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小説検索AIアシスタントβ

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小説検索AIアシスタントβとは
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BL 連載中 長編 R18
精霊に愛された大国カナーディル。 暖かく住みやすい気候、豊富な水源、恵まれた土壌、 述べれば限りないほどの精霊の加護を建国以来変わらず守り続けている。 カナーディルでは加護を受け続けるために、かの伝説に乗っ取り「王族は精霊をルーツとする一族の男子と婚姻を結ぶ」という仕来りを長年守り続けていた。 年に一度の精霊祭りの日、城では、仕来り通り第二王子の婚姻式が厳粛に執り行われていた。 王族や宰相、教会、貴族、騎士達が見守る中、精霊の血を引く家に生を受けたユウト・マグドー(17)は名実ともにカナーディル第二王子の妃となった。 「氷の情炎」という奇妙な二つ名のついたリオルド・カナーディル(20)の元へと、さまざまな思惑の末に嫁がされていく。 第一王子に嫁いだ自身の兄クリスの身代わり品として。 王家に嫁いだ後も様々な事件がユウトを襲う。 身代わりとして嫁ぎ、運命に翻弄されながらも 愛の為に突き進んで行くストーリー
24h.ポイント 35pt
小説 20,488 位 / 194,352件 BL 5,175 位 / 25,731件
文字数 166,742 最終更新日 2025.01.20 登録日 2024.10.24
   1章  始まり ふと、目が覚めると目の前は真っ暗! (あれ!?私は何してたっけ!?ここはどこなの!?体動かないし、目の前真っ暗って!?) 1人で混乱状態! 何が起こっているのか、さっぱりだ。 (頭の中を整理しよう。ん?なんだろう?) 大分離れているが、光がフワフワと浮いている。 近づいてみようとするが体が動かない。 (ま、いいや。どうしようもないんだし。 近づいて来てくれないかなぁ〜‥ 声が出ているかわからないが、とりあえず自己紹介だよね。きっと‥) そうこうしているうちに光はかなり小さくなっていた。 (て、自己紹介‥ 私は、鈴木 花 ‥‥‥ あれ?) !!!!!!!!!!!!? (どうして?なんにも思い出せない!) 1人プチパニックで考えがまとまらない。 すると、頭の中に子供の声のような少し寂しそうな声が聞こえる。 ((花、大丈夫。ついてくからね。一緒にいるからね。)) そのまま、光は少しずつ見えなくなってしまった。 それと同時に私は、急激な眠気に襲われ意識を手放した。 はじめまして はじめての投稿です。 拙い文章ではありますが温かく見守っていただけると幸いです(๑>◡<๑) 使い方もままならずですが、頑張って投稿していきたいと思います。 よろしくお願いしますm(_ _)m
24h.ポイント 0pt
小説 194,352 位 / 194,352件 ファンタジー 44,934 位 / 44,934件
文字数 162,837 最終更新日 2024.08.25 登録日 2022.04.26
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