ファンタジー 年上彼女小説一覧
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「はい、僕は本当はのんびり生きたいだけなんです」
圧倒的な強さを誇った魔王を打ち倒した、無敵の聖剣ブレイブを使う勇者ユウキは、世界を救った報酬に辺境ではあるが風光明媚と名高いフロア村のお屋敷を貰った。
お屋敷には勇者の護衛兼メイドとして絶世の美女であるアイリーン・ド・ブラック、通称アイリさんという妙齢の女性が付いてきた。母性があって料理が上手で床上手で(処女だが)
彼女は男の憧れがぎゅっと詰まったスーパー可愛いメイドさん。
アイリさんが用意してくれる地元食材を使った絶品料理に舌鼓を打ち、釣りをしたり家庭菜園をしたりとスローライフを満喫するユウキ。
二人は急速に接近してラブラブに……わたくしはただのメイドですからと澄ましてみるも、女の子の色んな部分が反応しちゃう。
そこへユウキのかつての恋人大聖女ルシアがやってきて、なにやら事件を持ち込んできたのだが……。
しっかりメイドさんにお世話されながらのスローライフな日常、たま~に冒険があったり。
小説家になろう及びアルファポリスで掲載です。
文字数 65,162
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.10.16
成人に達した少年とその家族、許嫁のジルとその両親とともに参加した恩恵授与式、そこで教会からたまわった恩恵は前代未聞の恩恵、誰が見たって屑 文字通りの屑な恩恵 その恩恵は【廃品回収】 ごみ集めですよね これ・・ それを知った両親は少年を教会に置いてけぼりする、やむを得ず半日以上かけて徒歩で男爵家にたどり着くが、門は固く閉ざされたまま、途方に暮れる少年だったがやがて父が現れ
「勘当だ!出て失せろ」と言われ、わずかな手荷物と粗末な衣装を渡され監視付きで国を追放される、
やがて隣国へと流れついた少年を待ち受けるのは苦難の道とおもいますよね、だがしかし
神様恨んでごめんなさいでした、
※内容は随時修正、加筆、添削しています、誤字、脱字、日本語おかしい等、ご教示いただけると嬉しいです、
健康を害して二年ほど中断していましたが再開しました、少しずつ書き足して行きます。
文字数 90,059
最終更新日 2020.12.15
登録日 2019.04.20
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