らそまやかな

らそまやかな

好きな事 ドッジボール、読書、バスケ、ラグビー、タイピング、編み物 好きな教科 算数、理科 小さい子が大好き よろしくお願いします
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ある日、魔法使いのソラに招待状が届きました。
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小説 193,990 位 / 193,990件 ファンタジー 44,510 位 / 44,510件
文字数 1,348 最終更新日 2023.01.16 登録日 2023.01.16
青春 連載中 短編
私には誰にも話していない趣味がある。それは小説を書く事……!
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小説 193,990 位 / 193,990件 青春 7,016 位 / 7,016件
文字数 2,822 最終更新日 2022.10.09 登録日 2022.10.09
カイトは物心ついた時にはもうずっとそばに居た。昔からずっと遊んできて、最高の親友で幼馴染だ。…私は4年生の時カイトのことが好きだった。けどカイトはミカのことがすきだから気持ちを押し殺して、れんのことが好きになった。
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小説 193,990 位 / 193,990件 恋愛 58,643 位 / 58,643件
文字数 2,017 最終更新日 2022.10.07 登録日 2022.10.07
『ふぇ〜あ〜』 この声は?誰の声…なんか重なっているように聞こえるぞ。んん?まさか… 「皇帝陛下、皇后様、おめでとうございます。元気な双子の男の子と女の子でございます」 やっぱりぃ!俺赤ちゃんになってるー!
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小説 37,650 位 / 193,990件 ファンタジー 5,519 位 / 44,510件
文字数 22,929 最終更新日 2022.10.05 登録日 2021.12.20
言ってしまった。私は今、人生で最悪な場面に居合わせている。ほら、みんな驚いている。こんな事言わなければ良かったのだ。黒歴史だ、どうしてこんなことに。口から出てしまった。みんなは立ち止まり静かにこっちを見つめる。クラスメイトの陰キャ雲野しずくだけは喜んだ顔でこちらを見る。え?まさか?私はこいつと付き合うの?嫌だ…それだけは。私はどんな顔でみんなを見ているのだろうか。こんな奴と、付き合うくらいなら…そう思ったとたん心の中で 「ぶちっ」 と音がする。そこまでは覚えていた。なぜ私は、こんなことに?
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小説 193,990 位 / 193,990件 ファンタジー 44,510 位 / 44,510件
文字数 3,886 最終更新日 2021.12.18 登録日 2021.12.11
はー…同じクラスの友達と喧嘩(私が悪いんだけど)をしちゃったんだよね。その友達はさよって言うんだけど…あることがあって消えろって言われたの。正直ショックだった。やったことは悪かったけどわざとじゃなくて…どうしよう
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小説 193,990 位 / 193,990件 青春 7,016 位 / 7,016件
文字数 4,598 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.11.24
将来の夢
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小説 193,990 位 / 193,990件 エッセイ・ノンフィクション 8,148 位 / 8,148件
文字数 223 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.11.23
私は最近好きな人が出来た。その人の名前は佐々木葵。葵は優しい人だし天然で少しバカだ。まぁそこが好きなんだけどねwそして葵は女子を名前で呼ばない、名字で呼ぶ、けど習い事が一緒の人は名前で呼んだりする。私にとっては羨ましい。言い忘れてたけど私の名前は佐藤凛11歳、出席番号が近いからテスト返しの時なんかは近くなる。自然学校の時バスの席決めをしてて、くじ引きで葵と隣になった。その時はまだ好きじゃなかったから何も思わなかったけど今思えば嬉しい。そしてこの前の自然学校でも席が近くなった。その時はバスの中で喋ったり遊んでとっても楽しかったんだ。葵と遊んだ時に名前で呼んでと言ったら分かったと言って、でもみんなの前で呼ぶのは恥ずかしいと言ってた。私はそうかなぁと思いつつ黙っていた。
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小説 193,990 位 / 193,990件 恋愛 58,643 位 / 58,643件
文字数 1,245 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.11.23
「どうして私は魔法が使えないのかな。他のみんなは使えるのに」 私はため息をついた。私の名前はゆら、宮本ゆら、8歳だよ。この前まで施設にいたんだけどある夫婦に引き取られて名字が変わったの。その頃かな、私が今の両親に引き取られたくらいの頃から魔法が使えるようになったの。私は使えないけど。今は魔法を使えるのが当たり前みたいになっているけどどうやっても私は使えない。使えたらいいなぁ。 「ゆら!ため息なんかついてどうしたの?また魔法のこと考えてる?」 あ、お兄ちゃんだ。両親には13歳の男の子がいるの。とっても優しくしてくれる。怒ったら怖いけどね。両親とお兄ちゃんは私が魔法を使えなくも励ましてくれるんだ。 だから私は大好き! 「大丈夫だよお兄ちゃん!」 「そう?何かあったら相談してね」 やっぱり優しい。 「ありがとう!」 私は微笑んだ。魔法が使えないのは嫌だけど家族が優しくしてくれて嬉しいな。もうちょっと魔法を勉強しよう。
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小説 193,990 位 / 193,990件 ファンタジー 44,510 位 / 44,510件
文字数 2,143 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.11.23
「今日の夜ごはんはこれだよ。臨時収入が入ったんだ、今日はご馳走だよ」と微笑みながら母上がお肉とスープを置いた。皇宮の頃に比べたら質素だけど最近の中では豪華だ。 「やった!お肉だ。早く食べましょう」おっと、いきなり俺の生活の事を話して申し訳ない。今までの言葉で分かるかもしれないが俺は皇太子のアキファル・クラウン・ペーキンだ。訳あって皇宮から追い出されてしまった。皇宮の家宝を盗んだからなんだ。最低だよな。そんな俺にも大切な弟がいる。スカルブ・クラウン・ペーキン、俺はルブとよんでいる。皇宮じゃなくとも俺は良いが可哀想だから、と着いてきてくれた母上に申し訳ないしルブに会えないし、父上に追い出されてショックだったのもあって少し落ち込んでいた…のだが母上が頑張ってくれたおかげでお肉が食べられ、前向きになれた。明日から俺も母上の役に立つよう頑張るとしよう。という設定なのだが俺は皇太子ではない。なぜなら転生したからだ。前世ではちょっとしたお金持ちの娘で名前は伊集院麗華。友達も多くいて、楽しかった。けど学校の屋上から下を眺めているとフェンスが壊れて落ちちゃったの。目が覚めたらこれだもんね。前はこんな喋り方じゃなかったが、もうすっかり慣れたよ。 これからどうなるのかなぁ。
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小説 193,990 位 / 193,990件 ファンタジー 44,510 位 / 44,510件
文字数 1,767 最終更新日 2021.11.22 登録日 2021.11.22
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