小説一覧
中立国家ウェイスにはとある最強の魔導師が存在していた。数々の快挙を成し遂げたとされる謎多き人物。――仮面の魔導師シクザール。この国でたった一人の後継であるエーリヒ殿下に仕え、王城内で苦労したりキレたり引きこもったりと忙しい毎日を送っている。
たくさんの優しさと悪意に包まれ、不憫な日々を過ごすシクザール。
そんな『彼女』はこの国の抹消された王女だった。
基本的に主人公がその時々で苦労するお話。近親相姦(一方的)要素アリ。恋愛要素強めだけど基本片思いばっかり。同性愛ネタはありますが勘違いとかが主です。メインではありません。小説家になろうにも掲載中ですがちょっと加筆修正してます。ルート分岐するかは未定。 キャラクターのアンケートあります。
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文字数 23,477
最終更新日 2017.05.15
登録日 2017.05.13
文字数 887
最終更新日 2017.05.15
登録日 2017.05.15
初投稿です。拙い文章となっております。作法、字面、何でもかまいません感じたことがあればご指摘ご指導のほどよろしくお願いします。
人を好きになるということ
それがどんな意味を持つのか
このテーマの下に繰り広げられる自分を社会のゴミだと蔑む浪人生と天真爛漫で向こう見ず自意識過剰な美少女の不器用なラブストーリーです。
僕も含めた三人を見守るような目で読んでいただければと思います。
文字数 3,403
最終更新日 2017.05.15
登録日 2017.04.25
やってきた異世界。ちょっと惑いながら早々と順応した川田祥史。
異世界は祥史の好きな獣人たちでいっぱい。
だけどとっても残念なことに……ぜんぜん、モフモフじゃない!!
これはどうにかせねば!!!! というお話です。
文字数 2,160
最終更新日 2017.05.15
登録日 2017.05.15
初めまして!ちえりです。
「それは禁忌の魔法」を開いてくださり、誠にありがとうございます。
この作品が初投稿となります!
幼稚な文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。
私、神崎 美華は、荒川高校に通う、2年生。
今日は、放課後先生の補習を受けるため、教室で1人、ボーっと扇風機を眺めながら先生が来るのを待っていた……
…そう、10数秒前までは、ただボーッと。してて…
いきなり天井にある扇風機がフル回転。視界が真っ白になり、私は扇風機に吸い込まれていった
たどり着いた場所は異世界らしき所。
そして気付くと、目の前にはイケメンが。
「お前は、あのお方の孫にあたる。
つまりそう、魔道士になれ。」
こ、声もイケボ…って、ちがーう!
「は、はぁああ?!いやいやいや、つま
りって、話繋がってないから!」
わ、私、どうなっちゃうの?
なんか色々巻き込まれちゃう予感…
───「ね、お姉ちゃん、この世で使っちゃいけない3つの禁断の魔法、知ってる?」
「ええ。なになに、教えて?」
「んとねー、暗黒死の呪文と、無限回廊の呪文、後ね…」
「その人しか愛せなくさせちゃう、死の魔法よりも重いとされている──
──“愛鎖心中”だよ。」
文字数 1,007
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
斉藤真くんは自他共に認める地味系男子。
容姿は中の下。かっこよくはないけど、不細工ってほどではない。
性格はよく言えば温厚。悪く言えばことなかれ主義。
友達も多くはないけど、少なくもない。
そんな斉藤真くんが恋した相手は同じ大学の、
違う学部の咲田要さんはちょっと挙動不審な地味系女子。
斉藤真はうまれて初めて告白を決意する。
「ふられてもひとつの授業しか一緒じゃないから被害も少ないし!」
なるべく傷つきたくない
優しさだけが取り柄の斉藤くん。
挙動不審には理由がある咲田さん。
どうなることやら?
