ファンタジー小説(外部サイト)一覧
あらすじ。
主人公の男の娘香月莉緒は死に、女神ヘスティアが管理していた世界に転生した。
そこで彼は大きなウサギイースターさんと婚約し、新たな人生を過ごす。
子が産まれたり、仲間が出来たり、時にバトルもある。そんな異世界の日常の中で、彼は成長し、挫折し、力の無さに絶望することもあった。だが家族を守る為に彼は諦めなかった。彼は全ての元凶である狂淫の女神エリスを倒すべく人を止める。
彼は勝てるのか?!乞うご期待!!
元々小説家になろうで投稿していた作品になります。下手なりに頑張って書いた作品です。
登録日 2021.06.26
不登校である男子高校生—— 九十九清。
いつものように部屋に閉じこもっていると、担任の先生と母親によって強制的に学校に連れて行かれてしまう。
そして強制的に連れてこられた教室に行くと、案の定クラスメイトから陰口や暴力といったイジメを受けることに。
ただそんな清を救うかのように、教室全体が強烈な光に包み込まれ、異世界へと転移させられる。
しかし、ステータス値が最低でしかも《変態》というスキルが。更に魔法の適正もない。
そして転移してから二週間たった日、王様から追放を言い渡さる。
ただ清としてはクラスメイトから離れらえるという意味もあり願ったり叶ったりのことで、しかもメイドを一人付けてくれることに。
そしてやっと自由に生きられると意気揚々に清が城から出ていくと、路地裏から薄汚れた格好している女の子が。
魔王と勇者。創造神と神々の対立。世界の各地にある神の遺物。人間至上主義の宗教。さまざまな人種。
自由に、そして平和に暮らしたい清はさまざまな問題に巻き込まれ、成長していく。
清は異世界で何を体験し、どのように生きていくのか。
これはいじめられていた青年が、「自由」を求めて異世界を駆け巡る物語。
小説家になろう。、カクヨム、ノベルアップ+、にも掲載しています
登録日 2021.01.17
【会社内の何でも屋】工機部の中堅社員として働く、岩河 恭兵《いわかわ きょうへい》は、唯一の癒やしであるキャンプを翌日に控え、近未来テロとの戦いをモチーフにしたゲームをプレイしていた。完全クリアを目指し、図鑑を埋める作業中、海外サイトでバグ技を見つけたので、試してみる事にしたのだが……。長いローディングの末、再開したゲームは、深い森の中で、ファンタジー系の敵が出てくるゲームに変貌していた。バグにしては、精巧すぎるので、『知らない間に追加コンテンツが、配信されたのかも』と納得して、その日は眠りついた。次の日、待望のキャンプに出発したのだが、自宅マンションのエレベーターはメンテナンス中。仕方なく、階段で降りる為に、ドアを開けると……そこは異世界だった。只のサラリーマンには、過酷な異世界で自慢のキャンプギアが、恭兵の心を癒し、仲間達を虜にし、異世界人との繋がりを与えてくれる。与えられる様々なミッションをクリアしながら、現代社会では、見ることの出来ないような大自然や神秘的な建物を巡り、今日も何処かで、キャンプをする。
登録日 2021.04.08
22世紀の世界は平和だった。
エネルギー問題は解決され、世界からは戦争がなくなり、多くの国は一つにまとまった。
満ち足りた世界。
それでも人々は永久的な発展を望み、さらにその上の世界を目指し続ける。
大企業アルファルで研究者として働いていたルイ・エリクセンは、会社から無茶な研究テーマを言い渡されてしまう。
諦めずに取り組んだ結果、幸運にも今までに報告されていない新発見をする。
その研究を進めていくと、どうやら自分のいる世界とは別の世界と交信ができることに気が付いた。
しかし、そんな御伽噺のような研究を会社が許すはずもなかった。
安定した地位で研究を行うか、自分のやりたいことができる場所に行くか。
