ヴァンパイア小説(外部サイト)一覧
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★コミカライズ化★
目覚めると、ネトゲで使っていた女キャラになっていた。
温くプレイしていたのでレベルは低い。言わば雑魚キャラだ。
ガチのプレイヤーとかに遭遇したら、瞬殺は必至!
よし!目立たぬ様にひっそり生きよう!!
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心と身体は一つの物なので『おっさん』の記憶はあっても、身体に合わせて内面は『少女』になって行きます。
キモいですね……。
でも大丈夫!
外見は『美少女』なので何ら問題ありません!!
人形の様な造形と、生まれたばかりでモッチモチの肌ざわりなので、女子達には弄り倒されます。
『お人形遊び』です!ほぼセクハラです!!
【一章】【二章】は田舎暮らしで魔獣相手に無双します。
【三章】から、都会に出ての学園モノになってまいります。
登録日 2018.12.02
「ヴァンパイアと伯爵令嬢」の直後のお話。ノエルの兄が出てきます。
※「ヴァンパイアと伯爵令嬢」を読んでいないと分からない部分があります。冒頭から前回の続きとなっておりますので、前作を先に読むことをお勧めします。
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様にて掲載しています。また外部リンクとなっておりますので、あらかじめご了承ください。
登録日 2020.09.29
☆ヴァンパイア伯爵×生贄人間メイドの異世界ラブストーリー☆
28歳独身OL、いつものように会社からの帰宅後ベッドに倒れ込んだら、意識がないうちになんと見知らぬ世界に飛ばされておりました。
帰り方も分からぬままに早半年が過ぎ、居候生活にも慣れてきた頃、『健康な娘』を対象としたとんでもないお触れが村に……!
自分を拾ってくれた娘の身代わりで、行けば最後・二度と帰って来られないと噂の魔族の城に向かうことになりましたが、そこの当主であるヴァンパイア伯には何やら大きな秘密があるようで……?
☆メイド×伯爵
☆糖度は徐々に上がっていきます
☆R15は保険です
登録日 2017.12.17
生まれつき体が弱い伯爵令嬢サーシャと、美しいヴァンパイアの青年ノエル。彼らの逢瀬は、夜にノエルがサーシャの部屋を訪れた時のみだった。文字通り住む世界も種族も違う二人は、選ばなければならない。この先の、運命を――
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様にて掲載しています。また外部リンクとなっておりますので、あらかじめご了承ください。
登録日 2020.09.29
クリスマスの晩、表の世界から闇の世界に足を踏み入れてしまった。
裏と表・白と黒。ほんの数ヶ月の物語
でも、人生なんてそんなものだと……
登録日 2014.10.09
凡な冒険者であったエリーは冒険者歴1年を迎えてすぐのころに、ハーフヴァンパイアになってしまった。そんなエリーがハーフヴァンパイアであることを隠しながら、人間に戻るために冒険する物語。
エリーがハーフヴァンパイアになって1年後から始まります。
異世界チートハーレムに飽きたそこのあなた! 純粋な中世ファンタジー風物語が読みたいあなた! 是非一読のほどよろしくおねがいします。
登録日 2019.04.16
高泉敦(こういずみ あつし)は姉の親友、海月涙(みつき なみだ)に片想いしている、ごくごく普通の高校生……の、つもりだった。実は敦には世界で最強の「無限に湧き続ける魔力」が宿っていて、この世界では人間の上位に君臨し支配している魔物達にとっては都合の悪い存在であり、密かに命を狙われていた。
高校二年生になって間もなく、敦の身に魔物側から最初の襲撃が降りかかる。敦を守って目の前で友人が命を落とし、敦も死を覚悟した時、「涙さん」は自らの正体を表す。彼女は敦を守るため、魔物の森からやって来て人間の世界に隠れ住んでいた「狼少女」だった。
自分と彼女の秘密を知った敦は涙さんと共に生き延びるため、最強の魔力を使いこなすべく魔物の世界で修業する道を選ぶ。しかし、涙さんには敦にひた隠しにしている秘密が他にもあって。彼の気付かぬところで涙を隠しながら戦い続けてきたのだった。
ひと夏だけの悲恋と、喪失から立ち上がり未来を目指す少年達の、涙と進路選択の物語。
※魔物と人間が共生し、人間の身分が低い世界。魔物の世界はハイファンタジーで人間の世界は現代日本風というご都合世界観です。
※過激すぎる描写はないと思いますが命懸けの戦いによる流血、負傷などの場面も多いので一応R15設定にしました。
※本作品に出てくる魔物の設定は名前だけ借りて独自設定になっている種族も多いです。他の作品・通説と設定が全く異なることをご留意ください。
表紙を有償依頼にて「ふぬゅ様」(TwitterID:@fufufu_matsu )に描いていただきました。転載、二次利用は禁止です
登録日 2023.11.27
甘い香りに誘われて、優しく外した背中のボタンが離れまっ白な肌が光り輝いているようにさえ見える。
首筋が露わになったことで香りが強くなる⋯。
こんなに俺を惹きつける魅惑的な香りに頭がクラクラして当然血の味への期待も大きく膨らむ。自然と唾液の量が増え、それを塗りつけるように舌のはらで首筋を大きくなめると鼻から口へ匂いがいっぱいに広がり鼓動が早く鳴る。
(今まで味わったことのないような最高に旨い血のはずだ…)
そして、唾液が滴り艶かしく輝く首筋に思い切り牙を突き立てるー。
一気に口いっぱいに広がった味は…
「っ!まっず…」
とんでもなく魅力的な香り誘われてみれば、その味は想像を絶する不味さだったー
登録日 2018.03.13
『ゾンビvsヴァンパイア』
本報告書は、太平洋側で蔓延する疫病
『ゾンビ』に対抗しうる亜人種、
『ヴァンパイア』の行動を調査し
結果をまとめたものです。
但し調査対象に確証は一切ありませんので、
通例の従い秘匿化処理を行ってください。
1990年2月 特殊作戦セクション・サービスZ
提出者 グラーヴ
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※本作はフィクションです。
実在の人物や団体・地域・製品などとは
一切関係ありません。
※作中には差別等の表現が含まれていますが、
当時の時代背景や価値観を反映させたもので、
差別等を肯定や助長するものではありません。
予めご理解の上、ご鑑賞ください。
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他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/07/16/rotten/
登録日 2021.07.16
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