青春小説一覧
単発六回目。『青春』についてものすごく考えてみるとやはり「駄菓子」の存在は見逃せないのではないでしょうか?特に私は辛い系のが大好きです。甘いのももちろんいけますよ。たとえ安くても、青春ですから。いつかそういう物語を書きたいですね。では。
文字数 1,033
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.09
中学生の龍崎勇斗は、夏休みの課題が「ドラクエのゲーム感想文」と知らされ、大いに喜んだ。
最初の内は「課題ゲーム」を寝る間も惜しんでこなすものの、次第にゲームを楽しむことと感想文を書くことが全く異なる事実に気付かされる。
ゲームを進めても一向に感想文が書ける気がしない、にもかかわらず、次第に夏休みも終わりに近づく。
そして刻々と迫りくる新学期。そんな中、親に言われるがままに通い始めていた塾で課題の相談をする中、勇斗はある「ドラクエの真実」に気付くことになる……
勇斗と塾講師。そして友人達が、「こんなはずじゃなかった」夏休みの課題に奮闘する青春物語。現代文、小論文、そして数学……「考える力」を身に付けたい全ての人に役立つ学習本としても使えます。
文字数 132,441
最終更新日 2019.02.08
登録日 2018.12.06
文字数 4,393
最終更新日 2019.02.08
登録日 2016.06.24
日本にあるとある高校を舞台としたお話。
主人公 ー霧島 恭夜(きりしま きょうや)ーとその友達(知り合いも)とがおりなす日常的かもしれない物語。
基本的に話がグダグダすることがあるのでご注意ください。
文字数 4,031
最終更新日 2019.02.07
登録日 2017.12.29
単発四回目。テンションが落ち込むと世界中が肺になったみたいに見えます。酸素を取り入れて二酸化炭素を吐き出して。大事だけれど醜いようなものに見えて仕方がないので作品の投稿です。
読んでくれている皆さんの人生に浸透していけていますように。では。
文字数 670
最終更新日 2019.02.07
登録日 2019.02.07
宮澤遥輝は常に考えていた。この世が……どのようなものかを。
これは、宮澤遥輝が思う意見を、主観でしかないものをぶちまけるために作られた物語
それは……正しくも間違ってもいない……歪な物語
文字数 400
最終更新日 2019.02.07
登録日 2019.02.07
明日の朝、彼女は電車に轢かれて——————『死ぬ』。
予知能力によって、他人の死の直前の光景が見える高校生、影無幸雄(かげなし ゆきお)。
10年前、五歳だった彼は、救いたかった少女を無力にも救えず、以来、他人との関りを避けるように。
彼は馴染めない学校生活の中で、唯一話しかけてくれた隣の席のクラスメイト、朝倉涼子(あさくら りょうこ)の『死の未来』が見えてしまう。
……避けられぬ『死の未来』。
さらに間の悪いことに、永遠の別れの前日、彼女と二人きりの時間を過ごすことに。
最悪の結末の前に出す彼の決断とは……。
(なろう、ハーメルン、カクヨムにも掲載中)
文字数 16,136
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.02.06
中学2年生の深谷あつしはある日のお祭りでとても可愛い女の子が売っていた林檎飴を買った。
次の日、川のほとりでその女の子は空を見上げていた。
とても驚いたあつしはその子に声をかけた。ーーー
今は会えない彼女との思い出を、思い出す。
不思議な少女と、可愛らしい男の子が生み出す!青春ストーリー!
読み終わったらコーラが飲みたくなる!
ぜひ一度読んでみてください、
一度読んだら次を読まずにはいられない!
どうぞよろしくお願いします!