そんな悩みを抱えながら、企業だけでなく大学や、別の世界をも巻き込んで、ルイの研究は進んでいく。
そして、舞台は現世とは異なる未知の世界へと移っていく――
登録日 2021.08.23
長き旅の末、魔王を撃破した勇者パーティー。
平和を取り戻した世界
パーティーは解散。メンバーはそれぞれ自分の人生を進んだ
パーティーの一人、怪力の女戦士マーヤ
彼女には夢があった
世界中の美味しい食べ物を食べて死にたい
世界を救った女戦士は、未知なるグルメを求め終わりのない旅に出るのであった
登録日 2022.06.11
魔物と人が争う時代、冒険者であるエルタは自分のスキル【図書館】のせいで、どのギルドにも入れてもらえない状態だった。ある時、エルタはギルドから何度目かの入団拒否を受け落ち込んでいたところ、シンシアと名乗る女の子に不思議な質問をされる。
「あの、パルマレネチア魔道図書館って知っていますか?」
「は? パル……なんですか?」
どうやらそれは、一説には最強の魔法が記された魔導書があると言われ、また一説には古の武闘術が遺された秘伝の書がある、とまで言われる伝説の図書館の事だった。
もちろんエルタはそんな図書館の事は知る由もなく、彼女と別れたのだが、この質問がエルタのすべてを変えることとなる。
宿屋に戻り、先ほどの図書館の名前をなんとなくつぶやいた瞬間――
エルタは周囲を本で囲まれた古い館のような場所にいた。
「ここってもしかして……」
ここでエルタはスキル【図書館】の本当の力を知ることとなる。
それは、読んだものを全て自分の力にするとんでもないものだった――。
登録日 2019.08.27
『どう足掻こうとも、未来はすでに決まっている。運命の歯車が終焉を告げるまで、滑稽に足掻くが良いよ』
ごく普通だった筈の小学生六人は、迎えに来た仲間と共に“勇者”として異界へ旅立つことになる。
それが、全ての始まり……否、それは終焉へ向けて加速する過程のひとつに過ぎない。
遥か昔の記憶が揺さぶり起こされ、現実を直視し、そうして懺悔する。
何故彼女達は勇者になったのだろう。
背後で蠢く支配の手に気づき、逃れられるのか、それとも。
――ここで、全てが終わる。
「私が犯した罪を、拭いきる事が出来ません。ならばせめて、最善を尽くしたいと思います。……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい」
間違った運命の歯車は、誰が正す?
登録日 2020.10.25
いいね、ブックマーク励みになります!是非よろしくお願いします!
この物語は、幻想世界ファンタジアにて、魔道具を商売道具として生活する魔女達の物語である。
前回のあらすじ↓
魔道具商人の組織”虹の架け橋商会”。世界各国の遠征が決まった4人の為に着々と準備が進んでいく。そんな中で虹の架け橋商会の1人レランはあることを思う……。
今回の話はその組織の1人、紫の魔女レラン視点のお話です。
登録日 2024.06.16
主人公は、先読みの力がある母にお前は16歳の誕生日に異世界に行くのだと聞かされてきた。16歳の誕生日の前日、ずっと想いを寄せていた相手にふられてしまう。
最悪の日に逃げるように異世界に旅立ち、姫神子として世界を救う役割を担う。
登録日 2020.08.12
20年近く前に奥さんを亡くした、定年間近の男性が交通事故で亡くなった。
死後の世界に行くものだと思っていたら神様が現れて異世界へ転生すると告げられる。
しかも、20年前に亡くなった奥さんがいる異世界で、彼女も転生者として前世の記憶を持ち、男性の事を待っているという事だった。
しかし神様の対処ミスで男が転生する頃には立派なおばちゃんの歳になってしまってると告げられる。
それでも会いたいと転生を承諾するのだった。
そして、元奥さんを探し続け、やっと会えたと思ったらその奥さん達に重大な事が起こっていた。
