小説一覧
俺こと櫻井氷河は世間一般で言うオタクに分類される高校生だった。そんな氷河に神と名乗る者からメールがあり、その神と名乗る者はファンタジーな世界に招待してくれると言う。いければいいなーぐらいな軽い気持ちで返信すると本当にファンタジーな世界にワープしていた!※どんどん後から訂正が入ります。最初は気に入らなかったり、文がおかしいなと感じることもあるでしょうが、後から直る可能性があります。活動報告を見て直ったか直っていないかは確認してください。なお、誤字や脱字ここがおかしいなどありましたら感想でお知らせしていただくとありがたいです。
文字数 128,924
最終更新日 2016.09.22
登録日 2015.08.02
今の地球より少し違う別の世界の地球。そこには「能力者」と呼ばれる人々がいる。
能力者育成学校に通う河村カイトは学園No.1の落ちこぼれだ。それが理由で多くの人にイジメられる毎日を送っていた。屋上でイジメられていた時にカイトをイジメていた内の1人が転落してしまう。それを助けるためにカイトも屋上から落ちてしまう。
文字数 6,504
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.21
ある日、異世界に召喚された、大学生の多河秀人。
異世界に召喚された彼は、自分がある能力を持っていることに気がついた。それは、人の心を自由自在に操る力であった。
彼はこの能力を『洗脳』と名付けた。
そして、彼は確信した。
自分は神に愛されているのだと。日本では何もしてこなかった、退屈な日々を送っていた自分に、神はチャンスを与えてくださったのだと。
こうして、多河秀人は『洗脳』の力で、異世界を生きていくことになった。
文字数 8,770
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.20
文字数 690
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.22
文字数 102
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.22
文字数 2,257
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.22
公爵家の娘、アメリアは魔王の力によって笑顔が消えたこの世界アークメリアで唯一「笑うこと」のできる人間だった。どうして?って、それは私が異世界転生者だから!こーんなお金持ちで、容姿端麗に生まれ変わらせてくれてありがとう神様!!なんて、思うわけないじゃない~~!!男装して笑顔で世界を救うなんて聞いてない!!私はただの引きこもりだからね!
3まで改稿しました!
そして、お気に入りに入れてくれた方、ありがとうございます\(^-^)/
すごく嬉しいです!
初期テンションが以上に高いので今後改稿します
更新ペースが遅れています。
更新ストップ中です
文字数 57,770
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.02.03
「さぁはじめようか」
その一言で突き動かされた。
訳ありな青年(だと信じる)が
訳ありで転校。
そして、訳があって天文部に入部し
(天体観測を趣味の範囲でする自由な部活)
訳ありな先輩と
共に訳あり気に
深く互いを映し出す。
それだけでいい。
それしか知らなくていいんだよ。
そう僕は私に囁いた。
作られた現実、あるいは
理想通りの作った現実。
自己主張は好きなのに
押し付けられれば、嫌われるもの。
それが空想と現実の違うところ。
仮に空想世界で好きなことができるにせよ、
その中で、やはりやり直しなんてものは
存在しない。
今過ごす世界は、なんて理不尽で
どうしてこんなにも進むのが早くて
一瞬一瞬を人々は楽しむのか。
場合によっては面倒ごとだって抱える。
全てをそうやって他人に押し付けれるなら。
そうすれば本当に楽できるの?
逃げれれば、幸せなの?
文字数 24,546
最終更新日 2016.09.22
登録日 2015.08.30
久しぶりに元カノと再開し好きという気持ちはもう無いがなぜか涙が止まらなくその理由を探すために出会いから別れそしてまた出会いまで描き、書き終わる時に涙の理由が知れたらなと思う作者のノンフィクション物語り
文字数 472
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.22
街の言い伝えを破り4人の少年は『山』へ入った。
人生の最大の分岐点であるかのように【死ぬか・生きるか】の選択肢を迫られ、4人は生きる選択をした。
ーーー数年たち高校生になった少年達は、ある大きな出来事に振り回さられる事に…
文字数 5,135
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.22
題名通りです。「シスコンリーマン魔法の娘になる」と同じ世界設定ですが、読んでなくてもとくに問題はありません。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 13,298
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.13
2013年7月アルファポリス様にて、書籍化されました。応援いただきましてありがとうございました。
書籍化に伴い本編と外伝・番外編一部を削除させていただきましたm( )m。
18歳の時、とある場所、とある状況で出会った自称「白馬の王子」とは、「次に会ったときにお互い覚えていたら名乗る」と約束した。
入社式で再会したものの、王子は気付かない。まあ、私、変装しているしね。5年も経てば、時効でしょ?お互い、「はじめまして」でノープロブレム・・・のハズ。
やたら自立志向のオトコ前お嬢を 王子になり損ねた御曹司が 最後には白馬に乗ってお迎えにいくまで・・・。
書籍化に伴い削除したものの、割愛されてしまった部分を「その一年のエピソード」として章立てして再掲載します。若干手を入れてあります。
2014年5月、「通りすがりの王子2」刊行しました。
文字数 74,764
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.08.08
文字数 76
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.21
久しぶりに書いたものなので、本当につたなくて小説にもなっていない単なる駄文です。お粗末なお話です。
