ファンタジー小説一覧
「―――力が欲しいか?」
明らかに胡散臭いうえに使い古されたキャッチフレーズを掲げやってきた謎の人物は問いかける。しかしそれどころではない拓海は思わず逆上してしまうと、その人物は泣き出してしまった。果たして逆上の末に導き出される拓海の運命とは?その力とやらの行方は?
若干チート気味の店長の伝説の物語が今幕を開ける!
※最初だけシリアスです
※基本的に1500字以上/話
文字数 43,854
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.07.22
ひょんなことから異世界にきてしまった男、内村翔うちむらしょう。その異世界ではsatisfactionリーグというものがあり、そのリーグで上位の者には社会的地位、収入、様々な物が与えられる。この物語は内村翔が異世界で奮闘する話である...!
文字数 2,663
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.05.15
千賀谷李人はイケメン転生者である。順風満帆人生イージーモード。神に愛された存在。
松岡百合は平凡転生者である。将来の夢は神殺し。
自称ドジっ子神に殺され、転生させられた二人の奇妙で微妙に食い違う日常の話。
【王道転生トリップ】【神殺し】【ゴミを見るような目】の3ワードから生まれた短編です。
文字数 9,428
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.09.03
色々な悩みなどを抱えた少年少女が
『ヒト』に悩みを打ち明けている
御噺です。
基本シリアス(?)
文字数 4,758
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.08.27
ニートで引きこもりな田中翔。ある日、起きたら異世界に転生していた。
しかも、よくある勇者に転生ではなく、「村人A」だった!?
そんな魔法も使えないし、最弱なのに転生してしまった翔だが、
村長からの頼みで、「魔王」を倒すことになってしまった。
職も彼女も魔法もない翔が魔王を倒すために仲間を探しに旅にでた。
文字数 817
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.07.16
レイシウス・カルシア。高慢で我儘で馬鹿な貴族の少女。彼女が騙されて死にかけたとき、頭のなかを『やっぱりね、いつかこうなると思った』などという声が響いた。違う世界の記憶を持っているのだと思い出した彼女が、プライドと死亡フラグに振り回されながら、他人も振り回し生きていくお話。
文字数 15,380
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.05.15
ここには幻想が実在する…。
ここには浪漫が実在する。
ここには神秘が実在する。
ここには恐怖も実在する。
ここにはすべからくよろこびが実在する。
ここは、異世界と呼ばれる剣と魔法の栄し数多ある世界の中の一つ。
彼の大陸、彼の地、彼の森に、黒き神秘をその身に纏いし一つの影。
いや、少年?少女とも言えなくもない。
そんな『彼の者』に纏わるお話しである……。
□□□□□□□□
※本日9/3日(土)第10話を更新致しました。
読んでいただき、そしてお気に入り登録をしていただきまして誠にありがとうございます。
現在不定期更新にて、お時間をいただく場合がございます。<( _ _ )>ぺこり(汗)
こんな私ですが、何卒、宜しくお願い致します。
文字数 20,471
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.05.22
転生したら……え? 前世で読んだ少女漫画のなか?
しかもヒロイン?
……あの王子変態すぎて嫌いだったんだけど……?
転生令嬢と国の第二王子のクエスチョンラブコメです。
本編完結済み
文字数 22,171
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.07.06
俺はエアコンだ!
何故かエアコンに転生してしまった温谷冷。電気もなく自暴自棄になりかけていた彼の下に神を名乗る少女が現れる。彼女に魔力(電気)を回復してもらうと彼の目に様々な情報が表示される。その中には取得できる三つの魔法も描かれていた。
その魔法(温風と冷風を出す)を駆使し、成り上がっていく……。
ハーレムになる予定です。(ただし触ることが出来ない)
文字数 34,114
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.09.02
コミュニケーション障害略してコミュ障の女の子がデッキブラシと電子辞書を片手に頑張る予定の話
文字数 1,320
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.09.02
魔法の発達したランダード王国で、王族の一員として生まれたレイモンは、生まれ育った環境のためか色々と能力高く育った。そのため、情報省長官の父親セリウスからの依頼で、幼くして秘密諜報部員として働くことに!