それも乗り越え、みんなで仲良く暮らすはずが、国の陰謀や世界の破滅やら次から次へと難題が降り注ぐが皆との幸せな生活を作るために力を合わせて立ち向かって行く物語です。
登録日 2018.11.24
魔法が使えない落ちこぼれギルド職員の私、サラ・ヴィンセントは初夏に差し掛かったある日、ついにクビ通告を受けた。
おまけに夕立にも降られて最悪の一日だと悲観していると、道端に傷だらけの白猫が倒れているのを見つけた。
慌てて家に連れ帰って無事一命を取り留めた翌日の朝。
「娘が私を助けてくれたのかにゃ?」
その白猫は喋る猫だった。更には第十五代目魔王ルシファーと名乗って助けられたお礼に古の盟約に従って願いを一つ叶えるなんて言い出した。
半信半疑だったけどもう八方塞がりだった私は、一縷の望みに懸けて魔法が使える様になりたいと願った。魔王はそんな私の願いを聞き届けると、
「これからは私がししょーにゃ!」
私達には奇妙な師弟関係が結ばれる事に。
これはギルドをクビになりそうな落ちこぼれ少女が魔王を師匠に成長して行く話。
登録日 2020.04.08
偉大な魔術師の孫である俺はパーティから追放されてしまった。あのときに戻って復讐してやる。それだけを心の支えに5年間研究に打ち込み、ついに時間を逆行する魔法「タイムリバース」を編み出した。待ってろよ勇者、これからお前を狩りに行ってやる。
登録日 2018.09.13
18歳になり、卒業式の1週間前。両親から急に人間とドラゴンのハーフと告げられ、独り立ちのためのドラゴン流の儀式をクリアしないといけなくなった僕。急にドラゴンとしての生活を強いられ、これからどうなるんだろう……。そんな僕の試練とその後の生活日記。
登録日 2020.09.04
十五歳の頃から約十年、神殿に放り込まれて世俗との関わりを断ってきた。そんな私が、突然父親から呼び戻され、命じられたのは、『ユリサナ皇太子殿下の側妃となる』こと。しかし私には、どうしてもそれを受け入れることのできない“秘密”があった―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。]
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
https://novel18.syosetu.com/xs0114a/
登録日 2012.07.26
碁盤の目のように100の領に別れた世界ティラトス。
各領には領域主と呼ばれる魔物の長が存在し、人族が領域主を滅ぼすことで領主になる世界。
魔物は自領を守るため、人族は世界を統一するため、世界の理に従い人魔が戦いを繰り返していた。
二千年続いた戦いに魔物も人も疲弊する中、バルディ・ソリニウス・マーロが治める領都マーロに一人の赤子が産まれた。神子と呼ばれる異能を持った赤子が世界を変化させていく。
この話は、空気を読まないチート転生者が、空気を読まずに世界を変える姿を、周囲の目線のみで描写していきます。
転生者目線は一切ありません。
定型俺つぇぇに飽きた方にお勧めします。
登録日 2021.01.18
転生チートは何がいい? と問われたハイスペック童貞は、金や権力がモテに繋がらないことを悟りこう言った。
「私の人生で私を裏切らなかったのは私だけでした。ですので、私を美少女にしてください」
その様になった。
そして童貞美少女は異世界に転生した。だが彼(彼女)の前に、一筋縄ではいかない人物たちが立ちふさがる。
無自覚無双王子、ヘタレ悪役令嬢、ハーレム昼行燈。まるで別作品の主人公が殴り込んできたかのような面々と展開に、様々な勘違いが錯綜する。
アクの強い主人公四人が互いに困らせ合う異世界勘違いコメディ!
登録日 2021.08.02
転生しない!ざまぁもない!乙女ゲームの悪役令嬢にならないただの恋愛ファンタジー!
