小説一覧
「早く始末しなくちゃ....」
1人の男がある一軒家に訪れた。男はインターフォンを押したが返事が無かった。なのでドアノブ を回したら「ガチャ」と音がして玄関が開いた。男は恐る恐る中に入っていった。リビングに入るとそこは朝だというのに薄暗く、変な臭いがしていた。男は部屋の電気をつけたらなんとそこは辺り一面真っ赤に染まっていた。男は直ぐに赤色の正体がわかった。これは「血の色だ。」なぜなら部屋中に充満している臭いは血独特の臭いをしていたからだ。男はすぐさま警察に通報した。10分ぐらいで到着したパトカーから降りてきたのは新人の谷山由紀だ。
文字数 7,149
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.03
ある日 不知火徹(しらぬいとおる) が部活帰りに不気味に真っ赤に光る1つの聖書を拾い、その夜寝静まった後 アドレン・チャールストン が収める神聖ヒュードル王国に朝目覚めたらいた。
そこで繰り広げられていくたくさんの出来事…たくさんの出会いそして別れ…
徹は無事この世界にかえれるのか…
文字数 2,311
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.02
自分は、普通じゃなくても異常ではないと思っていた。だけど、そうじゃなかった。彼にフラれてから、ずっと、好きな人ができなかった。だけど、ある日、こんな自分を認めてくれる人を見つけてしまった。だから・・・お願い、えっちしてください!
文字数 34,812
最終更新日 2016.02.03
登録日 2015.12.22
高校での友達作りに出遅れた主人公、三石朋成は、同じくボッチだった隣の席のロン毛男子に勇気を出して話かけた。
だが、そいつが机の上にとりだしたのはミイラ!?
華々しい高校デビューを目論む朋成と隣の席の自称エジプト神「アヌビスさん」を巡る青春ギャグストーリー!?
文字数 2,878
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.02
文字数 1,364
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.03
いつもと何も変わらない日常を当たり前のように過ごしていたはずの高校生砂霧 幸人(さぎり ゆきと)
当たり前の日常だったはずなのに突然現れた召喚陣によりクラスメイトたちと共に異世界に召喚される。
そう召喚されるはずだった。
でも気付いてみれば何故かそこは見渡す限り森、森、森
これは特にぼっちというわけでもないのに自分だけ全く別の場所に召喚され特に特別なスキルなども持ち合わせてない高校生が時にポジティブに、時にネガティヴになりながらもなんとか異世界を生き抜いて行くそんなお話。
初投稿作品です
自分ほんと文才とかないですけど頑張りますんで温かく見守ってください
文字数 41,772
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.01.06
1年前のバレンタインデーの記憶を振り返る私。切なく凍えた心に降りてきた、陽だまりのような暖かい存在とは……。片想いから始まる恋のお話。
小説家になろうに同タイトルで公開しています。
文字数 4,314
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.03
速度違反の消防士さんを捕まえる白バイのお兄さん。しかし、本当に捕まったのは・・
過去作品。お題を頂いて書いたSS。
文字数 35,363
最終更新日 2016.02.03
登録日 2015.10.04
都会でリストラの憂き目に遭い、俺は田舎でのIターン制度を利用し、農家としての人生の再戦を目指していた。
しかし……理想の田舎での暮らしは、なんと異世界の田舎だった!
拉致されたの如くあっと言う間に異世界に飛ばされた俺は、多くの仲間と共に、薔薇色の異世界田園生活を目指し、奮闘する事になるのだが……
文字数 8,546
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.01
初めて書いて見ました!
間違いや違和感があるかも知れないですがよろしくお願いします(^_^;)
ストーリーはファンタジーに書いて見ました。ありがちと言えばそうですが、人間関係を大事に書ければと思います。
文字数 3,552
最終更新日 2016.02.02
登録日 2016.01.24
ある日、高校生の黒崎光(ひかる)がいつものように家のソファーでだらだらしていると、不思議な感覚で突如として上空から何かが降ってくるのがわかった。そしてそれは自分を殺すものだと言うことも。 そのとき、光の体が発光し始め、不思議な力に目醒める。 脱出は成功するが、家を襲ったと思われる者から追撃を受ける。 どんどん追い込まれ、絶対絶命と思われたそのとき。謎の少女に救われる。
文字数 11,520
最終更新日 2016.02.02
登録日 2016.01.30
高校を卒業し、のんびりと本に囲まれた生活をエンジョイしていた
青崎 恭介(あおさき きょうすけ)だったが、
自室に置いてあったパズルのような【鍵】を手に持ったため異世界の神様に
異世界に転移させられてしまった...
