盗賊団小説一覧
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何処にでもいる階段パンチラ専門の健全な変態・佐藤はVR階段パンチラを楽しんでいたら、最新ゲームのテストプレイヤーをやってみないか?というメールを受け取った。
まあ、やりましょうという事で佐藤は快諾したが、その結果、ログインだけ可能のフルダイブRPGの世界に閉じ込められてしまった。
畑で目を覚ました佐藤は近くにあったクワと本を持って、近くに建っていた作業小屋に向かった。
その作業小屋にはゲーム開発者の社長が土下座で待っていて、ログアウト出来るまで待って欲しいと頼んできた。
ログアウト出来るまではテストプレイヤーとしての報酬も貰えるという事で、佐藤はこちらも快諾した。
しかも、ログアウト方法を見つけるのに忙しくて、誰も監視しないときた。
これはもうやるしかない!と佐藤はゲーム世界をたっぷりと遊ぶ事を決意した。
文字数 47,350
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.01
転生しても……ごめんなさい。そのまんまでした。
四方を強国に囲まれて激しい戦争状態のラピス城。その唯一の海の上の城へと繋がる橋を守る仕事を王女から言い渡された俺は、ラピス城のあるグレード・シャインライン国を助けることを約束した……だが、あっけなく橋から落ちてしまう。
何故か生きていた俺は、西の草原の黒の骸団という強力な盗賊団に頭領の息子と間違えられ、そこで、牢屋に投獄されていた最強の元千騎士に神聖剣と力を譲られた。知らない間に最強になってしまった俺は盗賊団を率いて再びラピス城へ戻ったのだった……。
これは俺の高校最後の一度切りの異世界転生物語。
誤字脱字、微調整、改稿を度々します。
すみません。聖騎士を千騎士に修正いたします。
本当に申し訳ありません汗 今年のコンテストは既に応募済みなので、参加できないみたいですー汗
来年に続編で参加させて頂きます汗
文字数 98,447
最終更新日 2024.05.05
登録日 2023.07.18
おっさんが盗賊団に抱かれます。
文字数 1,056
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
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