主人公は美少女設定ですが、いつも騎士の格好をしているので、イケメン過ぎて男だと思われています。
貧乏天才魔導師の友人や、お兄ちゃん的存在の公爵令息、熱血騎士の従兄弟に、姫王子と氷王子、元平民の天才ヴァイオリニスト、なんかと恋しちゃったりしなかったりする逆ハーレム小説です。
所々シリアス注意かもしれません。
文学的要素は極力排除して迅速なストーリー展開を心掛けました。
登録日 2020.08.09
新人コンダクターとしてベルリン・シンフォニカにやってきた響クロ。ムジカートと共に成長していく、ほのぼのオルタナティブストーリー。
タクトオーパスのサービス終了が悲しすぎるので、少しでも多くムジカートたちの交流が見たくなり筆を取った次第です。
登録日 2024.03.18
文武両道、才色兼備。容姿、才能、家柄などあらゆる物事に恵まれて産まれた少女、ミエリィ。だが決して己の恵まれた環境に驕ることなく、ミエリィは天真爛漫に成長した。それはもう他の追随を許さないほど圧倒的なくらいに……。
「まあ!こんなに楽にお着替えできたわ!」
「我の黒炎は早着替えの魔法ではない!というか人のマントを躊躇なく燃やすな!」
これは貴族も貧民も善人も悪人も動物も魔物も、ありとあらゆる存在を振り回して生きていく、1人の少女の物語。
登録日 2019.08.13
王族の殺害を企てた罪を着せられ、世紀の悪女として処刑されたルカ。 だが、その罪は妹が企てたものだった。 絶望し、周り全てを呪うルカに見知らぬ黒衣の騎士が話しかける。 「自分の人生をやり直したいか?」 それに同意したルカは、自分の人生が大きくかわる過去の日に舞い戻る。 黒衣の騎士の正体、自分に秘められた魔力の謎を解き明かしながら、自分を陥れた妹への復讐をする日々が始まる。
登録日 2020.10.14
辺境伯令嬢マルグリット・ルブローデの前に、創造神と名乗るクマのぬいぐるみが現れた。
「近い将来、悪役令嬢として断罪・処刑されるだろう」
と予言したクマは、死亡フラグを回避するためには転移者を探し出し、チートスキルなる能力を消さなければならない、と言う。
疑わしく思っていたマルグリットだったが、婚約者、義弟、魔法学園への入学、と徐々に乙女ゲーム化していく日常に信じるしかなくなって……。
武器は創造神から与えられた”チートクラッシャー”。
これは神から与えられたスキルと自らの力で死亡フラグをへし折っていく令嬢の物語。
の、はず。
※2、3日~1週間ほど間隔の不定期更新です。
登録日 2021.02.13
ある商人が商売を思いついた。
「ダンジョンには持ち主のいない武器や防具が落ちている。それを拾って、中古品として売ればもうかるぞ!」
商人は人を雇い、ダンジョンに落ちている装備品を拾い集めたが……
商売はアイデアひとつでピンチにもチャンスにもなる。
ファンタジー世界のとんち話感覚でどうぞ。
登録日 2024.03.30
2019年2月9日 TOブックス様から書籍化
全国の書店でお求めください!
姪が強すぎる……!
叔父さん、頑張ったよ?
猟銃2丁でできることはすべてやったよ…
だけど、姪よ……
エリンよ……
お前は俺の保護なんかいらないんだな……?
っていうかいらないよね?