暇つぶしに思いついたのを小説家になろうさんに載せていました。
文字数 5,326
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.21
準ニート冒険者ハルベルトが出会ったのは、元奴隷貴族のモニカという少女だった。
一族を根絶やしにされた過去を持つモニカは、家族を手に掛け、我が身を穢した元飼い主である領主に復讐を願う。
自堕落な冒険者と、復讐の為に手段を選ばない苛烈な少女。
二人の利害が、一致する。
※残酷な描写は殆ど有りませんが、気分を害する表現である可能性が有ります。注意です。
文字数 62,406
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.07.15
私の今まで生きてきた数年間は
全て正解だったのだろうか。
馬鹿な女と言われてもいい
地味にも熱い熱い恋をした。
文字数 6,450
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.14
科学を用いる異世界との戦争から30年圧倒的な国力を持つ帝国と王朝の力は衰退し大陸には戦争の兆しが見え初めていた。
そこで民間傭兵派兵会社ギルドは戦争を事前に阻止するためシーカーと呼ばれる超人的な戦闘能力を持つ者を集め特別部隊を作ったのだが集まった5人はほぼゴロツキに近い強いだけのポンコツだった。だが最初の派遣先でとある少女の拉致未遂事件が発生!後々異世界の国や大陸の列強国も深く関わる事になる!果たしてイッサを初めとするポンコツ5人組はどう対処していくのか
文字数 3,989
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.21
猫をかぶって好きな人に近づいた男の子とその相手の女の子の話。
ちょっとした息抜きに読んで、なんじゃこれと思っていただければ幸いです。
文字数 2,283
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.03
女子高生の月城紗奈は、初恋の人で、実の祖父の死によって名を継ぐ。
それは、単純な名前の継承だけではなかった。
ある日偶然の出来事で、紗奈は異世界に足を踏み入れる事となる。
そこで紗奈は、自身に隠された秘密や新たな恋を知ることとなる。
文字数 2,724
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.14
スイマセン、腐男子要素どこいった状態になりそうだったんでタイトル変えました。
元、腐男子が王道学園に入学してみた。腐男子設定は生きてますがあんま出てこないかもです。
書いてみたいと思ったから書いてみただけのお話。駄文です。
自分が平凡だと本気で思っている非凡の腐男子の全寮制男子校での話。
基本思いつきなんでよくわかんなくなります。
ストーリー繋がんなくなったりするかもです。
1話1話短いです。
18禁要素出す気ないです。書けないです。
出てもキスくらいかなぁ
*改稿終わって再投稿も終わったのでとりあえず完結です~
文字数 28,495
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.09
とある世界で、稀に異能な力を宿すものが誕生した。
ある日突然目覚めたもの…生まれ持っていたもの…様々な理由でその才覚を露わにしていった。
しかし、人々は人知を超える異能な力を快く思ってはいなかった。
特に「暗心(あんしん)」と呼ばれる能力がそうだ。
人とは思えない身体能力を得るが、少しずつ闇に心を蝕まれ、やがて理性を失い暴走する危険な異能力だ。
そのため、人々は「闇心」を持つ者を恐れ、嫌悪し、時に迫害もした。
これは「闇心」を突然心に宿した少年と、共に生き抜いた仲間たちの冒険譚
※世界観は、和洋中様々な物が混ざったファンタジー世界です
多少死人や血も出るので、一応注意
誤字脱字があったらゴメンなさい…
文字数 19,276
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.07.01
金ヶ崎はイケメンで金持ち、中学生の頃から女の子にモテモテで、なに不自由ない生活を送っていた。
28才でまだ独身を謳歌していた金ヶ崎に、一人の女性が声をかける。その女性は中学の時、同じ学校だと言うのだが金ヶ崎は心当たりが無かった。
ただ、金ヶ崎の好みの女性だったので付き合う事になる。
文字数 6,468
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.08.26
文字数 12,511
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.07.25
他人の夢へ入ることができるという特殊能力を持った主人公サクラコ。
彼女は成人して、夢に入る特殊能力を発現した者達を匿いその力を利用して難病の子を救ったり、社会の裏案件を解決したりする謎の組織、ボタニカルに雇われることなる。
そのボタニカルの中核を担う、実行部隊「夢園師」。
彼女が所属したチームはA。グループの中で能力が最も優れた者達が配属されるポジション。
だが、思春期の出来事が影響し、未成年期の記憶が覚束ないサクラコは、日々をこなしながらも、自己の存在、ボタニカルの存在、夢へ入る能力そのもの等に対し、次第に訝しみを感じるようになる。
そんな折、チームCの全員が死傷する事件が起き……。
文字数 114,233
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.09.10
※マジキチ小説ですこの小説には性的虐待などが含まれています、注意して下さい、また未成年の閲覧はNGです
登場人物
昇降大佐(僕)
ユリ
リオ
アキネ
黒石
紅
タクヤ
メイド(モブ)
文字数 929
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.09.20
とある事情から、森で生活をしているフィンブル。
彼がいつも通りの日常を過ごしている時、彼の前に現れたのは、国に十個しかない、国王直属の魔法ギルドの一つ。『ヘブンス・フリューゲル』の団員だったーーー。
「あなた、ウチに入らない?」
この一言で、フィンブルの世界は一変する。
文字数 9,906
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.09.17