ふつうのタマゴ小説一覧

1
1
児童書・童話 完結 ショートショート
  とある神社の境内にある、大きなご神木に住み着いていた、三匹の白ヘビたち。 白いヘビは神さまのお使い。幸運をもたらすと考えられ、それは大切にされていました。 お供え物として、毎日、新鮮なタマゴが三つ、供えられています。 あるとき、近所の小僧たちが、イタズラをしました。 生タマゴをお供えするはずなのに、生タマゴと半熟タマゴとゆでタマゴを供えたのです。 さてさて、どうなることやら?
24h.ポイント 0pt
小説 193,911 位 / 193,911件 児童書・童話 3,645 位 / 3,645件
文字数 1,139 最終更新日 2018.12.24 登録日 2018.12.24
1