有名 小説一覧
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件
1
有名配信者4人組
リアルに存在する3人のクランが女性一人と仲が良く
よく、動画で旅行に行っている。
その投稿した動画の裏では、このようなことがありました。
リアルと非リアルが混ざったこの物語をあなたは想像して
続きを描くことが出来ますか?
文字数 1,014
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.25
2
「ダンジョンの中って、土地代0円とか最高すぎ!」
俺、三河修は高卒の社会人だ。
高校を卒業して数年ニートだったから、今は23歳だ。
ほかの同級生は成功している人が多い中、俺だけがニートだ。
今の時代、なぜか高卒はダンジョン探索に向いていないとされ、ダンジョン探索で食っていける高卒はわずかとなっている。
なぜこうなったかは知らんけど。
そして、俺は就職活動20連敗だった。
もう雇ってもらえないだろうと悟った俺は、ニート生活をしていた。
だけど、ふと自分で店を開くことに決めた。このままじゃやばいと思ったからだ。
だが、当然今はニートなので金がない。
そもそも店舗どころか、土地代がない。
しかも、どこの土地も高騰してるから、ダメそうだな、、、と思ったが、ただ一つ"無料"の土地があった。
「ダンジョンの中、あるじゃん。」
ダンジョンは危険すぎて誰も中に何も立てないだろうと思ったのか、国はダンジョン内に土地代を課していない。
だから、俺はダンジョンの中に店を開くことにした。
何の店をやるかって?もちろんパン屋だ。ダンジョンベーカリーだ。
俺は昔からパンが好きだ。一度はパン屋をしたいと思っていた。
でも、ダンジョンの中に来る人口は少ないし、そもそもダンジョンで売られてるパンなんて誰も買いたくないよなぁ、、
そう思いながらも、後が引けない俺は決意してパン屋を開くことにした。
もちろん材料もすべてダンジョン産だ。材料費がないからね。
幸い、俺は学生時代にダンジョンでモテるために鍛えていたから、まあ何とか生きられる。
それに、友人の宏が建築スキル持ちなので、建築もしてもらった。
で、開店したら、、
誰も来ないと思ってたら、、、
誰も来ませんでした。
ま、そうなるよな。
俺があきらめてすぐに店を閉じようとしている頃、"あること"がきっかけで一気に世界中で人気になった。
文字数 7,031
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.02.14
3
俺、西川裕斗は陰キャ高校生だ。
何のとりえもない。ただ普通に高校に通ってるだけ。
しかし、俺には裏の顔がある。
「みんな!盛り上がってるか~!」
「「「「お~!!」」」」
俺は、ユウとしてアイドル活動をしている。
フォロワーは900万人。最近では日本だけでなく、世界でも名が広まっているようだ。
そんな俺だが、リアルではド陰キャ。
そんなだから、誰にも裕斗=ユウなんて思われないはずだが、、、
文字数 1,147
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
4
俺は伊藤翔也、普通の高校1年だ。
俺には3人の幼馴染がいる。
黒髪ロングでおっとりした見た目の、二月未海。
ブロンドカラーでギャルの、南有希。
銀髪ハーフ美少女の、家山ルナ。
なぜか全員美少女だった。
それに対して、俺は陰キャ。
中学3年までは仲が良かったのだが、高校に上がると疎遠になってしまった。
まぁ、もともと不釣り合いなのは知っていたから愛想をつかしたと思っていた。
そして、高校では新しいオタ友を作ったのでそいつらと過ごしていた。
すると、ある日その中の一人がこう言った。
「翔也氏、案外イケボだからVtuberになってみたらどうだいww」
たった一言から始まる、新しい生活となぜかヤンデレになった幼馴染との対決(?)はいかに!!
※表紙はネッ友から。主人公のV姿です。
文字数 1,097
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
5
高校2年の池田夕陽は、隠していることがある。
コスプレイヤーをしている、ということを。
何故隠しているかって?
学校ではガチガチの陰キャが格好つけてるなんてバレたら人生終わるから。
だけど、流石に学校では陰キャだからバレないと思っていた。
しかし、その予想は見事に外れた。
「もしかして君、コスプレイヤーだよね?」
そう俺に告げたのは、クラスメイトで現役人気アイドルの乙坂美音だった。
文字数 1,141
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
5
件