ショタジジイ小説一覧
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※ショタ受けなので、苦手な方はご注意下さい。
オキツネサマという神様のような存在に見初められた少年達が、100数年後に亡くなり魂を迎えられて色々されちゃいます。
明るいギャグです。攻✕受+受です。
オキツネサマ…イチとジロが遊んでいたお社の神様。神様と呼ばれているが本当に神か不明。社の前で遊んでるショタっ子が忘れられなくて魂を待っていたら100年経っていた
イチ…裕一郎ユウイチロウ105歳 妻はスエちゃん
ジロ…総二郎ソウジロウ105歳 妻はミヨちゃん
イチとジロは兄弟ではありません。
毎回きちんとお参りをしてから遊ぶ二人が忘れられなかったオキツネサマは老衰で亡くなった二人の魂を召喚して欲望を爆発させます。
ロリババアならぬショタジジイなので合法です。
イチとジロには奥さん子供孫がいますが、奥さんまだまだ長生き。新たな恋に生きています。
追記
第二章にて二人は青年になっています。
オキツネサマの年齢操作によってどんな年齢にもなれます。
文字数 14,968
最終更新日 2024.10.27
登録日 2023.12.10
リリアは孤児院出身の女性だったが、類稀なる才能でソロ冒険者として名を馳せる。そんなリリアはある日、悪名高いドラゴンの討伐依頼を受けるがドラゴンは実は勘違いされているだけで人を喰ったりなどしていなかった。人を喰っていたのはドラゴンと同じ火山に住むモンスターで、平和主義のドラゴンはずっとお腹が空いても他の生き物を食べることなくその辺の草を食んで暮らしていたのだ。それを涙ながらに最期の言葉として語られたリリアは、人喰いのモンスターを討伐して真実を確認して、ドラゴンに「討伐したことにしてあげようか」と提案する。ドラゴンは頷き、リリアが討伐の証として取ってくるよう指定された一枚の鱗を差し出した。ドラゴンは永く生きたため魔力だけは高いので、人の姿を取ることができる。ドラゴンは人間の子供に化け、リリアと共に国を旅することになる。リリアから与えられたドラゴンの名はリオル。リオルはリリアに連れられて、初めて食べる食堂の食べ物に感動してはしゃいで、その姿を見て心を打たれたリリアは毎日美味しい物をリオルに食べさせると心に決める。長々と書いたがようは美味しいものをお姉さんとちびっこが堪能するだけの物語である。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 69,353
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.09.07
気が付いたら全身が動かなかった、自分がどこの誰かも思い出せない
目の前には巨大な……鼻の穴?
:注意:
素人です
人外です(えっちが)
タグをどうぞ
月光さんにも投稿します
文字数 69,070
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.07.17
「え、追放?」
「違う違う、解放」
長年連れ添ってきた仲間たちに突如告げられた解雇通告。
しかしエリーアスはからりと笑って言う。
「まあいっか、君がそれで笑顔なら」
お気楽愛され“獣”人公は今日も笑顔を求めて、かわいい悪食のちびっこと過保護な童顔おじいちゃんをお供に冒険者として世界を旅する。
「でもまあ、やられっぱなしもつまんないし……」
――当面の目標は敵討ちかなぁ。
この狐、意外と強かなようです。
※いつも以上の見きり発車なので内容が薄いです。風が吹いたら飛んでいくレベルです
※ほぼ人の姿した狐と食い意地張ったロリと過保護なショタジジイのほのぼの珍道中
※頭を空っぽにして読みましょう
文字数 73,132
最終更新日 2020.09.19
登録日 2019.05.26
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