ファンタジー 中世ヨーロッパ小説一覧
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第一章、完結しました!
リカーディアン(リチャード3世推し)だったサラリーマンの俺が、リチャード3世の従兄に転生!?憑依!?こうとなったら俺が推しの幸せを守らないと!
あ、初っ端からテンション間違えた…
*この話は史実を元にフィクションを交えております。ゲーム、異世界ではありません
*R15はのちのち増えるだろう戦闘描写のためにつけてあります
*歴史改変ありです。苦手な方はブラウザバックをお願いします
*登場人物はモブを除き全て実在の人物となっております
*ファンタジー要素は転生のみとなっております。ファンタジーをご期待の方はブラウザバックをお願いいたします
文字数 26,362
最終更新日 2024.11.22
登録日 2023.11.22
「私」は社畜2年生。スローライフを送りたいと願っていたら、事故で中世ヨーロッパに転生。しかし、転生先はジャンヌ・ダルク。私は頑張る。スローライフを手に入れるために――。
文字数 18,158
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.06.16
1476年11月26日。
東ヨーロッパでアジアとの分岐点、そしてイスラム教国家の大国、オスマントルコからの侵略に常に怯えているワラキア公国。
オスマントルコと貿易をして金儲けをしたい地主貴族が幅をきかせ、公(王の事です)をすぐさま暗殺などをして変えてしまう不安定な小国。
そんな小国の公にかつて“串刺し王”と呼ばれ、オスマントルコからも恐れられたヴラド3世が3度目の公位に就くための公室評議会が開かれる事になった。しかしそのメンバーで地主貴族のオクタヴィアンは、そんな事より自分の髪の毛の減り具合を心配していた。
15世紀を舞台にしたなんちゃって歴史物だと思っていただいくとありがたいです。登場人物は実在したとされる人物もいますが、ほぼ架空の人物となっております。
なお、本編にロマ(ジプシー)の方々が登場しますが、差別的意識はなく、歴史的背景と、当時はこう呼ばれていたという事でジプシーと表記しました。ご了承ください。
残虐描写、暴力描写、軽い性描写あり。
文字数 186,107
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.06.16
私の名前はユアサ マモル
14連勤を終えて家に帰ろうと思ったら少女とぶつかってしまった
とても人柄のいい奥さんに謝っていると一瞬で周りの景色が変わり
奥さんも少女もいなくなっていた
若者の間で、はやっている話を聞いていた私はすぐに気持ちを切り替えて生きていくことにしました
いや~自炊をしていてよかったです
文字数 91,413
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.05.24
僕はエガワ シュンヤ。グミが好きだった僕は異世界に転生した
とても珍しいスキルを手に入れたけれど、人攫いにあってしまって両親と離れ離れ
やっと成人して冒険者になれたけど、珍しいスキルが発動することはなかった
だけど、レベルが上がったことで世界が変わった
文字数 131,145
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.01.30
僕はヒューイ
強化スキルを持つ僕は、チーム【インヴィンシブルランス】の回復兼支援役をやっていた
何もしていないように見える僕にリーダーのスカイはクビを言い渡してくる
ろくに分け前も渡してこないくせにこの言い草
さすがの僕も堪忍袋の緒が切れた。こんなチーム、こっちから辞めてやる
そんな僕の冒険者生活、うまくいくかな~……
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どうも寄っていただきありがとうございます
カムイイムカです
楽しんでいただければ幸いです^^
文字数 169,254
最終更新日 2022.01.10
登録日 2021.12.15
スキル【マジックバッグ】を持っている少年アズ
本来のマジックバッグとは違うスキルだったようです
重さを感じるマジックバッグを知った彼の師匠の指導により訓練を施された彼
常人では考えられないほどの強さを手に入れました
残念なことに動きが遅いと首にされてしまいましたがその力を使ってより良い生活へと動き出します
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どうも、カムイイムカです
面白い題材だと思って思わず書いてしまいました
僕だけの農場発売記念といたしまして投稿することにいたしました
十五話までで未完ですがお楽しみいただければ幸いです
文字数 36,027
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.11.24
前世精霊だった僕、アクアス。
大賢者で貴族の両親から殺意を向けられて捨てられた
そんな僕を不憫に思った育ての親のルミナさん
僕は彼女と添い遂げる
強くなって彼女を守っていきます
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どうも、カムイイムカです
この度、僕だけの農場が書籍化になることが決定しました
11月の下旬に発売されますのでよかったら読んでいただけると嬉しいです
もちろん、WEB版も嬉しいのですが発売と同時に見れなくなるのでお気を付けください
また、こちらの水精霊ですが今鋭意製作中の作品とは別の作品なので途中で終わってしまいます
新作の投稿は12月下旬を予定しておりますのでそれまでは途中まで作ったけど……という作品を投稿しようと思います
最後まで読みたいという人には大変ご迷惑をおかけします
15話でストップします
文字数 39,832
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.11.01
北ヨーロッパ中世史の小さなエピソードをヒントにした、空想歴史ストーリー。
……
エリン島。
どこまでも連なる灌木の丘と、乳色の霧と、小王達が群雄割拠で並び立つ島。
・ ・ ・
「小王などなりたくない!」
そう泣いて嫌がった。だがガルドフ家の大人しい少年アーサフは、いきなり小国・リートムの小王に就かされてしまうことになった。
その時から数年間、重圧と自責と心労にもがきながらも必死で執政してきたアーサフの上に、ある日突然、飛んでも無い厄災が襲い掛かった。
彼が国を離れていた隙に、蛮族・バリマック族がリートムを急襲、領土を全て奪ってしまったのである!
奪われた王城には、政略婚を結んだばかりの妻・イドルもそのままに残されている。
一体どうすれば国を取り戻せるのだろうか……。
一体どうすれば妻を救出できるのだろうか……。
霧の中、追い詰められたアーサフの目の前にその時唐突に、一人の奇妙な少年が現れた。
――自称コソ泥の、“カラスのモリット”。
モリットは全てが謎の、しかし圧倒的な知力と行動力、そして魔的とも呼べる魅力を持った少年であった。
勿論アーサフには判っている。
“この少年を信じてはいけない”。
判っている。充分に判っている。だが判っていても、それでも、妻・イドルを敵の手から救出するためには今、モリットの力量に賭けるしかなかったのであった。
深いエリンの霧の中、アーサフはモリットと共に、敵の待ち構えるリートムへと出立していった。
そのアーサフを待ち構えていたのは、想像をはるかに上回る大きな陰謀と背信、そして運命の転換となってしまった。
文字数 190,198
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.15
俺は海城 一二三(カイジョウ ヒフミ)
いつも通り、登校したらテセリウスとかいう神が現れてクラス全員を変な空間に閉じ込めてきた
俺たちを全員別世界に行くとかいう話になった。
俺と親友の金田一 一(キンダイチ ハジメ) はこういった話の小説をバイブルにしているのでそれほど困惑はしなかったがハジメが最低レアをひいてしまったんだ。
ハジメは俺と違って体育的なものは苦手、生き残る能力は皆無だろう。仕方なくハジメと条件を交換した。ハジメが生きられるならそれでいいかと軽い気持ちだったんだが。
どうやら、最低レアというのは現状の話でスキルは最高のスキルがついていたようだ。
文字数 113,317
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.06.01
アイは鮎川 愛って言うの
お父さんとお母さんがアイを置いて、何処かに行ってしまったの。
真っ白なお人形さんがお父さん、お母さんがいるって言ったからついていったの。
気付いたら知らない所にいたの。
とてもこまったの。
文字数 154,940
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.03.27
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