二本差し小説一覧
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ギルドで働くセラージュは、いつもある男に見つめられていた。——ギルドマスターのパウル・ランメルト。
ある日、彼の血を舐めてしまったセラージュは、吸血鬼と淫魔の血が活性化してしまう。異性を惑わすフェロモンを放出した彼女は、パウルに襲われると覚悟したけれど――
人外の恋を書きたくて書いてしまった。
文字数 17,785
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
気づいたら魔界でドラゴンになっていた元日本人のチアキ。チアキは自分を拾ってくれた魔王陛下が大好きで、魔王陛下とイチャイチャラブラブすべく、隙あらば魔王陛下に殺し合いを仕掛ける日々を送っていた。
ある日、チアキは思いついた。正当法で勝てないのならば、搦手で勝てばいいんじゃね?と。
これはなんかヤバくて気持ちが悪い愛のほのぼの無理矢理ラブストーリーである。
色々ヤバい側仕えドラゴン✕完全人外魔王陛下。
※完全人外受けです。攻めがなんか気持ち悪いです。無理矢理、ヘミペニス、イソギンチャクアナル、二本差しというキーワードに嫌な予感を感じたら全力で逃げてください。はっちゃけた結果、なんか微妙にヤベェ感じになりましたが、私は楽しかったです!!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 8,707
最終更新日 2022.03.10
登録日 2022.03.10
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