年下攻め小説一覧
件
学生の頃は、金はなくても時間があったから友達と集まっては騒いでいた。
それが社会人になると、いつの間にか生活の中心は仕事になっていって、趣味らしい趣味もなくなっていった。
自分は何を楽しみに生きているのだろう。
そんな時、久しぶりに姉の息子が会いに来たと思ったら、家に居座り始めて、、、
不器用な主人公と、主人公を幸せにしたい甥とのラブロマンス。
文字数 18,165
最終更新日 2018.11.27
登録日 2018.11.20
高校教諭の福山 晴信(33)
誠実を謳う職業の福山には秘密がある。
教師になって10年間、生徒指導主事・辻本と肉体関係にあるのだ。だが、それは福山の望むものではない一方的な強姦。
その原因となったのは10年前のある生徒指導における事件だった。
そして10年の時を経て、福山、辻本、そして事件の主人公・宇野が再会する。
その時から福山の歯車はさらに狂い始めた。
職場の教師辻本と続く肉体関係
元生徒宇野からの告白
そして夕顔を育てる見知らぬ男Xとの秘め事
──3つの罪が最後に導きだした解(こたえ)とは?
(※軽い暴力シーンがあります)
文字数 95,408
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.10.25
もう借金するしかないんだろうか。
ホストに恋し、精神的にも金銭的にもギリギリのところまで来ていた博也は、一人で花火を見上げていた。彼に喜んでもらいたくて、ボーナスをはたいて上げた打ち上げ花火を。
そんな彼を迎えに来たのは、指名しているホストではなく、その後輩のコータだった。
なりゆきでコータに思いの丈をぶちまける博也の背後で、花火の音が鳴り響く。
自分もまた屈託を抱えていたコータは、小さな映画館に博也を誘った。
花火の夜に、恋を諦める男と夢を諦める男が心を通わせ、思いっきりセックスする。そんな話。
※fujossyさんにupした作品の転載です。
(https://fujossy.jp/books/7862)
文字数 49,295
最終更新日 2018.10.30
登録日 2018.10.30
亀山瑠色(かめやま・るい)は、親友に10年、片想いをする22歳。
≪誰とでも寝る≫を公言して憚らないが、誰にも抱かれる事はない、バリタチ。
ただ一人、親友の双子の弟だけが、瑠色が誰かに抱かれる事を絶対に嫌がる理由を知っていた。
※性描写があからさまですので、苦手な方は御注意ください。
2018.10.4 第一部完結
文字数 134,981
最終更新日 2018.10.04
登録日 2016.11.16
文字数 18,305
最終更新日 2018.07.01
登録日 2017.05.02
一人の子が自分より年下の男の子に恋をして
想いが少しずつ伝わって
愛されて
依存していくまでの簡単なお話
【横読み推奨】
書き手がいっぺんに長い話を書けないので、一つ一つのお話はとても短いです。こんな短いの苦手だなと感じた方は感想で言ってください(>人<;)
文字数 4,250
最終更新日 2018.06.10
登録日 2018.05.30
整体院の事務をしている紗輝(さき)♂は、センセ♂が大好き。
でもセンセの周りではいつも些細な事件が起こって?!
紗輝はセンセと恋人になれるのか。
なにも起きない系ミステリー。
文字数 14,156
最終更新日 2017.10.12
登録日 2017.09.22
BL…ML?
テレオペリーダーと、年下テレオペ(大学生)のお話です。後半まで二人がすれ違いますので、苦手な方はご注意下さい。
※重複投稿作品※
文字数 29,964
最終更新日 2017.10.05
登録日 2017.04.12
ゲイ友達に誘われて女装バーに行った晴希は、カウンターに座る女性用のスーツを着た男に目を引かれる。晴希と同じ会社の隣の部署の人間だったその男は、女装趣味のゲイであることを会社でバラされると誤解して青ざめていた。誤解を解くため、晴希は男と共にバーの奥の個室に入って……。
◆女装年下ヘタレわんこ攻め×年上男前美人受け
◇藤本晴希(ふじもと はるき)……受け。27才。リーマン。タチネコにこだわらず、ほどほどに遊んでいるゲイ。
◇吉川衡(よしかわ ひとし)……攻め。24才。
◆ムーンライトノベルズより転載。
文字数 56,588
最終更新日 2017.08.13
登録日 2016.09.02