「野猿な悪役令嬢」の次世代のお話です。先に「野猿な悪役令嬢」を読まれた方がわかりやすいです。
小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 42,997
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.06.05
宇宙空間の監獄に幽閉されていたリーヴァーは釈放の代わりにある話を持ちかけられた。
自由の身と引き換えにヒーローアカデミーに通って更生しろと。
リーヴァーはその条件を飲み、監獄から解放された。
ヒーローアカデミーでリーヴァーは仲間を見つけ、更生し、立派に正義のヒーローとして成長できるのだろうか。
それともヒーローアカデミーの落ちこぼれのままか。
リーヴァーだけではない。アカデミーには他にも様々な問題児たちがいる。
最強の力に極上の美貌を誇る性根のひん曲がったアウトヒーロー、ここに見参。
文字数 4,479
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.09.01
え?私の身に何が起きた!?
目が覚めたら血溜まりにいるのですがなぜに。そして辺り一面に転がる死体は私の所業じゃないよね?
え?なぜか記憶があるのですけど。私じゃない人の記憶がぁぁぁ!!って、これまんま悪役ヒロインじゃねぇぇぇぇか!?しかもバットでエンド迎えてるし!!
あっ!じゃあ私は自由に生きて良いよね?だって悪役の私は死んだのだから。VRゲームガチ勢の戦闘力でファンタジーだけど、知らない乙女ゲームで私って強ぇぇぇぇ!やりますわ。
文字数 15,839
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.07.25
This story is scared story.In 2052 That is appeared...
文字数 219
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.09.01
田舎から出てきたばかりの少年ウルウ・ダインは途方に暮れていた。都市に来ればハンターへの依頼はすぐにできるとばかり思っていたのに、宿代や食事代が高くて路銀はみるみる減っていくし、親切そうに見えたおじさんにおごるだけおごらされてとんずらされるし、なによりハンターへの依頼に‥‥なに?契約士?を通さなければならないって。行きついた狭い路地のお店で、おじさんと再会。えっ、おじさんが契約士?そのおじさんの事務所に勤める女性と一緒に、村の危機を救うための依頼をハンターにするお話。
文字数 1,961
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.08.31
ー2089年
世界はめざましい発展をとげ、人類が地球環境を支配することも目前に迫っていた。
しかし、その裏では発売の代償とでも言うかのように異形のものが現れ始める。
そして、異形を葬り去ることができるのはごく一部の人間だけだった…
これは生まれながら戦うことを宿命づけられたとある少女の物語…
文字数 23,185
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.05.31
西暦2200年。現在とは、全く違う国々で構成された地球。その中で最も軍事力、政治力、財力に優れたアルタブレス国。その国の国王は前国王の指名により決まる事になっている。死期を悟った現アルタブレス国王アネルス-ヴァルキュリア-ノベルの意向により、指名ではない、別の方法で次の国王が決まることに...国王アネルスの目論見とは?
文字数 174
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.09.01
部下に裏切られた挙句海へ捨てられた魔王。のんびり余生のために、隠居地を求めて流浪の旅に出るのだが……
モブ敵「その剣は聖剣! そうか、貴様が勇者か!」
元魔王「いえ、人違いです」
なぜか周りには勇者扱いされて……!?
文字数 41,246
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.08.31
彼、翡翠都(ひすいみやこ)は異世界に行くことができる。その異世界に行くには
カギを使う。そして、そのカギを使う場所はベタな鏡だ。鏡にカギをさし
開けるとそこは異世界だった。しかも、異世界は一つだけでなく複数も
存在し、翡翠はどの世界にも行ける様になった。その異世界は様々で
ゲームの様な剣と魔法の世界や学園モノの世界、ある場所は日本の
過去の様な場所があったりと、漫画好きにはたまらない所に翡翠は
自由に行くことができていた。なので翡翠は休みの日や放課後は
異世界で過ごしていて、いつしか現実の世界では物足りなくなって
しまっていた。そんな翡翠は現実の学園を卒業したらどうしようかと
考えていた。そして、その考えて出した答えの行方は?