文字数 3,046
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
文字数 10,665
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
「ねえ、精霊。もしもいるのなら――どうしてお母さんを助けてくれなかったの?」
人間と精霊が共存する世界。森に住む少年アリムには、精霊の姿が見えなかった。
彼を支えていたのは亡き母の「精霊があなたを助けてくれる」という言葉だけ。
そんなアリムはある日、水を汲みに訪れた川で、懐かしい姿を見つける。
一方その頃、町ではとある青年が、風精の囁きに応じ行動を始めていた。
表紙イラスト:いち様 pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=1688339
■小説家になろう、エブリスタ・カクヨムにも掲載。
★現行の「女神の心臓」は、勝手ながら現状の第二話をもって終了となります。
そして、作者に余裕ができたらリニューアルして新「女神の心臓」として復活させます。ちょっと雰囲気変わります。
現行の分を「完結」表示にするかは、まだ決まっておりません。
作者にその余裕ができるのか謎ですが…。現行のお話を読んでくださったみなさま、本当にすみません。そしてありがとうございます。
文字数 238,028
最終更新日 2017.05.14
登録日 2016.12.15
『瞬間記憶能力』を持つ平民の少女、カグミ。ある事情により、司書見習いとして王宮書庫に出仕することになった彼女は、毒殺事件に関わる羽目に。またこれを機に見た目だけ麗しく、中身は黒魔王な第三王子に『色々』と協力を求められることになってしまう。
新刊書籍『王宮書庫のご意見番』の番外編小話です。
基本的に本作品を読了された読者様向けの物語のため、ネタバレを一切考慮していません。また時系列も前後する可能性があります。他視点あり。本編に登場していない(Web限定特別番外編に登場)人物も出てきます。不定期連載。これらを考慮の上、ご一読ください。ネタバレは一切気にしないよ、という方も歓迎です。*尚、書籍の著者名は安芸とわこです。
文字数 9,754
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.04.30
妹に薦められたゲームを、渋々ダウンロードすることになった主人公。あれ?何このゲーム、画面から人間出てきたんですけどっ!?
※卑猥な表現が所々あったりなかったり…苦手な方はブラウザバックボタンを!
文字数 1,349
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
とあるゲームの敵モンスター達の日常を描いたものです。あなたはゲームの中にいる敵モンスター達の気持ち考えたことはありますか?
文字数 2,140
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.04
それは 父からの電話が 始まりだった
母が 具合悪いので 来てくれ!という
そんなに 慌ててるそぶりもなく 緊急を要さない電話だったが
とりあえず 自宅から車で30分の実家に向かった
玄関に出た 父は 電話と変わらなく 落ち着いていて 笑みさえ見せていた
でも 奥の母の寝室からは 母の苦痛に耐えてる声が聞こえてきた
母を見ると お腹を押さえて ガタガタ震えており これは ただ事じゃないと 直感で思った
すぐ 救急車を呼んだ しばらくだって 救急車がきて 救急隊員が3人 家に入ってきて 脈をとったり 血圧をとったり 状況を聞いたりしてきて
救急車に母を運び かかりつけの病院ありますか?と聞くので 高血圧の母が通院している 近所の総合病院の名前を言うと
救急隊員は しばらく 考え その病院ではなく 隣町の総合病院へ 連れて行きますと言う
私が いや 近くの病院でいいです!と言ったが
いや 設備の整った 隣町の総合病院が良いだろうと まー 半ば強引に そちらに 搬送した
隣町の総合病院に着くと 母はERに運ばれ
私は 看護師に促され 受付に行き 保険証などを提出したり 診察の申し込み用紙に 記入したりして
やっと 待合室に 座った
30分くらいして ERからドクターが出てきて CTをとっていいか?など 家族の承諾があるような検査などのサインを 頼まれサインをして 検査してもらった
ドクターは たいしたことない みたいに 言っていて 私は ホッと胸を撫で下ろし 又 待合室で 座っていると
又 ドクターが 来た あきらかに 先ほどとは 顔色が違った
そして ドクターは 母の病状が かなり ヤバそうだと 言い 家族を全員揃えてください!と 言った
え!? たいしたことないんじゃないの? なんなの?
と思いながら 1番下の妹に連絡をし
家で待ってる 父に連絡をし
しばらく待っていると ドクターが 全員揃ったか?という
いや まだ あたし以外は 向かっていて 着いていません というと
消化器の先生から お話があるから
君だけでいいから 入って と言われ ERに入ると パーテーションで仕切られた 小部屋に 通された
そこには 消化器の先生とやらが いて パソコンな画面と にらめっこしていた
先生は 静かに 淡々と話し始め
母が 大腸ガン
文字数 1,330
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
いつもの景色、いつもの空。
その日、人類が滅んだ。
お父さんもお母さんも…私も。
それなのに空は青々と広がっていた。
文字数 4,934
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.13
お風呂から出たら違う世界にいた、そんな経験はあるだろうか?僕は今正にそんな状態だ。
テレビを点ければ男性車両に入ってきた痴女や、女教師が男子生徒を脅していたのがバレて学校側の謝罪を請求するなどなど。
――――パラレルワールドだ。
こんな世界でも僕のやることは変わらない。真っ当な恋愛をするだけだ。
文字数 20,436
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.04.26
文字数 5,276
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
姉のお見合いの席で初めて出会い、その許婚となった人に懐かしい気持ちをもってしまった妹。
その後、その人は姉を2年間ほおっておき婚約を破棄し、「妹をいただきたい」と伝えてきた。
生命の輪廻が織りなす複雑な恋物語・・・。
文字数 8,272
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.02.27
勇者の肩にいるペットの中身がいろいろあって魔王になってしまった…!
