診断メーカー小説一覧
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診断メーカーでお題を出しました。
大竹あやめのお話は
「花なんか別に好きじゃなかった」で始まり「さあ、どうだったかな」という台詞で終わります。
#こんなお話いかがですか
一応バッドエンド。
文字数 2,166
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
診断メーカーでお題を出しました。
書き出しが「ずっと子供でいたかった」で、「雨は止んでいた」で終わるショートショートです。
この作品は、fujossyにも掲載しています。
文字数 1,858
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.27
診断メーカーでお題を引いたので、息抜きに書いてみました。やまなし、オチなし、意味なしです。
ずっと書きたいと思っていたカップルで、書けなかったSMプレイの供養に(笑)
ある意味純粋なM男くんになりました。
文字数 2,421
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.19
「SF・アニメ研究部」という名の、特に活動らしい活動はしていないクラブ。文化祭をキッカケに、彼らで同人誌を作成しようかというアイデアが出てくる。
『男っぽい趣味でも女の子がやってると絵になるし、そんな漫画も色々有るよなぁ』と思いつつ、部員の一人が絵を描き始めたところ――――
文字数 30,031
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.21
* 2021/6/30 タイトル変更しました *
はじめて君とはじめてちゃんの、痛いお話
↓
ホントのきもち
❊❊❊ ✽ ❊❊❊
Twitterの診断メーカーさんから頂いたお題で書いたものです。
お題:『どちらかが悪いということではないのですが、でも、痛かったのです。』という台詞と日という漢字からのイメージでハピエンになる作品を作ってください。 (一台詞一字ハピエン)
痛かったのね、というだけのお話なのでするっと読み流して下さい。
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様にて掲載しています。
*表紙絵はkasako様(Twitter ID:@kasakasako)に描いて頂きました。
文字数 11,361
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
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