調味料小説一覧
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スキル調味料は意外と使える
レンタル有り2024.7.22頃 二巻出荷予定
2023.11.22 一巻刊行
八代律(やしろ りつ)は、普通の会社員。
ある日、女子大生と乗ったマンションのエレベーター事故で死んでしまう。
気がついたら、真っ白な空間。目の前には古い不親切なタッチパネル。
どうやら俺は転生するようだ。
第二の人生、剣聖でチートライフ予定が、タッチパネル不具合で剣聖ではなく隣の『調味料』を選んでしまう。
おい、嘘だろ! 選び直させてくれ!
文字数 274,269
最終更新日 2024.09.21
登録日 2022.04.26
第一部完。
ちょっと時間かかりそうなので、一度ここで締めさせていただきます。
いつもと変わらない日常が続くと思っていたのに…それはある日理不尽に断ち切られた。
何一つわからないままに放り込まれたハードモードサバイバル生活。『生きる』という目的だけで地獄のような環境を乗り越え…こんな状況に陥れた駄女神に天誅ぶちかましてちょっとスッキリ…と思ったら…。
え?私人間辞めちゃってたの?
理不尽に日常を奪われた元アラサー主婦が、子どもの身体に押し込まれ、いつの間にやら人外化。
余りの事に捻くれまくって人嫌いになったけど、お供の暗黒竜と精霊と共に、異世界を漫遊…せずに、とにかく『生きる』お話。
《注意事項》
怪我描写などがあります。ちょっとでも痛い表現あるとキツいです、と言う方はそっとブラウザバックお願いします。
主人公はかなり口が悪いです。後、大分捻くれてるのと、割と酷いです。
文字数 79,412
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.09.22
初期に描いた作品です。さすがに荒い部分も多いですが、私の作品のなんとなくの方針を決めたのもこれです。
文字数 1,478
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.25
お酒が好きなので料理話しでも。
普段作っている料理を、大豆の星から来た妖精(嘘)である架空の二人のキャラが、対話形式で作りながら紹介します。架空なのは多分キャラと空間だけの筈です。
例外はありますが、メイン料理の他サラダとスープも一緒に作っています。
⇒追記:後半になるとネタが無くなり、タイトルのものが主です。
注意
作中、料理を作っておりますが、調味料の分量は書いておりません。私自身計りませんので。慣れるとどれくらい使ったらいいかというのが感覚で分かるのですが、実際に試す場合や、慣れていない場合は味見をしながら調節して作ると、料理は失敗しにくいです。
文字数 127,800
最終更新日 2020.03.21
登録日 2018.10.06
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