その時に与えられた能力【キューブ】で過酷な異世界を生き残れるか...
初心者の趣味みたいな願望の塊なので、質問やアドバイスがあったらすぐに取り入れたいのでどんどん感想下さい。
何かやってほしいシチュエーションがあったら検討します!
文字数 2,618
最終更新日 2016.02.02
登録日 2016.01.31
日本の女子高生だった前世の記憶を持って生まれたディアナは、美しい少年と出会いこの世界が前世でプレイしていた乙女ゲームだという事を思い出す。
そしてその少年を魔王にさせてしまう諸悪の根源が自分で、少年の師匠になっていたゲームのディアナが魔王になった少年に殺されることを知ってしまう。
もしかしてこれって死亡フラグですか? それならそんなフラグ折ってやる! と奮闘するディアナの物語。
注<このお話は息抜きで書いています。更新遅い上に突発です
ジャンル(ファンタジー/悪役/転生/乙女ゲーム/死亡フラグ)
文字数 58,851
最終更新日 2016.02.02
登録日 2016.01.26
一見完璧超人に見える人でも、隠れた欠点があったりするもの。
このお話はそんな彼の意外な一面に着目したショートショートです。
文字数 266
最終更新日 2016.02.02
登録日 2016.02.02
えーと、皆さん初めましてこの小説の主人公三矢 盤(みつや ばん)です。県外の高校を卒業した俺は、久しぶりに地元に帰って来ました。懐かしくなって立ち寄った母校の中学校で3年ぶりに従兄弟に再会したのですが、その後なんかよくわからないんですが、勇者召喚ってやつに巻き込まれたっぽいです。気づいたら目の前には女神さん様がいました。話を聞いてみるとどうやら巻き込まれたのは従姉妹の勇者召喚だったみたいです。ですが従姉妹は既に異世界に出発済みでした。でも従姉妹は勇者とはいえ女の子、ほっとけません!というわけで俺も異世界に行ってその子を迎えに行く事にしたのですが、元の世界に帰るにはどうやら魔王ってやつを倒さなければいけないみたいです。
その為にも女神様から【スキル】と魔法のカバン、あと諸々をもらって俺は、異世界に旅立ちます。
目的は魔王を倒して従姉妹とその友達を元の世界に連れて帰る事と少しの観光・・・・・でも従姉妹は勇者という事を除いても俺より強いんですけどね orz
文字数 13,849
最終更新日 2016.02.02
登録日 2016.02.01
太陽と風の街という二つ名を持つ地方都市 芽吹沢市 に住む主人公の少年とヒロイン達の日常を描く物語。
ちょっとエッチできわどいネタ有りなので、苦手な方はご注意ください。
文字数 64
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
ツインソウルは、広い宇宙の中で1人に対して12人存在する深い縁の魂で、1割以下が同性である。
しかし、いつも同じ時に転生しているとは限らない。
巡り会う事がとても難しい魂である。
長い時を越えて巡り会うと、お互いの魂が惹かれ合う。
今度の物語の舞台は、鳥取県の温泉町「奥山町」(架空の町)
〈東京育ちの僕には憧れの田舎だ。
それに、祖母の故郷関金温泉の近くなんだよな。
駅を降りると、まるで時代が違うような風景が、そこには広がっていた。
空の色も、空気も、肌に感じる風も、全てが新鮮だった。
歓迎会をしてくれた校長の家で、若い女の子とすれ違った時、一瞬時が止まったような感じがしたけど、何だったんだろう…?〉
文字数 78,823
最終更新日 2016.02.01
登録日 2015.12.09
天才なのにどこか残念だと思っていた唯一の身内である兄が、残念だけど残念じゃなかったことを知って妹ちゃんが怒ります。
「そういうことは早く言って!!」
「言っても信じないよね?」
「当然でしょう!?私は常識人よ」
理不尽なのはどちらなのか。
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 8,220
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
産まれた時から結婚する事がきまっていた王子と一緒に、婚約式で渡される宝石を選んでいる最中に前世の記憶を取り戻したサフィニアは、今の自分が前世で悪夢の搾取ゲームの異名を持つ乙女ゲーム「デンドリティックドリーム」……通称DDの中に出てくる、将来婚約破棄を言い渡されるライバル令嬢と同じ状況に置かれている事に気がついた。
そして、前世でDDのATMだったサフィニアは、すぐに自分の置かれた状況を把握し保険をかけた。
祭壇を作るほど愛していた王子を手に入れられるなら、どんな形でも構わない何にだってなれる。
サフィニアの行動に迷いはなかった。
※ATM→そのゲームに財布以上のものを差し出している状態の意味で使いました。
※祭壇→キャラグッズなどで作る聖域の様なものの意味で使いました。
なろうにも投稿してあるのを、バナーの張り方が解らなくて、直接投稿に切り替えました。
文字数 3,597
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
主人公の紫吹優生には秘密があって、その秘密が大ッ嫌いなイケメンくんにバレてしまう。けど、奴隷として扱われて嫌なはずなのに??
