憧れの先輩小説一覧
小説検索AIアシスタントβ
アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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小説検索AIアシスタントβとは
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恋の楽しさも苦しさも切なさも、貴方が教えてくれました。
小学校から中学校に上がる時、「先輩」という存在が怖かった。
そんな私が中学に入って最初に話した先輩は、私の初恋の人になった。
「憧れ」と「好き」の違いが分からなかった私に、誰かを好きになるという切なさを教えてくれた人だった。
文字数 31,058
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.06.20
憧れの先輩からかけられた、素敵なひと言。
2018年開催、note×ミルボン「美しい髪」コンテスト応募作品を、オーディオブック配信プラットフォーム「Writone(ライトーン)」用に書き改めたものです。
2021年10月28日、fm GIG「お昼にほっこりどーどすか」で、作者自らの朗読が放送されました。
文字数 425
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
真由は十二時間おきに記憶喪失にかかると言う奇病にかかっていた。
でも医者へは行かない。
これによりラッキーなことばかり続いて起きているからだ。
仕事である広告コピーが、クライアントから絶賛され
会社の社長賞五十万をもらったのだ。
しかも憧れの制作ディレクターの先輩とデートの約束までしていた。
現実の私にはできないことばかりだ。
文字数 2,387
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
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