最後の肉親…最愛の姪──勇者エリン……。
ごめんよ…叔父さんは、
ただの「猟師」なんだ────────。
そんな姪と叔父さんが悪い奴を退治するため人類最強メンバーとパーティを組むことになったけど……。
叔父さんな、勇者ちゃうねん。
叔父さんな、猟師やねん。
叔父さんな、普通の人やねん。
叔父さんな、聖剣とか装備でけへんねん。
叔父さんな、姪っ子より弱いねん。
だって、オジサンだもん。
だって、オジサンだもん……、
オジサンだもん……、
だもん……。
ごめん……姪っ子エリン……。
俺は、帰るよ……。
ゴメン、エリン。
人類最強のパーティで、明らかに浮いた存在『猟師』、勇者の叔父。
縁故も縁故。
腕っぷしなど何もなく、足手まといのごく潰し。
あるミスから、
仲間にもフルボッコにされ、役立たずと責められた傷心のオッサン。
冷たくあしらわれて、姪を置いて帰るしかなかったのだが……。
登録日 2019.03.31
普通の少年、陽ノ本 明(ヒノモト アカリ)が、普通の高校生として生活し始めた矢先に少年は幼馴染で親友の剣崎 光弥(ケンザキ コウヤ)と共に異世界転移に巻き込まれる。
最初どうにか生き延びようとする2人は、同じように飛ばされた者の存在を知ることとなる。
仲間と共に強大な敵に立ち向かうが、その敵とは───
カクヨムにて毎日6時更新
登録日 2021.09.14
異世界転生。
一人で向こうに行けば工夫とかで何とかなるかもしれません。
でも、異世界(ムコー)から地球(コチラ)に総出でやってきたら?
大変ですね。
しかし、アナタがまさか警察官とかでない限り、一般人だったなら、時間はかかるかもしれませんけれど、流れに身を任せていたらなんとかなるかもしれません。
…返事がありませんね?
そんな大変な仕事を選んでしまった人たちのおはなし。
登録日 2021.12.09
両親に妹と、家族全員殺されたアスト。しかしまだ子供であったアストにどうすることも出来ず、アスト自身も!?
復讐を誓ったアストは見た目は艶美、中身は酷烈である師匠に弟子入りし、家族を殺した張本人、そして命令を下した上層部もまとめて掃除するために、軍の最高権力者にして、最強の印である卿《カーディナル》を目指し、そのために学園に入学するアスト。
毒舌な同級生や彼女作りたい系男子、ロボット人間、黒髪腹黒ペアなど個性的すぎる面々と関わるアストが予想通りの学園生活を送れるはずもなく、さらには死んだと思っていた妹に瓜二つなご令嬢まで!?
アストが紡ぐ学園生活とは、そもそも卒業できるのか......
ーー『安心しろ。お前ほど人を殺す才能を持ってるやつはいない。...私以外には、な』
~~~~~~~~
世界観は宇宙規模ですが、基本的に最初は学園での話なのでそこまで宇宙感はないと思います。
登録日 2017.04.23
準聖女とよばれる俺は……男だ。
完璧に女装をして、王城勤めとなり、麗しの聖女様と務めを果たす。
今のところ男だとはバレていないはずだ。たぶん。
俺が聖女様に惚れていることは、もちろん内緒だ。
そんなある日、俺が男であることが意地悪な公爵令嬢に……バレた……?
登録日 2020.08.27
登録日 2020.12.25
登録日 2021.11.16
現実世界の情報を取り込み、自らを自動で更新していく新世代のゲームが発売された。
タイトル名は「ファシテイト・ファンタジー」。
やがて、進化していくファシテイトはただのゲームの枠を越え、電子通信、インターネット、官公システム、金融、商業、交通と様々な電子的システムと融合していった。
すべてを内包したファシテイトはゲームでありながら現実世界の物事とも強く結びつくようになり、
世界を覆う巨大な電脳空間―――「電想世界ファシテイト」といつしか呼ばれるようになっていった。
そんなある日、ファシテイトのゲーム内で”寝落ち”をしてしまった「荒金靖樹」は、目が覚めると何故かゲーム中のモンスター「オーク」の姿へと変わってしまっており、更にゲームから抜け出る事もできなくなっていた。
靖樹は戸惑いつつも、ゲームから抜け出る方法を探し始めるが―――
登録日 2018.04.01