バリタチ受け小説一覧
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戦争で右足を失ったユージーンは、屋敷の自室に引きこもる日々を送っていた。毎日のように地獄のような戦場の悪夢を見る。
痩せ細って生きる気力もろくになくなったユージーンは、魔導技師のリヒャルトとの結婚が決まり、リヒャルトと結婚した。
穏やかで優しいリヒャルトとユージーンのささやかな幸せのお話。
魔導技師✕義足の元騎士。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 10,476
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.27
森の中でズッコンバッコンヤッてる強面剣士(バリタチ)✕美形魔術師(バリネコ)の背後から忍び寄る影。それは触手モンスター。魔術師(バリネコ)に挿入したまま触手モンスターにあはんうふんされちゃう強面剣士(バリタチ)。終いには卵まで産まされてしまう。強面剣士(バリタチ)のとろとろアヘ顔に、魔術師(バリネコ)の中の雄が目覚める……。
※リバです!触手さん大活躍します。リバです!バリタチがあんあん喘ぎます。リバです!♡喘ぎです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 5,092
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.12.17
『やめてください、このクソ上司。
社会的に抹殺されるのと、肉体的に抹殺されるの...どっちが良いですか?』
彼に乱暴に組み敷かれたまま、僕は微笑んで聞いた。
すると課長はニヤリと笑い、答えた。
『うーん...。それは、どっちも困る。
...だからまずは久米君を天国に連れてって、そんな事もう言えないようにしてやるよ。』
この日、僕は知った。
彼は森でダンスを踊る、可愛い『くまさん』なんかじゃない。
...鋭い爪と牙を隠し持つ、獰猛な獣だったんだ。
***
バリ立ちの理系男子が、隠れどSのノンケ上司にメチャクチャに攻められるお話が書きたかった。
ただそれだけです(๑°⌓°๑)
一応完結していますが、気が向けばまた書くかもです。
文字数 53,143
最終更新日 2021.09.24
登録日 2020.12.25
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