もどかしい想い小説一覧
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社会人になって早6年近く仕事のなかでも自分なりの不得意がわかるようになってきたが
わかるのと、できるのでは全く意味合いが異なるのだ。結局はできなければ意味がないとされるし、過程ではなく結果が仕事では重要視されるのだと気付かされたのは早かった。
基本的に仕事と家の往復で友達付き合いに関しては浅いが深いのに距離感がわかんなくなって孤立という名の離脱をして寂しさを埋めるような相手もいない。自分勝手な身勝手なおこないでこぼれ落ちたモノがいくつあってこれからも生き方を変えないと何も残らないし、変われないし変わらない。わたしは想い出を美化しすぎているのでろうか。美化・執着しているから前に進めないのか、それとも自分の気持ちを認めてくないから進めていないのか。随分と長ったらしい前置きになってしまったが…そろそろ目を背けるのをやめないと。想い出に終止符を。
文字数 5,400
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.09
高校二年、わたしは変化に戸惑い、
時には恐れながらも進む。
これは、わたしが大人に近づくきっかけにも
なった成長物語だ。
文字数 14,612
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.03
神奈川県横浜市某所…
この主人公の住んでいる家は、300坪ある敷地内にある家に住んでいる。
詳細は本編で。
僕の名前は、艸亥(くさい) 香(かおる)17歳。
僕には、両親以外に姉と妹が3人ずつおります。
いえ…正確に言うと、家の中にはもっとおります。
その話は…本編をお読み下さい。
艸亥家で行われる日常ドタバタコメディ…
楽しんで読んでもらえたら幸いです。
ちなみに、この話は実話です。
出て来ている登場人物達は、勿論仮名ですので。
文字数 20,345
最終更新日 2024.05.01
登録日 2023.12.17
高校2年の夏、私は1人の男と出逢った。
その出逢いは偶然なのか、必然なのか。
これは、大人になりきれなかった私が
成長するきっかけとなった想い出の話。
文字数 15,520
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.09.05
幼いころから勉強も運動も平均以下のダメな男の子、下野世界。
ライバルに勝ち、憧れのあの子を振り向かせるため、ある日悪魔を呼び出した。
汚い手上等!召喚成功で喜ぶ世界だったが、呼び出したそれは悪魔ではなかった。
何とその正体は、魔界の頂点に立つお方、魔王様だったのだ。
俺と魔王様が贈るハートフル学園ラブな物語❤♡
もどかしくってピュアな恋模様がここにある-。
文字数 34,132
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.02
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