ねずみ小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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児童書・童話 完結 短編
 ある棚の下に 二匹のねずみがおりました  一匹は大きく、一匹は小さく  その棚の下で暮らしておりました /二匹のねずみのおはなしです。少なめ文字数、それぞれ独立の全三話。/ 小説家になろうにも掲載しております。
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小説 193,603 位 / 193,603件 児童書・童話 3,622 位 / 3,622件
文字数 2,718 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.12.12
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児童書・童話 完結 ショートショート
森の奥にさくらの木がたくさん生い茂る森があります。 その森にはさくら色をしたねずみの一族が住んでいました。 さくら色のねずみ達の主食は桜の木の花や生い茂る葉。 そのせいか、さくら色のねずみは一族全員が桜の花と同じ色をしていました。 その桜の木が生い茂る森のに灰色のねずみが一人、迷い込んできました。 ※30話で完結
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小説 193,603 位 / 193,603件 児童書・童話 3,622 位 / 3,622件
文字数 7,310 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.11.15
ここは東京、柳ねこ町3丁目。 自慢の鈴をちりんちりんと鳴らしながら、ひげをヒョイと動かして、ついでに尻尾もつん立てて優雅に歩く2匹の猫。 ロシアンブルーの雪之丞、町の人間もおいそれと触れるのもはばかるはばかりかわざんしょ。 一方のみたらしは、片耳が半分千切れた雑種猫。 親の顔を知らない・・・てな訳あり猫ながら、ひょうひょうたる振る舞いで、いつでも誰でも、猫だろうが犬だろうが、人間だろうがお釈迦様だろうがけむに巻く。 何を考えているのか判りゃあしない。 親ばかちゃんりん猫ちゃんりん。 そんな私に誰がした?  なんて唄は、この町が舞台となった訳でして。 見てやっておくんなまし。 聞いてやっておくんなまし。 おっと、これだけは言っておかなくちゃあならない。 いいかい? ねこのしっぽにゃあ秘密があるんだぜ。
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小説 193,603 位 / 193,603件 キャラ文芸 4,915 位 / 4,915件
文字数 91,852 最終更新日 2021.09.25 登録日 2020.11.09
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SF 完結 長編
時は近未来、フロンティアを求め地球から脱出したわずかな人々は新たな銀河系にあたらしい文明を築きはじめた しかし惑星ナキの「虹」と名付けられた小さな居住空間にはサイバー空間から発生した怪獣(バグスター)があらわれる 双子姉妹のヤミとヒカリはサイバー戦士として怪獣退治を命じられた 
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小説 193,603 位 / 193,603件 SF 5,520 位 / 5,520件
文字数 68,111 最終更新日 2019.03.24 登録日 2018.05.16
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