文字数 1,584
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.02.06
1人の引きこもりだった少年が恋に落ち、ひょんな事からボーリングをすることになる。そしてボーリングをすることで成長し、いつしかボーリングで頂点に立ちたいと思い、ボーリング甲子園の優勝を目指す。
そんな少年のボーリングの玉に命が宿る時、少年は鬼神と化す。
果たして少年はボーリング甲子園で優勝できるとこができるのか。
今少年の青春ファンタジー物語がはじまる。
文字数 9,098
最終更新日 2019.02.05
登録日 2017.01.15
代わり映えしない日々に段々と退屈さを覚えていた僕ー星野天は、それでもそんな日々を変えるすべが無く、半ば輝くことを諦めていた。
幼馴染の神崎春乃はどうにかして僕に毎日を輝いたものにしようと奮闘し、僕も春乃の頑張りに応えようとするも、僕の色あせた世界は、色づき輝くことはなかった。
そんな調子で花の高校生活も3ヶ月が過ぎ、夏休みが始まろうとしていた。
そんな時、僕らが通う学舎に一人の転校生の女の子がやってきた。
目を奪われるほどに綺麗な金髪は、陽の光を浴びると、僕の目には眩しいくらいに輝く。
容姿も整っていて、さらに転校生というとこもあって、クラスの人達は彼女に声をかけようとしていた。だが、彼女が纏っている異様な雰囲気に皆たじろいでしまっていて声をかけることは出来ない。
そんな中、何故だが彼女は僕に声をかけてきて、
「この学校に、星を見る事の出来る部活ってあるの?」
その一言から僕の色あせていた毎日が、再び輝き始めることになる。
見渡す限りの夜の闇を切り裂く星の光のように、僕はなりたかった。闇に飲み込まれてしまわないように。大切な何かを失わないように
文字数 8,236
最終更新日 2019.02.03
登録日 2018.08.04
いじめを受けていた主人公内藤陽介、彼が死に際に放った一言「もう1度、もう1度」その言葉が心に残るいじめっ子増田京介その二人が起こすラブストーリー最後はまさかの急展開⁉️その1瞬に全てが...
文字数 253
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03
「ハジメさま。内容紹介をしてください」
いきなり連れて来られたと思ったら……
「なんで俺ですか? お姫サマ」
「主人公だからです。貴方さま」
俺が? 特別な力も特殊な能力も強い個性もない、普通の高校二年生の俺が!?
……何だそれ、絶対に面白くねぇ~だろ。
でも、お姫サマにやれと言われたらやるしかないか。
だって彼女、本物のお姫様だし。
しかも、魔法の世界から日本にやってきたまじっくプリンセス。
粗相をしたら冗談抜きで処刑される。
「仕方ないですね。やりますよ。でも、いきなり言われても困るんですが……カンペください」
「そんなものはありません。が……私がサポート致します」
「チェンジ! ニフネくーんっ! コネコちゃーんっ! へるぷ!」
「無駄です。私とあなた以外は、ここに来れません」
……なん……だと!?
「では先ずは、この作品の良いところを――」
「そんなものはない!」
「……」
普通の高校生を主人公にした小説が面白い訳がない。
と言うか、俺の心を不特定多数のキモい奴に、覗かれたくない!
どんな羞恥プレイだ!
「うん。絶対、誰も読むなよ!」
「本当に、誰も読んでくれませんよ?」
「構わない」
「……そろそろ真面目にやってくれませんか?」
「俺は何時だって真面目だ!」
「……」
ん? お姫サマが拳を握って――
「ごぶぅ!」
俺を! 主人公の俺を殴りやがった!
「では、駄主人公の代わりに、この作品のメインヒロイン。エルティア・エル・エルメテルが内容を紹介致します」
こんな奴、ヒロインじゃない。
俺の話にヒロインなんて要らない!
