異種間恋愛?小説一覧
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なぜかステンドグラスが綺麗な広い空間にいた女の子。目を覚ますとふわふわと視界の端にはドレスの裾や裾が見え、気が付くと空中に浮かんでいました。
どうしてこんなところに?と思っていると、男の低い声で「君が幽霊だから」なんて言われて。そして男は神官のようで少女に協力を申し出る。
「君が本当に幽霊かどうか調べてみないか?」と。そして始まる少女の体の検査。もちろんそれは性的な要素だらけで…?
見切り発車のご都合展開になると思いますがよろしくお願いします。
文字数 10,145
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.08.29
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