でも勇者ご一行は気がつかない。
それどころか超優しい勇者。
わ、我はとんだことをしてしまったかもしれない…
文字数 4,134
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.13
文字数 8,004
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.13
ネタバレ含む自己紹介をします。
俺はの名前は、佐倉朔夜(さくら さくや)という。
現在高校1年で、部活はオタ研に入って、幼馴染たちとゲームについての情報を発進している。
そんな俺たちに、部長から文化祭で女装しろという、かなりイヤーンな命令が。
でも、俺には双子の姉がいたため、なんか逆らえなかったんだ。
弟と書いておもちゃと読むってアレだよ。
そして、俺の叔母はエステサロンを幾つも経営していたから、全身脱毛とお肌のお手入れをがっつりされた。
下まで丁寧に脱毛しようという叔母に、俺は半泣きで勘弁してもらった。
だけど、朝起きたら、下は綺麗な金色に染まっていたし、その範囲もかなり小さくなっていた。
死守できたと思ったのは儚い夢だった(涙)
金髪立てロールのカツラをつけると言ったからそれにあわせたと胸を張って言われたよ、グッスン。
でも、幼馴染たちは、綺麗にツルツルに脱毛されたり、細いVゾーンを残しただけとか、そのままだったのは1人だけだったという状況になっていた。
こんな調子で、俺たちは生徒会室にいる。
女装喫茶の許可をとる為だ。
会長は、俺たちの幼馴染みのセンパイだったから、下ネタで盛り上がってしまった。
そう下の惨劇を見せて笑いをとり、しっかり女装喫茶の許可をもらったんだ。
場所は一等地になった。
そんなこんなで文化祭当日に、ある事件が起きた。
書く方向が決まったので、大衆娯楽からファンタジーへと変えます。
文字数 11,240
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.04.28
急に地面にポッカリ空いた穴に落ちた真面目人、瑞季。
「いやいや、ちょっと待って。
急に空いた穴に落ちるとか何!?
落ちてしまった俺も何!?バカ!?」
「ツッコミが追いつかない...。胃が痛い。」
瑞季は帰ることができるのか!?また、帰るまでに彼の胃は生きているのか!?
異世界にとばされたツッコミ系男子のお話し。
文字数 1,133
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
文字数 1,822
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.13
ノンフィクションです。
私が実際、物理てきに気持ちを、三年間伝えられなかったことを、小説におこしました。
私の、きもちをどんどん書いていくので。
小説とはいえないです。
が読んでくれたら幸いです。
文字数 1,560
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
3つの恋のお題 https://shindanmaker.com/125562 をツイノベ、もしくはショートショートで。
文字数 6,212
最終更新日 2017.05.13
登録日 2017.03.09
スティーブンは、いつになく焦っていた。
国王の娘にして式をまじかに控えた婚約者、ステファニーの姿が見当たらないのだ。
そんな時、ふと立ち止まった扉の向こうからべルフェゴール国王と呪術師との不穏な会話が漏れ聞こえ……
文字数 5,627
最終更新日 2017.05.13
登録日 2017.05.13
文字数 41,698
最終更新日 2017.05.13
登録日 2017.04.17
環状ヶ原高校に通う二年生、大崎宏太郎(おおさきこうたろう)は、平凡な学園生活に嫌気が差し、何かビッグなことをやりたいと望むようになる。そんなある日、学園内にひっそりと存在する生徒相談所を発見。そこにいたのは、高校生探偵であり、学園で一番の美少女、天王洲アイル(てんのうずあいる)だった。そして、彼女との出会いが大崎を平凡ではない学園生活へと導くこととなる。
文字数 2,056
最終更新日 2017.05.13
登録日 2017.05.13