王族転生小説一覧
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ひんぬー教を世間に宗教団体として認めてもらうため、毎日のようにデモ活動をしていた。
そのさなか、トラックに引かれて転生してしまう。
転生した先の世界を支配していたのはきょぬー教だった。前世での怨敵ともいえるきょぬー教を国教とする王国の王子として生まれてしまったエミリオ。
なんと、王族はひんぬーと結ばれてはならないという憲法まで存在していることに驚愕する。
完璧で至高なひんぬーを手に入れるため、王国を変えていく決意をする。
その第一歩は当然、ひんぬー教の設立だった。
*小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
文字数 22,648
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.23
前世で難病指定をされる心臓病、骨や筋肉に関する病気など複数患ってしまった。しかも、延命作用のある薬はアレルギーで服用できなかったため病室から1歩も出ることが出来なかった。
そして、家族に見守られながら、『もし来世があるのなら、今度は外に出てみたい』と願い、笑顔で僕の16年という短い人生の幕を閉じた。
しかし、異世界の大国の末の皇子に転生してしまった!
心臓は弱く寿命もあったが前世とは違い外に出ることの出来る身体だった!
今世の父様や兄様達は仲が悪い様なので残りの人生、家族仲の修復に使いたいと思います!
でも、今世は長生きしたいので、魔法を使って何とかしたいと思います!
⚠︎注意⚠︎
不定期更新
文字数 2,557
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.05.04
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