キャラ文芸 冒険者小説一覧
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人生の何もかもが嫌になっていた帰り道、心も体も疲れ果て懐かしいお婆ちゃんとの時計の話を思い出し歩いていると目の前に木造の温かい光の灯るアンティーくショップをみつける。入ってみるとそこにはどこの国のものか分からない置き物、マント、どこから仕入れているのか分からないほどみたこともない代物ばかり、、、そこで僕は見つけてしまう。
文字数 972
最終更新日 2020.12.14
登録日 2020.12.14
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