アクメ乱舞小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

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ファンタジー 完結 長編 R18
その振動を性技に使われたら、どれほど気高く高潔な乙女であろうとも抗うこともできずにアクメ狂い連発する。 「俺は誰かの役に立ちたかった」 それだけが、ガヴェージ帝国の姫に仕える『少年・クエイク』の想いだった。少年の力は肉体が振動するだけ。マッサージ程度の力しかなかった。その力を帝国の姫に重宝されるも、嫉妬した勇者や、臣下たちに痛めつけられた上に捨てられてしまう。 しかし、人類は気付いていなかった。 クエイクの振動にはリミッターがついていたことを。 クエイクに秘められた、あらゆる物質を砕く超振動の力を誰も知らなかった。 捨てられたクエイクと出会った、人類の宿敵である魔王軍の姫がそのリミッターを解除してしまったとき、勇者たちが、人類が、世界が激しく震える! 砕け散る! 人類が気付いたときには、もう遅い。全てを粉砕する超振動! その震えはもう誰にも止められない!
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文字数 131,425 最終更新日 2021.08.22 登録日 2021.05.29
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