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異世界に転生することになった。
なんか「徳ポイント」的なのが貯まったらしい。
ついては好きなチートスキルがもらえるというので、もふもふに憧れて「テイム」のスキルをもらうことにした。
転生と言っても赤ちゃんになるわけではなく、神様が創った新しい肉体をもらうことに。いざ転生してみると、真っ暗な場所に歩く骸骨が!
ひぃぃい!「テイム!テイム!テイム!」
なんで骸骨ばっかり!「テイム!テイムテイム!」
私は歩く。カタカタカタ。
振り返ると五十体のスケルトンが私に従ってついてくる。
どうしてこうなった!?
6/26一章完結しました
この作品は、『三上珊瑚』名義で小説家になろうにも投稿しています
文字数 153,144
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.04.09
優秀な妹と比べられ続けてひねくれてしまった悪役令嬢が、鼻歌を歌ったらほんのちょっと救われる話です。※ざまぁはありません。婚約破棄もありません。※四話で完結でしたが、もう少し続けます※カテゴリーを恋愛に変えました
文字数 67,247
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.01.07
響という名の彼の事を、僕は親しみを込めて『キョウちゃん』と呼んだ。不良に絡まれてた僕を助けた為に、学校では番長と呼ばれている。
これは不器用なキョウちゃんと、人を不幸にするのが得意な僕の話。
※性描写はあまり多くありません。あってもあっさり終わります
文字数 64,670
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.23
中学生になった頃から、望んでもいない体質になった。幽霊が見えるようになったのだ。ある日私は、大五郎という名の幽霊と出会った。見て見ぬ振りも出来ず、彼の成仏を手伝ってやることに。彼の最後の望みは……想い人に想いを告げること⁉
文字数 35,367
最終更新日 2020.01.05
登録日 2019.12.28
長い戦いの末、勇者は魔王を討ち滅ぼした。その瞬間、彼に流れ込んで来た記憶は、救いのない現実だった。
文字数 6,103
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.12.26
近所のスーパーに勤務するアラサー女が、頭のおかしい親友と共に、朝起きたら吸血気になっていた。
これは、壮大な物語の始まり……ではない。
文字数 8,428
最終更新日 2019.12.25
登録日 2019.12.25
僕の名前はサンタ・クロース。
子供たちに小さな幸せを届けている。
妖精の僕は、人間には見ることが出来ない。
今年もクリスマスの夜に幸せを届けていると、僕のことを見える少女と出会った。
文字数 2,251
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.12.24
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