文字数 2,865
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.08.22
12歳のある日、前世の記憶が戻った侯爵令嬢のアメリア。
同時に現状の自分へ酷く失望すると共に立派な淑女をなる事を目指します。
その途中、自分が前世で大好きだった乙女ゲーの悪役令嬢へと転生した事に気付くのですが、そんな些細な事より目標の方が大事と爆進しまくるお話でございます。
※印が付いているのは別視点です。
本来短編のみで終わらせようとしていたのですが、設定を詰め込みすぎていた為連載にてリトライしている作品であります。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
※書籍化に伴い第一話を除き本編該当部分のダイジェスト化をさせて頂きました。
文字数 191,530
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.09.01
魔王の城
そこには魔王に敗れた勇者や、魔王だったものが座を奪われた強き者などさまざまなやつらがいる。
しかし、そこにある儀式の祭壇が存在するらしい。
とある少年はある日そのことを知る。
そして、少年は魔王を倒すため。
自分の身を削り旅に出ることを決意したが……
文字数 1,218
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.31
せっかく社会人になれたというのに、インフルエンザからの肺炎で死んでしまった上村公平。
ぶっつりとなにかが、人生が終わって。
次に目覚めた時、彼は神様になっていた。
そもそも死んだのに目覚めるというのがおかしいのだが、自分のものでないのに自分の中にある記憶によれば、どうも転生というものをしたらしい。
ただ前世で聞いた話と違っていたのは、転生というものの候補には異世界の神様などという代物が含まれていたこと。
この世界における神の生誕とは、世界の外側に荒れ狂う無限力・混沌に形を与えることで制御してとりこみ、世界を大きく強くするための手段なのだという。
しかし、最近はネタが枯渇気味。困った創世神が転生予定の魂をのぞきこみ、なにかヒントでもないかと探ったところ、前世である人間がオンラインゲームでずばり神様に転生したキャラクターを使っていた。それもなかなかに強力なものを。
これはよい、とゲームデータから逆算してリアルに落としこんだ姿形と能力、装備に付属品まで与えて生まれたのが、天空神エルロポス。
いまの彼であった。
かつて趣味増し増しで作ったキャラクターと同じ姿に転生。ちょっとした羞恥プレイである。
いずれ創世神には一言物申さねばなるまい、主に拳で。
文字数 86,272
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.31
家を出た少年
写真でしか見たことがない祖母を探し、ある店に辿り着く
そこには祖母の姿はなく、一人の青年が...
少年と店に訪れる不思議な客との物語
文字数 1,128
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.31
何も起きない日常。
ただただ毎日、クソ真面目に高校に通うだけのつまらない日常。
俺はそれに嫌気がさしていた。
「あぁ、刺激的な毎日がおくりてぇーなー」
人気ない公園のベンチに座って、誰ともなく俺は呟いた。そのはずだった。
「ありますよ? そんなすてきな暮らし」
ただの寂しい独り言に、答える声が聞こえてくる。
自称女神のそいつは俺にそう言った。
それから俺は少しずつ運命を感じ始める。
リアルの事情で全然書けていなかったのでこれからちょくちょく書いていくます。
感想欲しい......w
文字数 12,987
最終更新日 2016.08.31
登録日 2015.08.27
大きな大陸の中の小国、灑麗国(されいこく)に住む少女、紅葉は両親がおらず祖父母と共に暮らしている。ある日、紅葉が家に戻ると祖父母が殺されていて...
文字数 4,403
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.06
「――其の恩恵は護盾となりて!」
「――其の威武は破邪となりて!」
法術の閃光を放ち、ひとりの少年を怪物から救うメルティとアルト。
まるで腐敗した人狼を思わせる怪物は、夜の森へと逃走していった――。
メルティとアルト……ふたりは信教国ソフィアの国防組織『神官』である。
ある地方の村での変死事件が発生し、調査に向かうふたりのまえにあらわれたのは怪物と少年だった。しかし少年も怪物も、夜の闇へと消えていってしまう……。
件の村へと到着し調査を始めるメルティとアルト。しかし事件はただの変死事件にはとどまらなかった。
その変死事件の現場には、怪物のものと思われる痕跡が残されていて――
わけあり神官メルティとアルトが事件を追う、本格ミステリーファンタジー第一弾!
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著・狗守要
最近プライベートが忙しくなりすぎて、なかなか小説が進められない男。
でもちゃんと終わらせます。
文字数 82,480
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.31
白狐学園の特別小隊―通称『白狐隊』。
ある日、白狐学園に沢山の暗殺者がやってきた―白狐隊の命運は?
そして黒幕は?
(更新遅れます)
文字数 1,312
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.21