文字数 501
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
歴史と美女をこよなく愛する高校2年の上沼直也と戦国時代に憧れる1年の鈴下雪乃。直也は現代社会では美女に相手にされないっ!なら過去に行って科学で支配してやろうっ!欲望を原動力にタイムマシンを作ったのであった。しかしそのタイムマシンには一つの
大きな欠点があったのだった。
辿りついた先はペリア王国。郊外の原っぱで一人?の天使ミサと出会う。なんだかんだで言いくるめられ天使の世界、天界へと連れて行かれるのであった。下界と天界をつなぐ大聖堂。そこで美人なのに残念なシスター(なのに魔女)カツェが仲間にくわわった。
天界の城、水晶宮。そこには世界鏡を司る天使、アリスがいたのだった。そこにオリュンポスから天界にクロノスが世界鏡を、通ってやってきて......直也、ミサ、カツェの3人はアリスによって世界鏡から逃がされたのであった。
一方、タイムマシンの事故で別の所に着いた雪乃は親戚なおばさん、雅によって助けられていた。その雅はその地の大名、蠣崎李広の三男、慶広の乳母だった人だった。李広に好かれた航客、雪乃は李広についていくことに。しかし、そこに蠣崎の主君、安東が攻めてくる。李広の命令で徳山館にさきに帰れと言われた雪乃。途中で天使リリヤに会う。
直也、雪乃二人の知らない世界。過去は本当に二人の知っている物だったのか?歴史と神話の狭間、直也は野望を、雪乃は安土城を。二人の夢は叶うのか?
...二人の知らない別の歴史の歯車が今、動き出す...
重複投稿です
文字数 26,542
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.01.27
『女の子は森の奥底で、全てをゆるして横たわっています。辺りには破れた写真が散乱し、蜘蛛が見つめています。嬉しそうだね。またいつか』
※診断メーカーの
@nutty_120様が作成された、『冷たくなった君』より。
(http://shindanmaker.com/461619)
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 3,475
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
語り手は苦悩する。何といえばいいのかと。けれど1つ確実に言えることは、やはりどこかおかしい。それだけは事実である。
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 5,648
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
出来る侍女との触れ込みで奉公に上がった侯爵家で、跡取り息子の世話係を任された少女が、適齢期になって結婚した旦那様と、死の淵で見た夢が原因で突っ走るというより後ずさって、擦れ違ってしまう話。ちなみに、旦那様への救済なし。
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 2,939
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
病弱で寒さに弱い主人と、主人が懐炉代わりに温もりを求める従者との冬の朝のひとコマ。手放せない温もりが、確かにそこにあった。たとえいつか、失われるとしても。
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 3,208
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
文字数 392
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
俺が酔って迷い込んだのは、夢と現実の狭間にある『相魔街』。少女は俺に銃口を向け、諭すように言ってきた。
「ほらそうやって、あなたは自分の都合の良いように解釈する。理解できない状況は夢。失くした記憶は酒のせい。そんなんだから、こんな所にうっかり迷い込んでしまうんです」
夢ならさっさと覚めてくれ。
文字数 2,652
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01
ミュージシャンの兄に連れられて行った山荘のスタジオでワカは、マネージャーの渋木に襲われ、淫らな写真を撮られてしまう。写真を盾に脅され、彼の言うままに関係を強いられていたが、それを兄のオウに知られてしまい・・対立するマネージャーと兄に求められる、ガチ兄弟モノ。
文字数 47,973
最終更新日 2016.01.31
登録日 2016.01.31