三年。エーヤは【エリディアル王国】を拠点として暮らしていた。  それからダンジョン探索を避けていたが、ある日相棒である契約精霊リルからダンジョン探索を提案される。渋々ダンジョンを探索しているとたった一人で魔物を相手にしている美少女と出会う。『盾の守護者』だと名乗る少女にはある目的があって―――。  個の色を持たない「無」属性魔術師。されど「万能の力」と定義し無限の可能性を創造するその魔術は彼だけにしか扱えない。実力者でありながら凡人だと自称する青年は唯一無二の無属性の力と仲間の想いを胸に再び戦場へと身を投げ出す。  青年が扱うのは無属性魔術と『罪』の力。それらを用いて目指すのは『七大迷宮』の真の踏破。
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小説 28,582 位 / 193,812件 ファンタジー 4,116 位 / 44,504件
文字数 282,206 最終更新日 2019.09.07 登録日 2019.07.23
神薙 眞寿は普通の高校二年生ではない。彼はある出来事がきっかけで毎度『指定されたワード』を言わないと死ぬ『呪い』に掛かっていた。そのワードはふわふわと空中に浮かぶステータス画面のようなものに書いてあり、もしワードを言わなければ身体中に激痛が起こったりする等とても厄介なモノだった。通常ならばそんな高校生活など絶望するしかない。しかし彼は恵まれていた。 ポニテ美少女も出るよ!
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小説 193,812 位 / 193,812件 恋愛 58,545 位 / 58,545件
文字数 14,209 最終更新日 2019.07.31 登録日 2019.07.31
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