ヴァンパイア小説一覧
ヴァンパイアラブ。出逢ったのは、夏の虹の下。プラチナブロンドで青い瞳のゾッとするほど美しい男性、その名は璃(あき)。彼の手はいつでも冷たかった。でも優しくて紳士的。そんな彼には大きな秘密があって……。
文字数 27,641
最終更新日 2018.06.03
登録日 2018.05.29
ヴァンパイアに恋をした孤独な女子・藍。そんな藍を守ろうとする人狼。不器用でピュアな恋のお話。
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人狼VSヴァンパイア
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※このお話単体でもお読みいただけます。が!(笑) 『恋した彼は白金狼《プラチナウルフ》』のスピンオフです(^^)
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「ねえ……俺を助けてくれないか?君が必要なんだ」
「……いいよ。私を必要としてくれるなら……貴方にあげる、なんでも」
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孤独は寒い
孤独は……痛い
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冷めっ冷めで淋しがり屋の孤独な女子
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松下 藍(まつした あい)
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見た目ワイルド中身純情な人狼
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雪野 一臣(ゆきの かずおみ)
別名・翠狼(すいろう)
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魅せられる赤い瞳
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見たくなる翠の瞳
真実はどこにあるの?
文字数 85,526
最終更新日 2018.04.06
登録日 2018.02.06
★高位ヴァンパイアと人間の間に生まれたダンピール。人間のふりをして、あてどなく旅を続ける魔物は、とある町で一人の神父に出会う。わけもなく強烈なまでに惹きつけられ、獲物にしようと心に決めるも、神父のほうにも人には言えない秘密があった。
――これは、血を与えるものと、与えられるものの、出会いの物語。
★過去に2次創作のパロディとして自サイトに上げていたものをオリジナルに書き直しました。ダンピール、ヴァンパイアについての解釈は捏造要素有。登場人物の性質上、若干の流血表現も有。キス以上の要素はありませんので、そういったものをお求めの方はご注意ください。
文字数 32,607
最終更新日 2018.02.19
登録日 2018.01.27
盲目のヴァンパイアが特別な血の持ち主の主人公(皆月若奈)に会い、盲目を治す為に主人公に近づく。
1、2、3章まで書きました!
4章まで続くかもしれません!
パパッとくっつきます、そしてご都合主義です。
文字数 14,860
最終更新日 2018.02.06
登録日 2017.11.26
霊や妖から常に追われ続ける主人公朝倉梓。
ある日の夜見たこともないようなかっこいい男の人と出会う。
妖からも助けてくれていい人だと思ってたのに……!?
「俺のものっていう印だ。ありがたく思え」
「あんな奴やめてオレにしない?」
「僕を選ばないとお仕置きだよ?」
新たな妖や親友まで!?
ちょっともうオレの身体が持たないから、みんなキスすんなぁ!!
※ムーンライトノベルにも投稿しています
文字数 5,964
最終更新日 2018.01.19
登録日 2018.01.16
ひょんなことからクラスメイトの女の子の血を吸ってしまった主人公。
彼女はヴァンパイアであり、その血を吸った主人公もヴァンパイアになってしまった。
ヴァンパイアという秘密を共有しあう彼女と主人公はお互いに異性としてを意識し始める。
文字数 9,255
最終更新日 2017.12.07
登録日 2017.12.07
世界的規模でヴァンパイアが現れ人類に宣戦布告する。日本も例外ではなく、ヴァンパイア軍と自衛隊が激しい内戦に突入して1年。苦しい戦いで劣勢に追い込まれていた日本政府(人間)に、ヴァンパイア政府から休戦と会談の申し込みがなされた。
日本国政府は、激しい戦いを続けている世界の国々とは異なる独自の「人間とヴァンパイアの共存」に向けて舵を取り始める。
ヴァンパイア新法により夜間の工場勤務の職を失い求職中の主人公、本田一宇(いちう)。
彼が、ハローワークで見つけた高給取りの仕事はヴァンパイアの「眷属(けんぞく)業」だった。
ツンデレなご主人様アヤメはヴァンパイア犯罪者取締りの執行官。
彼女の助手として、凶悪なヴァンパイア犯罪に挑む普通の少年の普通じゃない日常の物語。
文字数 380,838
最終更新日 2017.03.15
登録日 2016.12.26
私の血を飲めば誰かの傷は、渇きは癒される。
私の肉体を喰らえば最高の力を得られる。
私とキスをすればその者には王座が与えられる。
文字数 6,386
最終更新日 2016.08.07
登録日 2016.08.05
終わらせようとしていた人生のはずが、信じられない相手に救われた。救ったのは誰も存在するなんて信じない存在〈吸血鬼〉。その日から、動き出した運命の歯車。選んだ先にある未来は――。
パラノーマルロマンスです。
文字数 110,325
最終更新日 2015.03.30
登録日 2015.03.06