「私が魔法の国から交流の為、日本の高校へ転入、致します」
「そして、お姫サマはボッチになります」
「為りません。そこで、この駄主人公様に出会います」
「俺に一目惚れします」
「有り得ません。一目惚れするのもボッチになるのはあなたです」
「為らないし、有り得ない。俺はお前が! 大嫌いなんだ!」
「~~っ! 私だって貴方が大嫌いですっ!」
「と、言いながら、このお姫サマは作中、俺にメロメロになります。告白してきます。フラれます。終わり」
「と、このお方は気取っておりますが、作中、鼻水を垂らしてみっともなく泣きわめきます。逆ギレしてきます。逃げまくります。私にメロメロになります。終わります」
文字数 95,768
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.17
こんな臆病者の僕に尽力してくれた彼女に寄せていた想い。さまざまな気持ちが交差する中、僕にできる恩返しを考える僕とは…。
文字数 637
最終更新日 2019.01.26
登録日 2019.01.26
主人公の雪季は親友の莉緒と未愛と毎日楽しく過ごしていた。
でもある日雪季は大きな頭痛に襲われて倒れてしまう…
文字数 944
最終更新日 2019.01.26
登録日 2019.01.26
文字数 907
最終更新日 2019.01.24
登録日 2019.01.23
文字数 1,048
最終更新日 2019.01.22
登録日 2019.01.19
その年。新一年はやって来た。
怪物揃いの《狂気の世代》と呼ばれるその代は、頭のおかしい奴らが集まってしまった世代なのだ。
それには理由がちゃんとある。
40~50年ほど前。頭のおかしい奴らが集まった世代があった。その頃は、《壊滅の時世》と呼ばれていて、不良、罪人、狂人、問題児が沢山生まれた時世だった。そいつらが大人になって、頭のおかしい奴と、頭のおかしい奴が結婚して、生まれたのが頭のおかしい奴だ。
そいつらが集まったのが、《狂気の世代》だ。そしてその人口が多かった千葉県、神奈川県、東京都。この3県は特にヤバかった。
この物語は東京都にある、[未来川高校] を中心とした頭のおかしい奴らが、東西で合戦を始めた。増えてく仲間とともに、東と西で戦が始まる。
君達も《狂気の世代》の虜になっちゃう?
文字数 8,480
最終更新日 2019.01.22
登録日 2019.01.12
初恋は実らないことが多いのはなぜか? をテーマに小説を書いてみました。
中学生の主人公が成長してゆくさまを楽しんで頂ければ幸いです
文字数 30,234
最終更新日 2019.01.17
登録日 2015.10.04
僕の平凡な学校生活の前に現れる彼女たち… 「私をあなたの彼女にしてください!」この1つの言葉から変わった日常、学校系ラブコメここに始まる。
文字数 283
最終更新日 2019.01.16
登録日 2019.01.16
中学生の少年がある一人の同級生に恋をした。だが、彼には初めての恋だったので、どう接していいかわからずいじめてしまう。
そして、その女の子に嫌われ、少年にも同じ火の粉が降りかかる。
そんな少年が更生しようと努力していく話。
文字数 92,173
最終更新日 2019.01.14
登録日 2018.09.05
それは、中学校のとき。俺、久米野 竜舞(くめの りゅうま)は、ある子に告ってフラれた。そんな中学校あるあるとまではいかないが、なくはない展開だったが、相当ショックを受け、いつからか俺は女の子に好かれない人間なんだ。って思うことにした。そんな自分を女の天敵と思ってるやつとその周りのスクールライフ物語。
文字数 3,551
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.03
まーねぇー
色々っちゃっあ色々ですけどねー
たまに考えてしまうこと。
ふと、思ってしまったこと。
自分がわからなくなった時。
相手を知りたくなった時。
今この時を考え、知りたくなったり
もしくは、無性に恋しくなった時、
この小説は、更新されます。
……
なんちゃって!(๑><๑)テヘペロ♪
気がむくままに進めます!
まぁ、よければダメ出しや、相談でも?
何でも?コメントがあると嬉しいです🤩
文字数 6,094
最終更新日 2019.01.09
登録日 2018.12.20
人気があったり、今のシリーズが終わったら続きを投稿します。
ある学校にはとても可愛らし先生がいたそうな。
身長は167cmという低身長で顔は童顔の先生…
先生は可愛いと言われるのが嫌いだが…
言われてしまう…
文字数 826
最終更新日 2019.01.07
登録日 2019.01.07