精液小説一覧
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男に秘密を握られた僕が、女の子の格好をさせられ、自分の意思とは関係なく、男に奉仕させられるお話です。
文字数 12,324
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.06
高校3年間を男子校で過ごした僕は、可愛い彼女と過ごすキャンパスライフを夢見て猛勉強した。
現役合格を勝ち取ったが、僕の大学生活は、僕が夢見たものとは全く異なるものとなってしまった。
文字数 4,417
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
男性の精液を食料とするサキュバスが餌に選んだ男性・・・
彼の精液を取り込んでしまったサキュバスの末路とは・・・
文字数 12,926
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.05.02
2年に1回の頻度で、神様の精液が空から降ってくる。その日だけは全裸で外に出てもいいことになっていた。服を着て浴びるより、直接、肌に浴びた方が若返りの効果が出るからだった。
『神精の日』と名付けられたその日は、朝から老若男女が全裸で外を彷徨くのがお決まりの光景になっていた。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 521
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
男性特有の熱くたぎった肉棒から出る白い液体を、色々な人にかけたり飲ませたりして回復させるキャラが主人公の作品です。
下ネタ結構含むので、苦手な人は見ないことをオススメします。
主人公はある種のチート持ちで、ハーレム展開とかも一応ある予定です。
エッチな展開は書いてるとムラムラするので、直接的な描写はせずにカットみたいな感じで書くことが多くなると思います。
文字数 102,492
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.12.30
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